【エピソード募集】！「スマホがあって助かった！」と思ったエピソードを漫画にします！（2月15日まで）

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マイぴょん…もう少し可愛く出来なかったものか(^_^;)
と思いながらも、応募する私。
応募はするけど、マンガに出来るようなエピソードは…あまりないかも。
１、Googleマップがあって助かった。
　◎知らない場所に行く時に、地図がないと行けないんですよね。ガラケーにも地図機能があったんですが、スマホのように分かりやすくズームできないから、ガラケー時代は見えない、見えない(^_^;)
道に迷った時はスマホのGoogleマップに助けてもらっています。
　◎渋滞状況の表示があって、通勤時助かっています。どちらの道を行くか迷った時に「渋滞」はどうか確認して、より混雑の少ない道を選択。

オサイフ機能を導入していないので、財布を忘れた場合、同僚に「２千円」借ります(^_^;)
地方はまだまだ「現金」じゃないと生活出来ない場面が多いんですよね。
駐車場も゙、新しく出来た駐車場なのに、現金払いしか選択肢ないところ多いし。
自販機も゙、「ICカード」使えるところ全然少ないし。
※スマホにオサイフ機能導入するのが、いまだ怖いっていうのもありますが…。

２、検索機能に助けられた。
　◎某公的機関で働いていた頃、仕事での調べ物でさえも、インターネットを使えなくなってしまって。（職場全体で規制されたため）かといって窓口がある部署だと、お客様から見えないようにスマホを操作しないといけなくて。
あの時はガラケーで、せっかく検索できてもサイトに入れず、検索機能の面でガラケーは全く役に立たなくなってきていて（証明書問題だったかな？企業が段々とガラケー向けサイトを閉鎖していったのよね）歯がゆい思いをしたことを思い出しました。
スマホで検索出来るのは、ありがたいです。