【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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地域の防災体制を確認したところ、到底、住民全員をカバーできるほどの備えがないことが分かりました。なので、自助を前提として、簡易トイレや食品飲料類を家の中に備えることにしました。それでも、いつ何が起こるかわからない、という意識でおります。