【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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防災、減災というのは本当に難しいと思います。親しい方々の安否確認や正しい情報収集！等など初動の混乱時に必要であろう通信容量を解放したり訓練が行える環境を整えようとされている姿勢が回線を契約させていただいて良かったと感じました。３０年前の頃は携帯電話の普及も今と比較すると少なく、公衆電話やアマチュア無線が活躍したと聞いておりますが令和の災害ではスマホも使えたと聞きます。いつまでも通常時や非常時に関わらず頼もしい相棒であってくれますように願っております！！