【祝1周年】マイネ王とmineoの今後について

１周年、おめでとうございます。
奇遇ですが、本日(1/13)mineo初契約でのarrows M02が届きました！！
これでやっとスマホデビューです(笑)。

今までのＡ社２年縛りから逃げられる(?)この１月を目指して、昨年の秋頃からスマホの調査、検討を始め、たまたまmineoさんの「富士通製スマホ(arrows M02)登場記念キャンペーン」の第２弾に応募して抽選当選となり、申込期限の1/20を見据えておりました。
逆に言うと、このキャンペーンに当選しなければmineoさんに申し込まなかった、申し訳ないですがこれは紛れもない事実です。
つまり私も含め、大手キャリアに支払う通信費・端末代金が妥当ではない、高額だと感じる消費者がMVNO各社に流れているのだと推察しています。
では、今後のMVNO各社に求められるのは何でしょうか？
瞬間的に発生する契約事務手数料や端末代金(一括払い、もしくは分割払い)、ほぼ固定費となるデータ通信料の値下げ(R社のようなデータ量割り増し含む)に留まらず、安定した通信と、(ここが大事！)使い勝手の良いサービスが求められていると感じるのです。
その一つが「フリータンク・チップ」であるのではないかと、今後に期待するところ大であります。
最後に、音声通話にmineoさんが組んでいる「LaLa Call(IP)」さんだけではなく、選択肢を広げるためにも「R天でんわ」のような通常回線アプリを提供して欲しいと思います。
そうすれば「家族間無料通話」「通話し放題プラン」などのサービスも展開できるのではないでしょうか。