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【令和6年9月21日からの大雨災害にかかる大雨特別警報による支援】 災害支援タンクの開放及びパケット2GB付与、24時間データ使い放題無料チケット付与します(2024年9月26日11:45更新)

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こんにちは、マイネ王運営事務局です。
令和6年9月21日からの大雨災害にかかる大雨特別警報が発表された地域のみなさま、適用地域にご家族や友人のおられるみなさまに「災害支援タンク」を開放します。
 

〜 本文は省略されました 〜

ラッキーループさんのコメント
災害支援するのは良いけども、災害発生中の今の現地では、繋がりにくいと報道されています。

マイそくユーザーには、24時間データ使い放題が無料で使える無料チケットを1枚配布とのことですが、使用期限が2週間だとか。

繋がりにくい時期に使い放題を利用すると、
余計にネットワークを混雑させる事に繋がり、
みんなの迷惑になりかねないから、あまり有効活用は出来なさそうだと思います。

回線を不自由なく使ってもらう目的で配布するんだろうけど、そもそも回線設備が被災して中々ネットワークが繋がらないのでは、あまり役には立ちませんね。

災害発生時は、モバイル回線が使用不能になる時もあれば、大きな地震で地中のケーブルが断線とかすると、光回線などによる有線ネットワークからのネット利用すら、利用出来なくなるということが、能登半島 地震や豪雨災害の後に分かってきて、まだまだ地震や災害対策の発展する余地はあると感じました。

ケーブルや(ケーブル)連結器なども、ゴムのように伸びて断線しないような物にするとか、
設備の敷設の在り方も見直しが必要なように感じます。

都市全体を町内ごととかブロックに分けて、
ブロックエリアごとに、
地面と基礎や道路の間にフロート状の土台を挟み、その上に建物や道路を作る。

地面が右に揺れたら、フロートしている土台は左にスライドし、地面が左に揺れたら土台は右にスライドし、地震で揺れる力を相サイする。(漢字にすると暴力的表現として投稿できませんでしたので、カタカナにしてます)
縦に揺れたら縦バネが力を吸収する。

これで地震災害は抑えられるでしょう?
このようにして、都市そのものを免震・耐震構造に変えれば、地震と災害に強い国に出来るのではないでしょうか?

その為の施策を国が採れば、その工事の為の雇用が生まれ、土木と建設業界は繁盛し、景気も上向けられると思います。(一時的かもしれませんが)
これで日本は災害に強いもっと良い国に出来ると思いますので、次期総裁には、その辺を頑張って貰いたいと思います。

大事業になるだろうけど、やれば出来る!
ムダに税金を取ったり使ったりする位なら、
こういう対策に使って欲しいものです。