マイネオスタッフはどう思ってる？マイピタ・マイそくの実際の使い心地

mineoサーバ基地局圏内で通信市民権を得て広告通りの待遇を受ける事が出来る首都圏近郊とか(大阪はどうだろうか？)人口的に速度規制免除されてる田舎一帯であれば、パケ放題で最大1.5Mあれば十分なんじゃねぇのかな

MVMOサーバ基地局圏外で通信市民権のない
大凡20ｋ〜30ｋの通信監獄で我慢を強いてきた通信奴隷地区の連中は大概100kも超えてりゃ十分満足出来る程度の連中だろうが、速度０kは不満が出る事に無理はねぇよ
０kといえば通信停止だ
通信停止は時間帯に関しなく1日何回と起こる頃がある

例え契約事項に『ベストエフォートは速度保証はしない』と記載があったとしても『通信が停止する場合があるとか』記載にねぇだろ
停止は速度に入らない為だ

サーバ圏外となる通信奴隷地区での極端な速度規制に因り
昼間の上限が32ｋとなるマイそくが使い物にならなくなる事は認知しているが、マイピタが二重規制対象等とは公表してないだろ

読み込みが遅かろうと時間が掛かろうと良いんだ
だけど停止したら何も出来ねぇだろ？

通常MVNOのサーバ基地局数は１〜２基に過ぎない
１基地局でカバー出来る規模は限られている
１基２基で全国対応すれば当然パンクする為に対応不可となる
カバー不能な地域は大凡1/10前後に速度規制を掛ける
これがベストエフォートの正体
『速度保証してない』というだけであり『一部の地域を除き極端な速度規制を掛ける』とは公表してはいない
本来であれば景品表示法違反なのだろうが、総務省の御墨付なので黙認されている物と思われる
通信奴隷地区では大手から格安に移行したユーザーが『こんな積りじゃなかった』と大手にリタンする出来事にはこの様な背景があった

はっきりいえば同額の支払いで1/10前後といった超弩低速は不公平だが、そうでもなければ大手に比較して格安には出来ない
大手は対応サービスだけでなく維持費に膨大な費用を掛けている
それは仕方のない事だ

だが、通信の停止は如何なる状態だろうか
この二重規制は大凡に於いて時期を計らえば、キャンペーンでの通信消費に伴う規制とするしか辻褄が合わない
なんぞ他に推定可能な案件はあるだろうか