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『Redmi 12 5G』を端末ラインアップに追加しました。

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こんにちは!どりっぷ@運営事務局です。

最近寒くなってきたこともあり、よく温かいカフェオレを作るようになりました。珈琲が好きなこともあり、自宅で珈琲豆を挽いて紙のフィルターにセット、熱湯を注ぎ珈琲を抽出、最後にホットミルクと混ぜてカフェオレを作っています。
皆さん、私がカフェオレ1つ作るのに手間をかけているなと思いませんでしたか。私は思います。そこで私は考えました。熱湯の代わりにホットミルクで珈琲抽出すれば、楽にカフェオレが作れると。実際に試してみたところ、ホットミルクで抽出は本当に時間がかかる。紙のフィルターの性質上、ミルクは目詰まりを起こすようです。ならば、ホットミルクと熱湯を混ぜたもので抽出すればどうなるのか。これが大成功!目詰まりを起こすことなく手軽にカフェオレが作れました。
ついに私は手間をかけずにカフェオレを作る方法を発見しました!また何か新たな発見があれば共有していきたいと思います。皆様も最近発見した出来事があればぜひコメント欄で教えてください!

さて、今回は10月27日(金)に販売を開始した新端末『Redmi 12 5G』についてご紹介させていただきます。

〜 本文は省略されました 〜

Kanon好きさんのコメント
どりっぷ@運営事務局さんお疲れ様です。

私も3月にTIME MORE C2というステンレス臼刃の手挽きミルを買ったのでコーヒー豆を色々購入しています。
最近コーヒー系のYouTube動画が充実していて岩崎泰三チャンネル、トモヤの珈琲塾、WAKO COFFEE、Red Stone Coffee、粕谷哲さんのチャンネル等色々見てますね。(^^)

カフェオレですが、ミルクで抽出するとコーヒー抽出が上手く行かないのとミルク自体もろ過してしまうので脂肪分等がペーパーフィルターに吸収されて味が落ちる気がします。(^^;

1杯分だけ作る場合はカップに半量のミルクを入れて電子レンジで温めておき、その上にドリッパーを置いてドリップするのが良いと思います。(^^)

ちなみに、ドリップする際は熱湯だと苦味が強く出たりコーヒー粉が膨らみ過ぎてうまく抽出出来なかったりするので焙煎度合いにもよりますが出来ればスティク温度計等で計測して88℃くらいでドリップするのがオススメです。
また、注ぐ湯量が半分程度になるので挽き目はブラックコーヒーを作る時より少し細かめが良いでしょう。

Redmi 12 5Gに関してですが、搭載SoCのSnapdragon 4 Gen 2はアップグレードとは言い難い所があります。
理由としては、CPU性能は10%強程向上しているものの、GPU性能が約30%ほど下がっているからです。

・【ReaMEIZU】Snapdragon 4 Gen 2のベンチマークスコアが判明
https://reameizu.com/snapdragon-4-gen-2-performance-review-by-antutu-benchmark-and-geekbench/

その為、ゲームをしない人向けの端末という感じですね。
製造プロセスがSamsung 8nm ⇒ 4nmプロセスへと進化してるので省電力性が高まり大容量バッテリーと合わせると、バッテリー持ちの良い安価な端末を探されている方に向いていると思いました。