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こんにちは。橙赤野郎@運営事務局です。
先日、北海道へ行ってきました。この時期の北海道だから寒いはずと着込んで行ったのですが、比較的暖かくて、ラーメン待ちや入場待ちの行列でも比較的過ごしやすかったです。
北海道に行くと食事が美味しくてつい贅沢してしまいますね。。。
これにて今年の遠征は終了して冬眠モードに。来年へ向けて、パワー(とお金)を蓄えていこうと思います。
さて、今回は本日12月15日(金)に販売を開始した新端末『Mode1 RETRO II』、『Xiaomi 13T Pro』、『Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル』をご紹介させていただきます。
本日3機種を販売開始いたしました。
① P-UP World製 見た目はガラケー、中身はスマホ 『Mode1 RETRO II』
② Xiaomi製 120W急速充電対応でますます進化したフラグシップ端末 『Xiaomi 13T Pro』
③ Xiaomi製 大人気端末のRAM/ROM増強端末 『Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル』
最初にご紹介する端末は『Mode1 RETRO II』です。
画像の通り、こちらの見た目はガラケー型の端末となります。
ですが、OSはAndroid 13を搭載、また、SoCもエントリースマホで使われるMediaTek Helio G85を搭載しています。
さらにはLINEが使え、YouTubeも視聴可能。当然mineoアプリやLaLaCallといった各種アプリも使えます。
キャッチコピーの通り「型はガラケー、中身はスマホ」の端末となっています。
「マイネ王YouTubeチャンネル」にて実機レビューをしています。
動画ではLINEやYouTubeだけでなくカメラやゲームアプリの動作も見ることができます。とてもわかりやすくなっていますので、ぜひご確認ください。
『Mode1 RETRO II』を実機レビュー!【マイネ王YouTubeチャンネル】
動画の裏話ですが、実はこの動画を撮影した時点(※10月下旬)では、この端末をmineoで販売することは全く決まっていませんでした。
Youtubeのショート動画やマイネ王スタッフブログ、youtube動画でのコメントで皆さんから大変ご好評でしたので、急ピッチで調整を進め、このたび販売開始できることとなりました。
そういった経緯もあり、動画ではmineoでの販売価格ではなく、市場価格(※29,800円)が出ております。
実際のmineoでの販売価格は
一括:26,664円、
分割(24回):1,111円×24回、
分割(36回):初回869円、2回目以降737円×35回
となっております。
さて、いつも通りスペック表を作成しました。
アウトカメラも4,800万画素、インカメラも1,300万画素とガラケーと比較するとかなり高スペックとなっているかと思います。
メモリの部分もRAM/ROM:4GB/64GBとエントリースマホと同等のレベルです。
そして、DSDVにも対応していますので、2枚のSIMで使うことも可能です。
防水・防塵、おサイフケータイやeSIMは非対応で、バッテリーも2,500mAhと少し心もとない部分もありますが、ガラケーから考えると充分なスペックとなっているかと思います。
端末の設定においては、シンプルホームも設定できます。
シンプルホームを設定して両親に渡し、電話に特化して利用してもらうのも良いかと思います。
mineoにはマイそくスーパーライト、電話のかけ放題サービスとして10分かけ放題、時間無制限かけ放題のサービスもありますので、こちらの端末との相性も抜群です。
今なら「カケホ割!」も実施中で、大変お得にご利用いただけます。
「カケホ割!」についてはこちらのスタッフブログをご確認ください
また、電話専用パッケージという形で、お申し込みも簡単にできるサイトもご用意しています。
ぜひともご検討ください。
※12/21から購入可能となります。
続いてご紹介する端末はXiaomi製のフラグシップ端末『Xiaomi 13T Pro』です。
Xiaomi製のフラグシップ端末はmineoでは「Xiaomi 11T」、「Xiaomi 12T Pro」に続いて3機種目となりました。
まずは恒例のスペック比較。
今回は前機種の「Xiaomi 12T Pro」と比較してみました。
メモリやリフレッシュレート、さらには防水などしっかり進化しています。
120W急速充電は今回も引き続き対応しています。
たったの19分で1→100%まで充電可能となっています(※1)。
バッテリーも5000mAhと大容量で、動画再生でも最大17時間視聴することが可能です(※2)。
大容量バッテリーで残り容量を気にせずに、一日余裕を持って使うことができます。
(※1)同梱の充電器利用し、かつ画面消灯・充電速度のブースト設定時における1~100%までの最短充電時間。使用環境等により変動します。Xiaomiラボでの25°下でのテストに基づくものです。
(※2)データはXiaomiの社内ラボによるものです。実際の結果は、テストの環境と条件によって異なる場合があります。
SoCはMediaTek製の高性能チップ「MediaTek Dimensity 9200+」を搭載。
優れた冷却構造で、ハイパフォーマンスを持続。動作が激しいゲームであっても思う存分楽しめます。
フラッグシップグレードパフォーマンスでありながら、電力効率は従来のまま。消費電力を抑えてサクサク動く、長寿命スマートフォンを実現しています。
カメラについてはソニー製の1/1.28インチの大型センサーを搭載した約5,000万画素メインカメラとなっています。「Xiaomi 12T Pro」は約2億画素と画素数にこだわっていましたが、画素数は抑えた上でソニー製の高性能センサーを搭載しました。
光学手振れ補正搭載で暗所でも手振れしにくく撮影ができます。
さらに、ポートレートやダイナミックな風景撮影に最適な5,000万画素の望遠レンズ、1200万画素の超広角レンズも搭載。8K動画も撮影可能です。
続いて防水機能。
Xiaomi 12T Proでは防水性能はIP3Xと防滴レベルでしたが、今回はIP6Xとかなりのスペックアップとなりました。最近は海外製のスマートフォンでも防水性能が向上しています。これまで防水機能は日本でのスタンダードな機能でしたが、今や世界中で防水機能が望まれているとメーカーさんにはお聞きしております。
さらに、ジャパンスタンダードという点では、FeliCaも搭載しておサイフケータイにも対応しています。これにより望まれている機能はほぼ全て入っているのではないかと思います。
mineoでの販売価格は
一括:101,376円、
分割(24回):4,224円×24回、
分割(36回):2,816円×36回
となりました。
最後にご紹介する端末はXiaomi製の『Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル』です。
こちらは10月に販売開始している『Redmi 12 5G』の「RAM/ROM」がそれぞれ4GB/128GB⇒8GB/256GBへと増強したモデルとなっています。
RAM/ROMがそれぞれ倍にスペックアップして価格は
一括:32,472円、
分割(24回):1,353円×24回、
分割(36回):902円×36回
となります。
「Redmi 12 5G」についてはこちらのスタッフブログをご確認ください。
※「Redmi 12 5G 4GB/128GBモデル」の端末購入キャンペーンは終了しております。
今回、販売開始したXiaomi製端末「Xiaomi 13T Pro」、「Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル」について端末購入キャンペーンを実施しております。
1月31日(水)までの期間にこの2機種をお買い求めいただきますと、電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)を「Xiaomi 13T Pro」であれば5,000円分、「Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル」であれば2,000円分プレゼントいたします。
5,000円分の電子マネーギフトはこれまでの最高金額です。
また、「Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル」については、実質的に4GB/128GBモデルと価格差が半分くらいになりますので、大変お得かと思います。
適用条件などキャンペーンの詳細はコチラをご確認ください。
既にmineoにご契約いただいているお客さまが『端末追加購入(機種変更)』された場合、「ファン∞とく」の「端末購入特典」が適用されます。
特典達成数と機種によって特典額が異なりますので、詳しくは「ファン∞とく」をご確認ください。
「ファン∞とく」の特典達成数はマイページ内ファン∞とくページからご確認いただけます。
Xiaomi端末についてはキャンペーンを実施中ですが、「ファン∞とく」も当然適用されます。
「Xiaomi 13T Pro」の場合だと端末キャンペーンで5,000円分、ファン∞とく(※特典2つ達成の場合)で3,000円分、計8,000円分のギフトのチャンスです。
組み合わせると実はmineoでもかなりお得に端末をご購入いただけます。
ぜひともご検討ください。
今回は『Mode1 RETRO II』『Xiaomi 13T Pro』『Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル』の3機種をご紹介させていただきました。
ガラケー型の端末を取り扱うのは初めての取り組みとなりました。
これまでもずっと販売したいという思いはあったのですが、SIMフリー端末がほぼ販売されていない、販売できる端末があってもかなりの高額となる等の理由から販売をできておりませんでした。
今回はとてもお手頃な価格感で販売できたかと思います。
2023年2月以降、毎月新端末を販売開始しておりましたが、少し間が空く予定です。
次の機会までしばらくお待ちください。
今後ともmineo、マイネ王をよろしくお願いいたします。
※記載の価格は全て税込です。
今日、お昼にmineoの店頭で見たとこです📱
面白いですね、画面はスマホでした😳
確かにマイそくスーパーライト&カケホの電話専用パッケージは高齢者にも受け入れられそう
色々なラインナップこれは良い感じですね。
取り扱いご尽力etc双方伝わりました。
お疲れさまです〜ありがたいですね。
親世代にも勿論良いです。が、吾輩にも✨受け多ぁ〜🐾✨
メイン端末が故障した時なんかの予備端末としてカバンに入れとくのもありかなって思ったり思わなかったり……
シンプルホームに設定すると
分かりやすそうですね。
電話専用パッケージもつくられたので
mineoの仲間が増えると思います。
嬉しい事です。
日本語以外対応していなくて、文字入力アプリなどで表示言語で変更し、テンキーでの操作が出来なくなった場合、初期化しか対処方法がない。
システムアップデートをする時には、必ずディスプレイ消灯時間を30分に設定してから実行しなければならない(消灯時間を30秒でアップデートすると更新が失敗、初期化するしかないとの報告されている)。
他2デバイスは、🇨🇳
>> 負けへんで さん
proではなくて、xiaomi13Tで撮りました(カメラは同じ仕様)。綺麗です
交換用のバッテリーの販売などのサポートはあるのでしょうか?
mineoで3G停波に向けた施策 かけ放題550円×4カ月割引、折りたたみスマホ「Mode1 RETRO II」発売
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2311/30/news121.html
ソフトバンク(Sプラン)3G停波に合わせた
良い施策と思います
ドコモ3Gも2年強で停波です
価格も 正規オンライン購入では最安値?のようです
テルル(モバイル)店舗と比較することに
なりそうですが
携帯販売店が作ったスマホ「Mode1」シリーズの狙い(2017年)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1089246.html
特に『Mode1 RETRO II』はガラケー型で値段の安いので
このスマホによりガラケー型を使用している人のMINEO乗り換えが増えるかも知れません。
楽しみです。
(ゝω・) テヘペロ
市場価格より安いのには魅力感じるけど使うかというとまだまだ…
半年くらいして値下がった中古の再販価格できめてみるかな。
mineoさんは端末と回線の抱合せ販売の制約解除されたんだっけ?よもやそれが21日のやつ?
>> _カブ さん
Redmi 12 5G 8GB/256GB は ※無しでミドルクラス並みのエントリーモデルと思います
xiaomiの販売方針の問題なのですが、
2ヶ月弱で 約5000円の差しかない
「本命版」を投入されるのは 本当に困る
グローバルモデル8GB/256GBの存在から
日本市場への投入も予測された という話
ですが、
一般的には 酷な話だろう と 思います
>> _カブ さん
高コスパ「Xiaomi 13T&13T Pro」のどっちを選ぶ? 比較してみたhttps://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=20290
13T(無印)の高コスパを推奨する
ジャイアン鈴木氏は良心的だと思いました
Xiaomi 13Tと13T Proのベンチマーク比較、GPU性能には2倍の差があることが判明
https://sumahodigest.com/?p=25188
後者の記事では 「個人的にはXiaomi 13T Proはスコアのばらつきが非常に大きいという点が気になっており、これは発熱などによるスロットリングによるものではないかと思われます。」と指摘されています
Geekbenchでの比較で、前者の記事では
ベータ版(試作機)のスコアは 1759/4562、
後者記事の製品版スコアは 1300/3900と 26%/15% 低下しています
13Tと13T Pro は 熱放散機構も共通化されていそうですが、
Proは(明らかに)能力不足と感じます
無印の製品版スコアもベータ版から低下していますが、
Pro版との差別化の為かも しれません
(無印ベータ版スコア 1239/3983 は
Pro製品版スコア 1300/3900 を
マルチコア性能で上回り 都合が悪い)
mineo、2024年に長期利用特典を復活へ 電気通信事業法の“規制対象外”を受けて
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2312/06/news120.html
mineoにはmineoの良さがあるので
長所を伸ばしていくことが良いと思います
ダメじゃん。
ストレージ容量が増えたと言っても、拡張できないなら、それだけだよ?
俺の Redmi Note 10T は、1TBまでのSDカードに対応しているから便利なのに。
次に買うとしても、また10T の方を買うよ。そんなスペックならね。
メーカーは、どういうつもりなんだろう?
足りない分はクラウド使ってね!ってこと?
大手キャリアならまだしも、格安キャリアでクラウドをあてにしたらダメだと思う。
大手ユーザー向けに売り出してるのかもしれないけど…
バージョン上がってるのに、欲しいと思えない内容で残念です。
シャオミさん、次回作以降はSDカードに対応して下さい。
ついでに、自分で電池交換できるようにもして下さい。
' ∧貝∧ ξ
( * ^ )ー・
/ ┃
(____⊃
スマホに慣れている現在では。
Xiaomi 13T Proは、使ってみたいですね。
防水対応で光学手振れ補正搭載、更に大容量バッテリーと機能は十分確保されていますので。
でも価格は一括で10万円超えと高価ですが。。。
本国では 最近 14T が発表されたようで、13T Pro 割と早くに値下げされないかな。
今までキャンペーンには適用されないんだと思ってたのでちょっとびっくりしてたりしてますー!!
適用、となるとお得度も増えるかもですね!!
>> ラッキーループ さん
Xiaomiに限らず、ハイスペックモデルはmicroSDカード非対応がほとんどです。ハイスペックかつmicroSDカード対応はZenFone 7がそうですね。microSDカード対応機種をお求めでしたら、XiaomiならばRedmiシリーズになります。Xperiaならば10シリーズになります。あとはシャープでしょうか。
マイネオ歴6年ちょい
スマホ古くなってきたので機種変更申し込んだら
審査通らず!( ・∇・)ナンデ?
欲しいけど、秋に端末を替えたばかり。
残念。
>> ラッキーループ さん
Accessスピードが違うので、不採用なのですよ、だから大容量化してるのだよ。無いとダメな人は、他の端末をどうぞ!
バッテリーに対しては、交換出来る様にしなさい! と成る方向では有るが、故障リスクを考えると難しいかな?
欲しいと思っていたところだったので、せっかくならmineoから買ってみよーっと思ってます