【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

アンケート回答 応募する

備蓄食料や、災害時に必要となる懐中電灯、電池、軍手などを入れた防災ボックスを二個ほど準備し、水も2ℓボトルを2ダースほど置いています。
防災ボックスは家が無事なら使えますが、急いで逃げる必要がある時には役に立たないかもしれないので、加えて家族1人一つずつ、最低限の物を入れた防災ポーチを準備してます。
家族が一緒にいる時であれば良いのですが、場合によっては子どもだけで留守番している場合もあるので、子ども達にはとにかく家の中ならトイレやお風呂、逃げれるなら近くの防災拠点にいるように伝えてあります。
地震や災害があるとホームセンターの防災コーナーは品切れが多い事が多く、意識が高まるのは良いものの、もうちょっと皆が常に心がけていればいいのになーと思うことがあります。