『AQUOS sense8』を端末ラインアップに追加しました。

こんにちは。橙赤野郎@運営事務局です。
先日、関西での日本シリーズということで現地観戦に行ってきました。今年の日本シリーズも熱戦に次ぐ熱戦でとても盛り上がりましたね。現地で日本一の胴上げを見ることができました。ちなみに、テレビ中継に数秒映っていたようで、翌日出社したところたくさん声をかけられました(笑)。来年こそは応援しているチーム(橙)が日本一になれるよう引き続き応援していきたいと思います。
さて、今回は本日11月17日(金)に販売を開始した新端末『AQUOS sense8』をご紹介させていただきます。
〜 本文は省略されました 〜
_カブさんのコメント
>> _カブ さん
(バッテリ容量が1割増加したにも拘らず)「連続通話時のバッテリー持ちは1割程度長くなっていますが、連続待受時間、つまり、スリープ時のバッテリー持ちは大幅に短くなっています。」という記事があった
AQUOS sense8のバッテリー持ちは前モデルsense7から「退化」の可能性
https://sumahodigest.com/?p=24399
連続待受時間(静止時 LTE)を
SIMフリーモデル同士で比較すると
8(SH-M26)約770時間
7(SH-M24)約840時間
連続待受日数が 35日 から 32日 に
「退化」したことの重要性は 各自の主観に左右されそうです()
バッテリー容量増は 性能向上に伴う 消費電力増を埋め合わせる側面も ありそう
たぶん 待受時(スリープ時)の消費電力増は
SoCなど部品レベルの問題で SHARPの責では ないだろうと思います
原因が SoC設計 / 製造プロセス の どちらに あるのかは 気になるところですが🤔