【阪神淡路大震災30年／プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

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阪神淡路大震災の起きる半年くらい前に、行った事があり、その場所が大変な被害に…この震災で、全国の高速道路などの高架等一斉点検になりましたね。家庭でも地震の備え等見直したり点検する事は大事ですね。うちは古い家なので2階に寝る、水の備蓄、窓ガラスにガラス飛散防止シート、食料のローリングストック、電池やガスコンロの備蓄、硬い物が刺さっても大丈夫な手袋、勿論マスク、簡易トイレの確保とトイレ使用時に使う1人立って着替えが出来るテント、寝る場所に笛と靴とライトを置いてます。窓ガラス飛散で怪我しますので、日々必ず最低レースのカーテンくらいはちゃんと閉める。ガラスはカーテンがあれば縦に落下し、広く飛散しないです。自宅近くや、職場の近くの給水ステーションの確認も大事です。最近、子供は防災士の資格を取りましたが防災士の教材が色々と為になる教材でした。