【エピソード募集】！「スマホがあって助かった！」と思ったエピソードを漫画にします！（2月15日まで）

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裏道を歩いていたら、お爺さんが倒れでいた。周りには誰もおらず私だけ。声をかけても意識なし。でも生きてる。咄嗟に携帯だして199。やがて他の人も来てくれて。お爺さんの側にいてくれたので、私は救急車の誘導のため、道路へ走って出た。お爺さんが運ばれて行くまで、その場で全員が見守った。サイレンを鳴らして救急車は去って行った。お爺さん、頑張れと思いながら帰路についた。携帯は人の命を救うこともできる道具だ。ポケットの中で、ぎゅっと携帯を握りしめた。