【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

〜 本文は省略されました 〜
よっちおじさんさんのコメント
アンケート回答 応募する
【金賞】ポータブル電源(Anker 521 Portable Power Station)/3名さまいいですね レジャーにも災害時にも活躍活躍しそう
昨年の元旦の能登半島地震では金沢市内でも5弱の揺れに襲われ
以前の平成18年の能登半島地震ではここまで揺れる事はありませんでした。
被害は格段に昨年の元旦は上ですが、平成18年の地震の際は
応急危険判断士で石川県からの要請ボランティア活動で数日
奥能登地域に行きました。 被災者を目にして応急診断はかなり辛い気持ちがわきました。 被害があった住宅に愛着のある被災者は住み続けたいだろうけど、住むには危険があると判断する事になりした。
そこで学んだのは
数日間の水・電気・通信を確保する事の重要性
自宅には35Lのリュックに 火力の強いOD缶を数缶とバーナー
と風防とイージークックセット
長期保存可能な水 と 長期保存可能な登山食とLEDランタンと
別の小型のリュックにモバイルバッテリーと充電ケーブル(旅行時にも持ち出し)
常に用意して 2,3日は持ちこたえる事が出来ます。