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広告によるパケット消費を抑える「広告フリー」3月1日より受付開始!

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こんにちは、天然パーマ@運営事務局です。

先日の熊本でのgreen project桜の植樹を実施した際にも、ご参加いただいた皆さんからの質問が多かった無料オプションサービス「広告フリー」がついに明日3月1日より受付開始です!


〜 本文は省略されました 〜

水河さんのコメント

>> ted81 さん

当然mineo設備を通過する以上、見ようと思えば見れるはずだし、人が見るに限らず、設備にキャッシュされる分はあるし、それにより日々のメンテナンスで活用されている部分があるはずです。(暗号化を戻してまで見れるということでは当然ない。)

あくまで使い方の問題です。「漏らすな、他用するな」という趣旨で法制されていますから、他用には当事者の許可が必要です。よって、許諾の範囲で正当行為になると解釈するのが正しいと思います。(「付随する正当行為」という範疇から外れるのであえて元のコメントではこの解釈と文言を分けています。)

すなわち、公式の説明の範囲内では「広告フリーを実現する範囲内で、知り得た情報のうち通信の相手先の情報を使用する」という許諾であると考えられます。(実際申込画面にはそのような説明がついているそうですね)
確かに目的上広告か否かを判別する手段としてパケットの中身を解析してしまうとかも考えられますが、そこは許諾の範囲から外れるもので、そこまで行くと違法でしょう。

似たような他用の事例はアドレス判定のフィルタリングサービスでもあるので、これに始まった話じゃないですよ。