終了【エピソード募集】「スマホの画面がバキバキになった時の思い出」をマンガにします!(11月23日まで)
〜 本文は省略されました 〜
あいちのひろちゃん@八われ猫さんのコメント
アンケート回答 応募する
スマホではありませんが、ガラケー時代昔は、ホームエレベーター(個人宅に訪問)
の点検をしていました。点検中2階~3階で
2階の外側扉点検中に電話が鳴り
左胸ポケットに手を入れて(軍手使用中)
取り出して開いた時に、もしもし~であっ!
携帯電話が滑って最下階に落ちました
鈍い音で、バン!!と硬いコンクリートに
携帯電話が叩き付けられ携帯電話は
真ん中で真っ二つ離れ、液晶はバキバキに
会社からの付与なので、頭の中が真っ白にと
作業を中断し、お家の方に事情を話して
近くの公衆電話に行ってテレホンカードで会社に電話
電話向こうから、笑いながらOO君どうしたの?
もしもし~ガジャン!!と電話切れたよ~の社長の声
ハアハア焦り、事情の話をしたら、笑いながら
しょうがないなぁの一言、私は、公衆電話で
申し訳ございません。と謝罪し、内容は、
OO倉庫で、自動搬送機の故障なので、
今の所が終わったら、急行して欲しいと
昇降機全般を、点検修理をする仕事なので
携帯電話は必要なのです。
OO倉庫の自動搬送機の故障修理完了して
会社に電話して、本日の業務は終わりました
会社に戻り、改めて社長に謝罪、しゃーないなで
すみました。明後日に新しい携帯電話を付与
大事使ってね、と言われそれからは
ストラップに落下防止のクリップ付けたました。
それからは落とす事は無くなりました。
約6メートルの高さからの携帯電話落下は
当たり所が悪かったのでしょう。無残でした
基本的、油種の多い所なので回転部以外は
軍手を使用してました。
こんな、事もありました。