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こんにちは!がらむまさら@運営事務局です。
先日、カレー好きが高じてついにスパイスカレーを自炊してしまいました。
初心者用レシピを検索した結果、最も簡単そうだったのが「ターメリック」「クミンシード」「コリアンダー」「レッドペッパー」と「ガラムマサラ」の5種のスパイスのみで作るものだったのでそれにチャレンジしました。
正直難しいだろうなという先入観があったんですが、やってみると意外とそこまで難しくはなかったです。
トマトを丸ごと一個入れてペーストにしてルーを作るのですが、トマトの酸味とスパイスの風味がマッチしていて、とてもおいしかったです。今後はもっとスパイスの種類を増やして色々試してみたいと思います!
さて、今回は2月10日(金)に販売を開始した新端末『Xiaomi 12T Pro』についてご紹介させていただきます。
本日2月10日にXiaomi 12T Proを販売開始しました。
Xiaomi 12T Proは製品名の通り、Xiaomi社が提供するフラグシップスマートフォンシリーズの最新モデルです。
「Xiaomi 12T Pro」はシリーズ的には「Xiaomi 11T Pro」の後継機種ですが、mineoでは「Xiaomi 11T Pro」の販売はせず「Xiaomi 11T」のみ販売しておりました。
そのため、今回は「Xiaomi 12T Pro」「Xiaomi 11T Pro」「Xiaomi 11T」の3機種でスペック比較表を作成してみました。
※ちなみに、「Xiaomi 11T」の後継機種である「Xiaomi 12T」は現時点(2/10)で日本での販売は発表されておりません。
本端末の特徴といえば、まずはなんといってもこれでしょう。120Wの“超“急速充電です。
19分で100%の充電が完了する※ため誰しもが一度は経験したことがあるであろう、朝に「あ、充電できてなかった!」となる現象が起きても安心です。さらに5,000mAhの大容量バッテリーも搭載しているため、この機種でバッテリーの性能面で悩まされることはないんじゃないでしょうか。
そして、専用の急速充電器もちゃんと付属しています。120Wの急速充電器は家電量販店等で買うと1万円前後するので、これが付属しているのはありがたいですよね。
※同梱の充電器利用、および画面消灯・充電速度のブースト設定時、2~100%までの最短充電時間です。使用環境等により変動します。
また、120Wの急速充電と聞くと「危なくないの?」「大丈夫?」と感じられる方もいると思います。
ですが、本端末の場合は42の安全機能と9つの温度センサーを搭載しており、リアルタイムで温度を監視して充電の安全性を確保しているのでその点も心配無用です。
さらに、バッテリー寿命を延ばすための工夫もされており、800回の充電サイクルでも最大80%の容量を維持でき※1、万が一バッテリーが故障した場合はメーカー独自サービスとして24ヶ月のバッテリーの無償交換も行っています※2。(通常の製品保証は購入日から12か月間となります)
※1ブースト非設定時、Xiaomiラボでの25℃下でのテストに基づくものです。
※2水没や破損など、お客様に過失がある場合は有償でのバッテリー交換になります。
次はカメラについてです。
カメラは先代機種であるXiaomi 11T Proから1億800万画素という相当な画素数でしたが、さらにパワーアップし、なんと2億画素となりました。これはXiaomi社史上最高解像度だそうです。私も実際に会社から外のビル街を撮影してみたところ、拡大すると看板の細かな字までかなりはっきり確認することができました!これはすごい!
ただ、2億画素撮影は高画質な分写真の容量もかなり大きいため、つい撮りすぎてストレージを一杯にすることのないよう注意は必要ですね(笑)
また、センサーサイズも1/1.52インチから1/1.22インチに拡大しているので、取り込める光量が多くなり暗所での撮影にもかなり強くなっています。
最後にチップですが、Snapdragon®8+ Gen1を搭載しています。ハイエンドクラスのチップであり、その性能は疑う余地がありません。普段使いがヌルサク快適なのはもちろん、本機種はディスプレイサイズが約6.7インチと大画面なこともあって、高スペックを要求されるゲームなどにも非常に適した端末であると言えます。
また高性能チップにつきものの発熱問題ですが、本機種は大型の高性能放熱板と合計30,000㎟にも及ぶ冷却素材を搭載しており、そこも抑えられるよう工夫が施されています。
端末価格は、
一括:101,640円 分割:4,235円×24回払い
となりました。
mineoで以前販売していたXiaomi 11Tと比較するとお値段は上がってしまいましたが、その分性能も大幅にパワーアップしています!
※mineoで取扱いをするのは『Xiaomi 12T Pro RAM/ROM容量:8GB/128GB』モデルとなります。Xiaomi 12T ProはRAM/ROM容量の違うモデルも販売されていますが、mineoでの取り扱いはございません。
※先日記者発表会で発表させていただいた、DプランeSIMについては、本端末は対応しているものの、現時点ではDプランeSIMと同時に購入することができません。順次対応予定となっております。
(2023年2月22日 追記)
※eSIM Dプランの発売前検証を行ったところ、通常と異なる動作が確認されました。
現在利用可否含めて調査中です。詳細判明次第追記いたします。
(2024年8月1日 追記)
Xiaomi 12T ProにおけるeSIM Dプランについて動作することを確認しております。
通常でご案内している「QRコード読み取り」によるeSIM設定はできませんでしたが、下記の方法で設定することが可能です。
・「設定」-「SIMカードとモバイルネットワーク」-「eSIMを管理」 -「設定」-「追加設定」-「SM-DP+アドレスを編集」でアクティベーションコードを入力し、「eSIMを管理」画面で「モバイルプランを見つける」を押下して設定
動作確認一覧には設定方法を記載しておりましたが、マイネ王の記事への追記が漏れておりました。
大変申し訳ありませんでした。
既にmineoにご契約いただいているお客さまが『端末追加購入(機種変更)』された場合、「ファン∞とく」の「端末購入特典」が適用されます。
特典達成数と機種によって特典額が異なりますので、詳しくは「ファン∞とく」をご確認ください。
「ファン∞とく」の特典達成数はマイページ内ファン∞とくページからご確認いただけます。
今回ご紹介したXiaomi 12T Proは残念ながら対象外ですが、2月1日~3月31日まで端末大特価セールを実施しております。新規申込の方はほとんどの端末が最大15,400円引きとなっており大変お得です。
mineoには紹介アンバサダー制度もありますので、この機会にご家族やお友達の方にご紹介いただけると嬉しいです!
また、機種変更の方も上記の「ファン∞とく」と組み合わせることで、かなりお得に端末を購入することができます。
ここでmineo端末担当より、機種変更の方に特におススメの端末をピックアップしてみました!
ディスプレイの迫力となめらかさでえらぶならこちら!
・moto g52j 5G
セール割引9,900円+「ファン∞とく」による最大2,000円分のEJOICAセレクトギフトプレゼント!
カメラで選ぶならこちら!
・AQUOS sense7
セール割引7,700円+「ファン∞とく」による最大2,500円分のEJOICAセレクトギフトプレゼント!
コンパクトで軽いスマホが欲しい方はこちら!
・Xperia 10 IV
セール割引7,700円+「ファン∞とく」による最大3,000円分のEJOICAセレクトギフトプレゼント!
ディスプレイや背面の美しさにこだわりたい方はこちら!
・OPPO Reno7 A
セール割引7,920円+「ファン∞とく」による最大2,500円分のEJOICAセレクトギフトプレゼント!
コストパフォーマンスにこだわりたい方はこちら!
・Redmi Note 10T
セール割引7,700円+「ファン∞とく」による最大2,000円分のEJOICAセレクトギフトプレゼント!
どの端末も自信を持っておススメできるものとなっておりますので、ぜひご検討ください!
キャンペーンの適用条件等について詳しくはこちらをご覧ください。
今回は『Xiaomi 12T Pro』をご紹介させていただきました。
Xiaomi 12T Proはフラグシップ端末として全体的に性能がすぐれているだけでなく、”超”急速充電や2億画素のカメラなど尖った特徴を持っていて、個人的にも魅力的に感じました。
それにしてもスマホカメラの画素数はどこまで進化するんでしょうか。私が小中学生だったころは「ガラケーに800万画素搭載!」ですごい話題になっていたような記憶があるのですが…。
…と、今後の進化が楽しみになる端末でした。
今後ともmineo、マイネ王をよろしくお願いいたします。
※記載の価格は全て税込です。
機種名よりも「神ジューデンスマホ」がインパクトが大きいですね。
本当の「神ジューデン」を発揮するのは、同梱されている120W純正ACアダプターと純正ケーブル(端子にオレンジがあしらわれている)での充電のみですので、誤解しないようにしましょう。
ただ、貧乏な私にはちょっと手が…。
もう少し安くてコスパがいい端末待ちです。
参考になりました。
ガラムマサラだけ別で買って調整するのも良さそう。
知人に聞いたら、ガラムマサラは家によってブレンドが違うおふくろの味で、実家から送って貰うそうです。
情報感謝です
油断するとすぐ100%
PCの横に置いてやっているのに気付けば満タン
2億画素だと写真一枚で60MBくらいになるので1GBあたり15枚です。
通常は1200万画素だと思いますが
2億画素を望遠代わりに使って、後で切り出して、という使い方すると、出番が増えます。
(私自身は1億画素のスマホを望遠代わりに使ってました、望遠はピント合わせが難しいですが、これだと下手でも結構いい写真になります、昼間だけですけど)
xiaomiのMIUIは仮想メモリ的にROMをつかうので420GB位のシステムプラス基本アプリだけでしばらくつかっていると40GB位専有されます。原神1個入れて20GB喰いますので、
写真も撮る方だと
メモリがすぐに無くなりそうです。
シャッター音は、11T Proと同じような感じでしょうか。
また、実際に前のように教えていただけたら嬉しいです。
12T Proも、ぐっと引き付ける魅力あるマイネ王みたいです。
素敵なスマホ、ありがとうございます。
最近、スマホの調子が良くなく、買い替えを検討しているところに、欲しい情報を頂くことができ、ありがとうございます。
新情報有難うございます😻
(^.^)
>> 立石野毛男 さん
修正します420GB位のシステムプラス基本アプリ
↓
20GB位のシステムプラス基本アプリ
すみません
(^thank^)/🦉
どんどん新機種が出て来ますね。
超”急速充電や2億画素のカメラの特徴が素晴らしいです!
こういう新機種を使ってみたいです。
端末価格、一括101,640円!それなりに。。。