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「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施!(プレゼントあり)

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〜 本文は省略されました 〜

フラワーやっちゃんさんのコメント

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東日本大震災の時、内陸の我が家は沿岸の方に比べたら人命に係るような大災害はなかったものの、電気、水が「数日」止まっただけでも、「こんなに大変なんだ?!」とつくづく実感。
3月はまだ寒い時期なので、灯油ストーブやホッカイロがあれば…と思いました。震災後に灯油ストーブを購入された方が増えたそうです。
※とは言え、ストーブも家屋倒壊の被害がなく、灯油が準備出来れば使えるわけでして。大きな被害の場合は、火事の心配もありますし、灯油が手に入らないことも考えられるので、ホッカイロや毛布、暖かいフリースは必要ですね。
(モコモコ系生地の膝掛けもあると、暖かさが全然違います!)

震災以降、普段持ち歩くようになった物に、「🔦ライト」「ホッカイロ」「ホイッスル」があります。(ホッカイロは寒い時期のみ)
その後、「充電池(スマホ対応)」も持ち歩いていましたが、スマホを新しくしてからは、持ち歩く頻度が下がりました。(スマホにガラホ…充電池が入るとリュック重いんですよね…)

部屋には、長期保存可能な「水」、水を溜められる折りたたみ式容器複数、アルファ米、紙コップ、紙皿、簡易トイレ、ガムテープ、ホイッスル、乾電池、ミニランタン、携帯用ラジオ📻等がありますが、水や食料は全然足りない(^_^;)
※何故か…お店に行くといつも携帯用ライトに目がいってしまうんですよね…私、今までに何個買っただろうかと。部屋のベッドサイド、職場のデスクの引き出しにも、ミニ懐中電灯を置いてます(^_-)

いざっていう時に「ある程度」は持ち運べるように、リュック等にまとめておくのが理想でしょうけど、ウ~ン((+_+))出来ていないですねぇ。
ちょっと見直します(^^)