『Mode1 RETRO II』『Xiaomi 13T Pro』『Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル』を端末ラインアップに追加しました。

こんにちは。橙赤野郎@運営事務局です。
先日、北海道へ行ってきました。この時期の北海道だから寒いはずと着込んで行ったのですが、比較的暖かくて、ラーメン待ちや入場待ちの行列でも比較的過ごしやすかったです。
北海道に行くと食事が美味しくてつい贅沢してしまいますね。。。
これにて今年の遠征は終了して冬眠モードに。来年へ向けて、パワー(とお金)を蓄えていこうと思います。
さて、今回は本日12月15日(金)に販売を開始した新端末『Mode1 RETRO II』、『Xiaomi 13T Pro』、『Redmi 12 5G 8GB/256GBモデル』をご紹介させていただきます。
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ラッキーループさんのコメント
>> トコ君 さん
なぜアクセススピードが違うと不採用にする必要があるんですか?アクセススピードが違っても、使う方としては気にしてないし、
応答速度を求めるゲームとかをメモリーカードに入れて使われるとクレームになりかねないというような理由なら、
そういうアプリをメモリーカードに移動できないようにしておくとか、
運用時はRAMなり本体ストレージに書き出してから使うとか、工夫すれば良いだけのような気がしますけどね。
最近のメーカーには、そんな技量が無いのかな?
ただのコストの問題かもしれませんが。
バッテリーの故障リスクは、寿命がきてるバッテリーを自分で交換できずに使い続ける方が、故障リスクが高いので、
メーカーが恐れているのは、端子に水分を付けたり、金属の物を触れさせたりしてショートさせたりする、事故リスクの方だと思いますよ。
だから端子(電池)を触れない状態にしておきたいから、ユーザーが交換できないようにしているんでしょう。
交換手数料を稼ぎたいだけの可能性もありますが・・・