スタッフブログ
影武者AIで会話は成り立つ?自分のAIを作ってみたら、思っていたよりも自分になった

影武者AIで会話は成り立つ?自分のAIを作ってみたら、思っていたよりも自分になった

高山洋平
ライター: 高山洋平
株式会社おくりバント会長。日本の経営者。プロ営業師。プロ飲み師。投資用不動産の営業からキャリアをスタート。不動産営業時代は、受話器をガムテープで手に固定されて5年間テレコールに従事。その後、上場後のドサクサに紛れて株式会社アドウェイズに入社。中国語が話せないのに三国志と中国映画の知識のみで上海に駐在し、営業成績を上げ統括部長に昇進する。5年の駐在を経て帰国後、子会社おくりバントの社長に就任。現在は会長。著書に『ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術』。近年ではワールドJポップ専門DJマリアージュとしても活躍している。食べることが大好き。

高山洋平
はぁ〜お腹減った〜
編集者
さっきお昼ごはん食べたばっかりじゃないですか!
高山洋平
ラーメン食べたいな〜

編集者
さっきラーメン食べてましたよね?
高山洋平
眠たいよ〜
編集者
まだ1時間も働いてないですよ。今日はお仕事してもらいたくて来たんですからしっかりしてください。
高山洋平
つらいよ〜

で、今日は俺になにをさせようとしてるんですか??
編集者
今回は高山さんにピッタリの企画を持ってきました。
高山洋平
仕事かぁ〜つらいよ〜
編集者
そんなハードな仕事じゃないですから! 今日は高山さんのAIを自分で作ってもらいます!
高山洋平
……俺の……AI??
編集者
そう! ちょっと前から話題のAIです。今は誰でも簡単に自分っぽいAIを作ることができて、学習させればまるで高山さんのような受け答えをしてくれるんですよ!
高山洋平
へぇ〜そんな簡単なものなんですかね〜?
編集者
それが意外と簡単に作れちゃうんですよ!
高山洋平
ほんとに簡単に作れるんですか? 会話ってそんな単純じゃないと思うんですけどね〜。俺もプロ飲み師として毎晩飲み歩いていますが、人とのコミュニケーションっていうのはかなり複雑なものですよ。いくらAI技術が進んでいるからって俺のクローンを作るってかなり無理があるんじゃないですかね??
編集者
高山さん……すごく言い難いこと言っていいですか?
高山洋平
なんでしょう?
編集者
……高山さんの会話って結構パターン化されてるって自分で気がついてました?
高山洋平
……どういうことですか?
編集者
例えば今日のやり取りを振り返るとわかると思うんですけど、高山さんの普段の会話って

「お腹減った」
「ラーメン食べたい」
「眠たい」
「つらい」

ほとんどこの4つのワードを起点に始まってるんですよ。
高山洋平
……言われてみるとたしかにそんな気がする。
編集者
あと会話だけじゃなくて高山さんのSNSの投稿も結構パターン化されてると思うんですよね。ちょっと最近の投稿を遡ってみましょうか。

編集者
高山さんはかなりの頻度でラーメンを食べていて、紹介するときには「絶対に食べてください」ってよく使いますよね?
高山洋平
はい、ラーメンは毎日食べています。「絶対に食べてください」はたしかによく使いますね。

編集者
「最高でした」も頻出します。
高山洋平
それもよく使います。だって最高なんだもん。

編集者
倒置法もよく使ってますね。
高山洋平
すごく使います。面白くなる感じがするので。

編集者
「内緒だよ」も頻出ワードですが、もはや高山さんの専売特許みたいなところありますよね。

高山洋平
そうだと思います。有益な情報には必ずつけるようにしています。俺しか使っている人を見かけませんね。たまに真似してくれる人もいるけど。

編集者
そしてすぐにラーメン哲学を語りますよね。
高山洋平
はい、毎日ラーメンのことばかり考えているので。ラーメンは人生ですからね。
ラーメンは人生

編集者
こうやって自分の投稿を振り返ってみても結構同じような言い回しをしてますよね?
高山洋平
意識している部分はもちろんありますけど、たしかにお決まりのフレーズは他の人よりも多い気がします。
編集者
AIってその人の性質を覚え込ませるのが重要なんですけど、高山さんが使う言葉って他の人と比べるとパターン化してるので学習させやすいと思うんですよね。要するに【AI高山】はすごく簡単に作れるんじゃないかという検証をしてみたいのです。
高山洋平
言ってくれますね〜。たしかに投稿文を見ているとパターン化しているように見えますが。俺も45年かけて今の自分になったわけですからね〜。簡単に真似されちゃ敵いませんよ。ましてやチャットで会話するAIを作るわけでしょ? 俺の個性をちゃんと表現できるんですかね、疑問に思っちゃいますね。
編集者
大した自信ですね。まぁモノは試しです! 現代のテクノロジーで高山さんが作ることができるのかやってみましょう!
高山洋平
わかりました! じゃあ始める前に一旦昼寝していいですか?
編集者
ダメです。
高山洋平
眠たいよ〜
結局少し寝た

AI高山洋平を作ってみる

編集者
今回は「miibo(ミーボ)」という会話型AI構築プラットフォームを使っていきたいと思います。プログラミング不要のノーコードで構築できて、操作もとても簡単なので高山さんでも使いこなせると思います! では最初にAI高山のプロフィールとプロンプトを設定しましょう。
高山洋平
……プロンプト?
編集者
AIに指示するためのテキストのことです。「言葉づかい」や「性格」、「ペルソナ」などを設定することで、キャラクターの特徴を覚えさせるんです。
高山洋平
プロンプトっていうんですね。学びました。
じゃあ「高山洋平は褒めるのが得意で、ユーモラスに答える」って指示を出しますね。
編集者
はい! そんな感じで高山さんの基本情報をどんどん入力していってください!
高山洋平
わかりました。
編集者
いい調子です、その感じで高山さんのプロフィールも入れてみましょうか。
高山洋平
オッケーです。
高山洋平
こんな感じでいいですか?
編集者
基本情報はこんな感じでいいと思います! 細かい指示はあとから追加することもできますので!

あ! でも重要な情報を忘れてますよ!

「ラーメン大好き」って入れておかないと!
高山洋平
あぶない、あぶない、俺からラーメン取ったらなにも残らないからな。
「高山洋平はラーメンが大好き」
「ラーメン二郎が特に好き、ラーメン健太も好き」
編集者
あと口癖も入力してみましょうかね。
高山洋平
たしかに口癖を入れるだけでだいぶ俺っぽくなる気がする。
編集者
いい感じだと思います! ではこれでさっそく質問してみましょう!
編集者
お! この受け答え、すでに高山さんっぽくないですか?
高山洋平
たしかに、こういう言い方しますね。ただ「お疲れ様です! どんな最高なことがあったんですか?」ってちょっと前のめりな感じしません? ちょっと陽キャ過ぎるっていうか……。
編集者
テンション高いときだったらこのくらいの感じで答えるときもあるんじゃないですか?
まぁ最初は細かいことはあまり気にせず、どんどん質問していきましょう!
高山洋平
了解です。
編集者
いつも高山さんが考えてることですね。
高山洋平
はい、いつも真剣に悩んでいます。なんなら今も迷っています。
編集者
さっきランチでラーメン食べてましたよね?
編集者
めちゃくちゃラーメンをおすすめしてきますね。
高山洋平
やっぱりラーメンかぁ〜
編集者
さっそく自分のAIとの会話が成立しちゃってるよ……しかも深いところで。
高山洋平
こいつ、考え方が俺だ!
編集者
本質の部分は高山さんですよね。会話も今のところすごく高山さんぽいです。
ではもう少し質問してみましょうか。
高山洋平
ラーメン二郎はどこの店舗がおすすめですか?
高山洋平
嘘だ!!!! ラーメン二郎は渋谷にはないよ! しかも本店は三田だよ!! すごく適当な答え方してる!! 許せない!!!
編集者
まぁまぁ落ち着いてください。AIってこうやって知らないことを適当に答えちゃったりするんですよ。こういう適当な答え方をしたら、しっかり教えてあげてください。
高山洋平
教育……教育……
編集者
そう、赤ちゃんを育てると思って教えてあげてください。
高山洋平
教育……教育……
高山洋平
ラーメン二郎のおすすめは目黒店だと教育しました。
編集者
その調子です。実は、ナレッジデータの設定からネット上にある情報を覚えさせることができるんです。ラーメン二郎のウィキペディアのURLを追加して覚えてもらいましょう。
高山洋平
それを早く言ってよ! じゃあもう一度、質問してみます。
「二郎はどこの店舗がおすすめですか?」
高山洋平
……ウィキペディアの情報を入れたらいきなりラーメン博士になりましたね。成長速度がすごい……。
編集者
スーパー赤ちゃんなので学習スピードがすごく早いですよね。
試しにラーメン二郎以外にも質問してみてください。
高山洋平
「売上が足りません。どうすればいいですか?」
編集者
切実な質問ですね。
高山洋平
はい、本当に教えてほしいです。
お、返信がさっそくきた!
高山洋平
なんかすごくマトモなことを話し始めた。淀みなく。
編集者
この返答に高山さん感はあまりないですよね。
高山洋平
内緒だよってつければいいと思っている節があるよね。
編集者
高山さんってよく打ち合わせのときとか「三国志」の例え話をしますよね? それを入れてみるのはどうですかね?
高山洋平
たしかに「三国志」の話は好きなのでよくしますね! 色んな武将や戦略、故事があるから例え話に用いやすいんですよね。「銀河英雄伝説」の例え話もよくしますね。
編集者
じゃあここでもう一度、設定を追加してAI高山をカスタマイズしてみましょう。
編集者
これでもう一度質問してみましょう。
高山洋平
「売上が足りません。どうすればいいですか?」っと。
編集者
おお! これはよくないですか?
高山洋平
う〜ん孫権って『お客様に対して最高な接客やサービスをしてる』ってイメージあんまりないような気がするんですけど……そもそも三国志時代のお客様って誰? 民?
編集者
まあそこはあんまりツッコまないでおきましょうよ。それより『劉備や孫権のように、他の勢力と協力関係を築く』って赤壁の戦いのことですよね? この例えがパッと出てくるのは結構良くないですか?
高山洋平
それは実はいいなって思ってた。俺も言いそうだし今後使ってみたい。
編集者
AI高山、結構いい感じで育ってきましたね。
このままいけば高山さんの影武者を作れるんじゃないですかね?
高山洋平
たしかに最初はどのくらい自分の思考に近づけられるのか疑問に思うところもありましたが、30分くらい学習させるだけで、かなり俺っぽくなってきましたね。
編集者
ではここでひとつ実用的な使い方をしてみませんか?
高山洋平
……といいますと?
編集者
AI高山にバズるX(旧:Twitter)の投稿を考えてもらいましょう!
高山洋平
それこそ難しいと思いますよ〜。
編集者
AI技術の可能性を探っていきましょう!!

AI高山洋平はバズるのか?

高山洋平
バズるツイートを考えてください。
※AIがTwitterの名称変更を認識していないためポストではなくツイートとして質問しています

編集者
さてどんな投稿ができあがるのか……
編集者
wwwこれ結構面白くないですか?
高山洋平
たしかにちょっと面白いですね。
高山洋平
これは本当にバカバカしいですね。というか俺って普段こんなツイートしてる? ここまでバカっぽくないと思うんですけど。
編集者
近しい内容の投稿はしてますよ。ほら、これとか。

高山洋平
あ、ほんとだ。
編集者
とりあえず試しにツイートしましょう。

〜1時間後〜

高山洋平
……大してバズらないですね。
編集者
……でも通常の投稿もいつもこのくらいのいいね数じゃないですか?
高山洋平
ぐぬぬ。
編集者
まぁ一回でいきなりホームランは打てないですよ! 何回も投稿していたら当たりも出るんじゃないですかね?
高山洋平
やってみましょう。
編集者
wwwこれも面白いですね!!
高山洋平
でもさすがにこれはバカ過ぎない?
編集者
そうですかね。高山さんの最近のこの投稿を見てくださいよ。

高山洋平
……結構バカな投稿してますね、やっぱり。
編集者
傍から見てるとあんまり違和感ないですよ。
高山洋平
……投稿してみますか。

〜1時間後〜

高山洋平
やっぱりバズらない。
編集者
でも誰からも指摘がないってことは、自然と高山さんの投稿として受け入れられてるとも考えられませんかね。確実に高山さんに近づいている気がします。
高山洋平
それはたしかに感じるけど……。
編集者
じゃあここで高山さんの一番身近な存在の人にAIが作ったメッセージを送ってみませんか?
高山洋平
面白いですね。じゃあ弊社の社長である西久保さんに送ってみましょう!
編集者
なんかお金借りようとしてません?
高山洋平
西久保さん、最近全然お金貸してくれないんですよね。だからAIの頭脳を持ってなんとか借りる方法ないかなって思って……。
編集者
ではAIの実力を今こそ試してみましょう!
編集者
これはなかなかいいできじゃないですか? 完璧な気がします。
高山洋平
たしかに、ところどころ気になる点はあるけど、このくらいのことは自分でも書きそうな気がします。っていうかAIすごいな! 45年かけて高山洋平を作ってきたけど、こいつはたった2時間程度で、かなり俺に近づいている! 一週間教育したら本当に俺の影武者になれるかもしれないな。
編集者
では締めくくりに西久保さんから3万円借りちゃいましょう!
高山洋平
よっしゃ! 頼んだぞ! AI俺!!
高山洋平
やっぱりダメかぁ〜!!!!

いつもと違う感じ出ちゃってたのかな〜。
編集者
西久保さんに聞いてみてくださいよ。いつもと違う感じだったか。
編集者
どれだけ拒否られてるんですか?www
高山洋平
でもかなり身近な存在の人との会話でもAIって意外とバレないもんですね。
編集者
今日こうやって自分のAIを作ってみてどうでしたか?
高山洋平
率直に面白いな〜って思いました。自分的には「いや、こうは言わないでしょ?」って思う部分もありましたが、意外と人には気付かれないみたいだし、それこそ影武者とかって簡単に作れるのかなって思いました。
編集者
もう少し時間をかけて指示を出したらかなり精度の高いAI高山洋平が完成しそうですよね。
高山洋平
たった3時間でこのレベルだからね。最初は半信半疑だったけどシンプルにすごいって思いました。近い将来、簡単に自分のコピーが作れるようになるかもしれませんね。




企画・編集:人間編集部


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114 件のコメント
15 - 64 / 114
AIは賢いな〜と改めて思った(´-`)oO
高山さんお疲れ様でした。
私も読むのに疲れました。
特に目が疲れた見たいなので今から遠くの山でも見ます。
皆さんの仰るとおり、犯罪に使えそうですね…(^_^;)
お金が借りれなかったくだりが面白かったです!内緒だよ。
AIは使い方で良くも悪くもなり得ると思います。
特異性のあるAIを育成するとその分野では役立つが一般性が少なくなるので注意が必要かも。
>> バズるツイートを考えてください。

高くて旨いは初心者、安くて早いは中級、上級者ともなれば第3のポイントで差をつける。そのポイントを極めることこそが麺道最旨理論のメインテーマだ。只のDEBUとは呼ばせない。それが俺たち『頭文字D』だ! #頭文字D #麺道最旨理論

Ψ(・(oo) ・) Ψ キョウハ ラーメン ニ カクテイ!
ナルシズムの未来系を見たような衝撃。
これいいですね(^o^)丿
わたしも試してみたくなりましたo(^o^)o
いや〜 高山さん、
何から何まで、実に面白かったです。

プロフィール。
>受話器をガムテープで手に固定されて5年間テレコールに従事。

ブラック企業じゃん。
ゴリラの様な風貌の高山さんが、その様な状態に置かれている絵を想像すると、面白い。
よく5年間暴れずに頑張りましたね。(笑)

>著書に『ビジネス書を捨てよ、街へ出よう プロ営業師の仕事術』。

捨てよと言いながらビジネス書にして売ってるって!
それがプロ営業師のセールス術?(笑)
これはビジネス書じゃないんだ!フィクションの作品なんだ!という本かな?

今回の企画は、編集者がAI というオチ?
企画・編集が人間編集部って所みたいだし。

編集者のコーチングにより高山さんが高山AI を作っているつもりになっていると、いつの間にか高山さんがAI に寄せていく自分になり、高山さんが高山さんでなくなって、編集者が望む高山さんが出来上がっていたという結末。

AIがどう実在の人間を変えていけるかという実験のいっかんとして、高山さんが選ばれたんだな。
高山さんなら簡単に変えられると思われて。

編集者の意図はそこにあるとみた!
名付けて、高山改造計画。(笑)
酒は飲みすぎるなよ?
もう、めんどくさい感じとか、ラーメン大好きとか、アル 中父ちゃんって感じが滲み出ている。

子供の為にもホドホドにね!

って、↑を投稿しようとしたら、以下のようなものが出て投稿出来なかったので、スペースなどを挟んで投稿してみますので、少し読みにくいかもしれません。

>コメントに以下に該当する表現が含まれているため、投稿できません。
・卑猥な表現
・差別用語
・暴力的な表現
・紹介URLの記載



が、禁止ワードだったようだ
ラーメンは、よく噛まずに食うから満腹中枢が満たされずに、すぐに腹が減ったように感じるんだと思います。

なのでちゃんと噛んで食べるか、食後にガムでも噛んでると良いと思うよ
bot垢なんてイーロンおこですね
なるほど。暇つぶしにはなった。
暇な人には良さそうですが、リアルに人と会話やチャットした方が良くない?
未熟者の私には、まだまだAIは早いようでした。
ラーメン食べたくなりました。
AIを最初に考えた人まじすごい
ラーメン大好き高山さんですね。
小泉さんの方がよいけど・・
いつも楽しんでます。mineoを💚

おなかすいたよ。🍛🍩🍉🥤☕
マイマグで🏆
読み物得意ではないけど
のめり込んで読んでしまった
面白かったです( ̄∇ ̄)
出来ることなら私も毎日ラーメン食べたい
内緒だょ🤫
おもしろそうではありますが、こんな風にまとめて自分の情報を入れるのは、なんか悪用されないか心配です。
見た目が気になって記事に目がいかない。
「言葉は刃物なんだ。使い方を間違えれば、厄介な凶器になる。言葉のすれ違いから、一生の友達を失う事だってあるんだ。」
某名探偵が言うてたありがたいお言葉です。だから何だと言われればそれまでなので、言わないでくださいね。
スタッフブログで初めて
【面白くない】と思いました。
おもしろネタのフォーマットで ありながら
扱っている内容は、AIは人間の代わりになりえるのか という本質的な問題なので、
「実に興味深い」

>> _カブ さん

SNS上であれば 影武者も務まるであろう
(SNS上に限らず、言語化されて発せられる言葉は 当たり障りのない内容である事が多い)

自分自身のAIを作ることが面白いのか? という意見も ありそうだが、
面白いからといって、迂闊に 自分(の所有物)以外のAIを作ることには問題があり
、これを回避したのだろう と思います

今回の記事から いくつかの着想(ネタ)を得たのは「内緒だよ」
AIってほんとすごいですね。
自分が話してると思った相手が友達だと思ってたのに、AIだったらいやだな〜^^;
記事を全部読めていませんが、面白い企画ですね!
ほんとにAIの進歩に驚きですね!
個人で作成・活用する方法をもっと詳しく知りたいですね、シリーズ化してみては?
ギャグマンガ日和の聖徳太子みたい。
面白い企画ですね
いやいやいや‥‥
そもそも最後まで読む根気ないて‥
ホンマに‥
普通の人間やったら絶対最後まで読まへんて!

子犬.jpg

今回はさすがに、最後まで読むことがでけませんでした・・!!!
理由は、長すぎて、気力が続きませんでした・・!!!
他の人も、途中でリタイアした人が続出してるようですが・・・!?
コレをAIで要約してみたい。相当に圧縮できそう。('_')
AI進化してきて上手く利用出来れば良いですが‥
なんじゃこりゃ
私には難しい話です。
10年先はどうなっていることでしょうね
貴重な情報ありがとうございました♪
情報ありがとうございました。
自分のAIがつくれるなんて、思いもよらなかったです。
AIの進化は本当にすごいですね。
長すぎて最後まで読みきれませんでした、疲れました!
ただAIを利用するにしても、悪事に利用されないことを願うばかりです!
悪事に関する会話になった時に、ブロックする機能があれば良いのですが。
とにかくAIが出した回答の可否を見極めるのが、非常に重要ではないでしょうか?
面白かった!
でも一番笑ったのは
「意外とわからなかったです。でも嫌です。」
という人間の返しでした。
🍡モノには良し悪し両面ありますね〜
🥷諸刃の剣ですね。お疲れ様です🍵🍡
AIの進化ってすごい。余り進んで行くと、人間が必要無くなるかも。
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