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【マイラボ渋谷第3弾】リアルな感触!3Dプリンターで人体の一部を再現してみた。【マイネ王YouTubeチャンネル】

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皆さんこんにちは。今回の取材で訪れた山形県で、米沢牛100%のハンバーグを初めて食べた湯王子@調査員です。とてもやわらかく、口に運ぶと溶けてしまいました。

今回は12月3日(土)より開催されるマイラボ渋谷第3弾イベント「やわらか記念写真」のコラボ先である山形大学 ソフト&ウェットマター工学研究室を伺い、古川先生に「3Dゲル」について取材してきました!
やわらかいモノづくりを研究する山形大学 ソフト&ウェットマター工学研究室とマイラボ渋谷が共同で開発した、赤ちゃんの感触を残すための新しい記念撮影「やわらか記念写真」。
どのような技術で「やわらかさ」を再現するのか、皆さんも気になりませんか?
実際に山形大学を訪れ、やわらかさの元となる「高強度ゲル」や「3Dゲルプリンター」を利用して作成する様子、これまでに作成した展示物などを取材させていただきました!

〜 本文は省略されました 〜

jumperさんのコメント
お疲れ様です。パソコンショップでは3万円程度の3Dプリンターを見ました。
人形づくり、玩具の部品として、家庭でも利用されているけど、、、人体はリアル!
再生医療の元の遺伝子の補助や代替えとして、期待されているのか?!