MS Officeのアシスタント「カイル」のネイルを作りました

確かに重たい存在でしたね。
とはいえ、いつでも質問できるという安心感がありました。
消える方法、というのはなかなかセンセーショナルではありますが
どんな「技術」であっても、時代合わせて淘汰され
また進化し、発展していくものだと思います。
カイル君が重たい存在であっても、カイル君がいてくれたからこそ
新しい視野を得た方もいらっしゃるでしょう。

存在を否定するのではなく、その存在をありのまま認める心が
現在社会で最も必要なものになっているのかもしれません。