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こんにちは、ひつじだろう@運営事務局です。
直近で複数のサービス改善を実施しており、スタッフブログで紹介したものもそうでないものもありますので合わせて改めてご紹介させていただきます。
災害は無いのが一番ですが、起きてしまったときにスマホは重要な通信インフラとなります。
これまでmineoでは災害発生時の支援策として被災者に事務局から2GBをお送りし、さらに10GBまで引き出せる災害支援タンクを用意しておりました。近年では集中豪雨などが多発しており提供の機会も増えております。
災害支援タンクの詳細をみる
マイピタ(毎月のデータ容量から選ぶプラン)の方にはパケットを提供することで通信回線を確保することができておりましたが、マイそく(速度から選ぶプラン)の方には月々のデータ容量という概念がないため、パケットをお渡ししてもご利用いただくことができませんでした。
そこでマイそくユーザー向けの災害支援施策として24時間データ使い放題が無料でお使いいただける無料チケットを1枚配布します。適用条件は従来の災害支援タンクの条件と同じで、配布時点でマイピタを契約している方はパケットを、マイそくを契約している方はチケットをお送りします。
チケットを保有している状態で24時間データ使い放題サービスをご利用いただくと、無料でご利用いただけます。
なお、チケットの有効期限は付与日から2週間となります。有効期限内にご利用いただくようにお願いします。
※mineoアプリについては現在改修を行っており、それまでの間は保有チケットが表示されません。マイページなどからご確認ください。(10月中旬以降に対応予定です)
※それまでの間にチケットを保持した状態(アプリ画面上での表示はありません、)でアプリでお申込いただいた場合も無料となりますのでご安心ください。
これまでマイネ王の加入特典として初回eoID連携特典として1GB付与しておりましたが、マイそくユーザーの方はパケットをお渡ししてもご利用いただくことができませんでした。そのため、初回eoID連携時にマイそくを契約中の方には24時間データ使い放題無料チケットを1枚配布するように特典内容を変更いたします。
チケットの有効期限は1年間となります。有効期限内にご利用いただくようにお願いします。
これまで紹介元の特典付与はひと月当たり4件までかつ、抽選での付与となっておりました。今回の変更で条件を満たしたものについては上限数や抽選なく特典付与できるようになりました。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
【2022年版】紹介アンバサダー制度の変更について
月曜から金曜の12~13時の速度が制限する代わりに最大300kbpsで使い放題になるマイそくライトを8月24日から提供開始しています。
こちらは電話やメッセージのやり取り中心でほとんどデータ通信しない方向けのサービスで、月額660円(税込)とおトクにご利用いただけるプランとなっております。
例えば、10分かけ放題と合わせて月額1,210円の音声通話回線としての利用や、ネットラジオなどの音声ストリーミングのように通信速度が遅くても使えるコンテンツの利用などにもオススメです。
マイそくライトは私がサービスの設計をしておりますが、自分自身で使うというよりも自分の親や子どもに使ってもらえるようなイメージで設計しました。私は普通にネットも動画も見るので300kbpsは自分には合わない速度なので1.5Mbpsのスタンダードを使います。スタンダードも990円となっており、大変おトクにご利用いただけます。皆さんも自分の利用用途に合わせたプランを選んでくださいね。
そもそも、普段のスマホ使いに十分な1.5Mbpsでの使い放題を1,000円以内で提供するというのがマイそくの狙いでして、マイそくライトは速度を削ぎ落す代わりによりお値打ち価格で提供するプランになります。どの速度が良いかわからない、という方はスタンダードの1.5Mbpsをお選びいただくのが無難でオススメです。
通信速度で選ぶマイそくの詳細をみる
AプランにてeSIMの提供を開始しました。詳細はこちらの記事をご覧ください。
mineo Aプラン eSIM提供開始について
eSIMは、iPhoneなど「物理SIM+eSIM」の端末でこれから新しくmineoを契約して複数SIM運用をご希望される方にオススメです。特にSIMカードスロットが1つしかないiPhoneなどでは、ご利用中のSIM形状によってはeSIMでないと組み合わせができない場合があり、今回のeSIM対応によって活用の幅が広がります。
eSIMはお申込から利用開始までタイムリーに提供できる一方、端末交換や誤ってeSIMプロファイルを削除してしまった場合にeSIMの再発行が必要になるなど不便な面もございます。
mineoをメインで利用される方、SIMカードを複数枚挿せる端末をお使いの方、既にmineoをご利用中の方は引き続き物理SIMをご利用いただくことをオススメします。
また、iPhoneでの複数SIM運用も組み合わせができるパターンが限られておりますのでご注意ください。
※1構成プロファイルは1つのSIMにしかインストールできないため、例えば、「mineo物理SIM Dプラン」と「mineo eSIM Aプラン」の組み合わせはもちろん、「mineo物理SIM Aプラン」と「mineo eSIM Aプラン」の組み合わせでもご利用いただくことはできません。
※2 IIJのデータ通信専用eSIMはフルMVNOのため構成プロファイルは不要となりmineo物理SIMとIIJeSIM(データ専用)の組み合わせはご利用いただくことができます (2022年8月現在)
※3 他社同士の組み合わせは当社で把握しきれないため断定はできませんが、iPhoneの仕様を踏まえると上記のような組み合わせの可/不可が同様に発生すると考えられます。
通信障害対策やよりおトクに活用するために、今後複数SIM運用が増えていくと想定されます。
実際にmineoの新規加入者アンケートでは、新しく契約される方の4人に1人は複数SIM利用していると回答いただいています。
私たちもこういった使い方をサポートすべく、SIM切り替え機能β版を10月中旬に提供予定です。今の設定ステータスが分かり、SIMの切り替えがより便利になります。mineoアプリ内にSIM切り替えページを用意するのと合わせて、ウィジェットもご用意しております。
※Android版 mineoアプリのみ対応。
残念ながらOS仕様によりSIMの切り替えは標準の設定画面からでしか操作することができません。今回のβ版ではOS設定画面へのショートカット機能だと思ってください。また、端末ごとに遷移先の設定が異なるため、一部端末ではうまく動作しない可能性もあります。まずはβ版としてご利用いただければと思います。
また、XiaomiさんやOPPOさんの端末など、メーカーによっては数タップでSIMの切り替えができるものも用意されていますのでこういった端末を利用するのもオススメです。
※iOSでの実装も検討しておりましたが、Apple Storeの規約上、設定画面にリンクを飛ばすアプリは禁止されておりAndroidのみの提供になります。
※Android版についてもOSの仕様が変更されない限り通信会社としてできるのはこのあたりが限界です。端末メーカーはもう少し自由度高く設計ができますので今後各端末メーカーがSIM切り替え機能など充実させてくれるとよいですね。
ちなみに、Android上でマクロを組んで自動的に操作するアプリなどもGooglePlay上で公開されていたりしますので興味のある方は自己責任でトライしてみてください。
当初この切り替え機能にも曜日時間での自動切換え、みたいな機能を持たせたかったのですが、アプリ自体がストアからリジェクトされる可能性が高くなるため実装を見送りました。
mineoでは月曜~金曜の12時~13時の時間帯の通信速度を抑える代わりにおトクに使い放題でご利用できる”マイそく”を提供しています。マイそくとその他の回線を組み合わせることでさらに便利にご利用いただけるようになります。
※マイそくはシングルタイプ(データ通信のみ)もデュアルタイプ(音声通話+データ通信)も同じ価格で提供しておりますので音声通話付きのタイプがよりおトクです。
マイそくの制限は特定の限られた時間だけになりますので、その時間だけをカバーする回線であれば1~2GBの小容量でも十分です。
例えば、平日はひと月22日程度ですので1GBであれば1日あたり50MB弱ご利用いただけます。50MBあれば、YouTubeの標準画質で10分以上動画を視聴できたりします。1GBの限られた通信容量も”平日昼だけ”と割り切って使えば利用範囲も広がります。
そんなわけで、独断と偏見でマイそくとのオススメ組み合わせ例をご紹介させていただきます。
※いずれも2022年9月現在の情報となりますのでご注意ください。
ブランドPは月額基本料0円で128kbpsでの通信が利用できます。
マイそく スタンダード1.5Mbps(990円) + ブランドP(0円) =990円/月
mineoは10分かけ放題が550円(超過分は11円/30秒)、ブランドPは5分かけ放題が550円(超過分は22円/30秒)となりますので電話も使われる方はmineoをメインとしてご利用いただき、平日の昼の通信はブランドPをご利用いただくのがおすすめです。(従量通話はどちらも22円/30秒)
また、ブランドPには「180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります」という条件がありますので、うっかりブランドPの回線がなくなってしまうリスクもありますのでそういう面でもmineoをメイン回線しておくとよいですね。
※ブランドPはau回線ですので、昨今の障害対策を考えるとmineo D/Sプランとの組み合わせがおすすめです。
ブランドNは1GBまでの通信が290円で利用できます。
マイそく スタンダード1.5Mbps(990円) + ブランドN(290円) =1,280円/月
従量の通話料はどちらもmineoよりこちらのブランドの方がおトクですが、電話をよく使われる方でオプションも含めて利用される方はmineoメインでご利用いただくのがおすすめです。
mineo:10分かけ放題 550円 / 無制限かけ放題 1,210円
ブランドN:70分無料 700円 / かけ放題 1,600円
一点注意事項で、iPhoneではこれらのブランドについてはmineoと同時にご利用いただくことができません。前述のAPN構成プロファイルの関係ではどちらか一方しか利用できません。Androidの方は端末が対応していればご利用いただけます。
iPhoneご利用中の方や、今後iPhoneに乗り換えるかも?という方は①or③がおすすめです
※ブランドNの該当のプランはdocomo回線ですので、mineo A/Sプランとの組み合わせがおすすめです。
ブランドIは2GBまでのデータ通信eSIMプランが440円で利用できます。
マイそく スタンダード1.5Mbps(990円) + ブランドI(440円) =1,430円/月
平日1日あたりで換算すると100MB弱ご利用いただけますのでお昼休みに動画もたっぷり見たいという方にもおすすめです。
注意点としては、iPhoneご利用方はブランドIのデータ専用eSIMプランはmineoと併用できますが、それ以外のプランではmineoとの併用はできません。音声通話付き/SMS付きデータ通信プランは、従来通りのAPN構成プロファイルが必要となり併用はできません。
※ブランドIの該当のプランはdocomo回線ですので、mineo A/Sプランとの組み合わせがおすすめです。
秋のサービス改善施策は以上となります。次の冬のタイミングにもよりおトクなサービスをご案内できる予定ですのでお待ちください。
mineoはこれからもサービス改善を進めてまいります。
これまでも1台のスマホに複数のSIMを利用できるDSDV機は存在しておりましたが、マニア的な利用法として活用されている方はごく一部に限られていました。
2021年に楽天モバイルさんから0円プラン(現在は終了)とmineoのパケット放題Plusを組み合わせる方法がネットで話題となり従来よりも複数SIM運用するメリットが高まってきたため、一部の通信に詳しい方やマネーリテラシの高い方に複数SIMの利用者が増えてきました。
その後、今年7月には大規模な通信障害が発生し、普段何気なく使っているスマホが生活を支えるインフラとして大きなウエイトを占めていることを改めて実感させられました。通信サービスを扱うメディア以外でも複数SIMで障害に備えよう!といった記事も多く見るようになりました。
mineoとしては複数SIM運用が一般化することは「通信会社の価値観が大きく変わる出来ごと」と捉えています。
というのもこれまでの通信の使われ方は1台のスマホに1つのSIMがアタリマエでした。そのため、1つのイスをめぐって各通信会社がしのぎを削って激しいイス取りゲームが繰り広げられていました。
複数SIM運用が始まるとこのイスが単純に2倍に増えるわけで、成長が頭打ちといわれていたMVNO市場が大きく拡大するチャンスだと捉えています。
私たちは、この複数SIM運用は単純に市場規模が大きくなるだけでなく、通信会社の役割分担も変わると考えています。これまでは1端末1SIMだったので、1つの回線が求められるすべてをこなさなければいけなかったのですが、複数回線利用するのであればそれぞれ得意なところを補い合って利用する、という使い方もあると思っています。
昨日までライバルだった敵が味方になる、週刊少年ジャンプのような世界観です。
mineoは平日昼が苦手なのでそれ以外の時間帯でおトクに使い放題で利用できるマイそくを提供しています。一方、他の事業者さんはパケット気にせず使うには小容量過ぎるけど安いプランを提供されていたりします。
もちろんmineoとしてはたくさん回線を契約いただいた方がありがたいのですが、それぞれの会社が得意なサービスを提供して、ユーザーさんが組み合わせて使ってもらうという考え方もありだと思っています。
ちなみに、アイデアファームでマイそくの昼の速度を上げて欲しい、制限時間帯も保有パケットを使えるようにしてほしいという要望をたくさんいただきますが、マイそくは上記のような思想も含めて設計しているので、今後昼制限の仕様については変更するつもりはありません。マイそくをやめてマイピタに変更するか他の通信会社と合わせて使うなどしてご利用ください。
対応スマホ買ったら変えようかな、Dプランだから来年になるけど(^^ゞ
Xiaomi端末でSIMを切り替えようとすると、画面切り替えやタップで合計4アクション必要。
私は日常頻繁にSIMを切り替えるので、マイネオウィジェットから一発で済むのであれば最高です。
ありがとうございます(^o^)
>> じろーだいすき さん
追記させていただきます。アプリはほぼ完成しているのでしょうけど、SIM切り替えウイジェットは出来れば1段の小さめのサイズであれば嬉しいです。
ホーム画面が目一杯アイコンで埋まっている状況で空きスペースを確保するのが大変かもしれません(^^;
具体的な説明ありがとうございます。
まだ猫に小判カモ…よろお願いします🐱🐾
頑張って下さい。
ありがとうございました。
簡単に言うとややこしいことせず絶対mineoをお気に入りで問題ないということですね。
ありがとうございます。
自分もブランドPとの組み合わせで使ってます。
Q&Aではお馴染みのブランドですが、スタッフブログでとは驚きですね✨
これがマイそく販促に繋がるのは確かですが…
あまり増えすぎて、わかり難くならない様に、ネーミングなど工夫して欲しいですね~。(因みに今回のネーミングはバッチリです)
できれば、使う事態になりたくありませんが…。
色々、考えてくださりありがとうございます(^^)
それが条件での格安プランですからね。
私もマイそくが出てくる前の契約状態ですが、マイネオ以外とも契約しているので不便は無いですね。
ただ、今なお格安SIMでSoftBank回線だけ高かったりして確保できないです。
楽天回線も契約(着信専用で)していましたが、千円超えになるので最近解約し低価格な日本通信(NTT回線だけど)に着信維持のため乗り換えました。
普段三千円超えするなら楽天回線を維持するでしょうが、通信はマイネオだったので通話が楽天回線で低価格に維持できなくなってしまった。
ここまで正直にブランド組合せの情報提供するのは、ホントにチャンスと捉えてるからなんですね。
待ちに待ったeSIMでしたが、物理SIMの良い相手がなかなか見つからないので、まだ暫くは物理SIMはmineoで過ごしたいと思います。
運営さん、頑張って。
普通は自分たちの会社の回線が契約されることが第一義であるはずですが、他の会社と複数契約することで利便性があがるということを明記したことに驚きと称賛です。
実際問題として、起こりうる通信障害については他MVNO並びに他のMNO回線を使うことが必要になるので、広義の意味でのユーザーに対してのアドバイスと私は受け取りました。
いつもありがとうございます。
eSIMはブログの中で赤字で強調されてた部分の通りで、俺はmineoの物理SIMのみをこれからも利用するつもりなのでeSIMは利用しません。ですが、利用できるようになるのはいいと思います。
非常に優しい,愛のある会社だなと思います.
これからもMineo,応援していきます!
自分でも良く分からないけど😅
報告有難うございます😽
けっこう、お昼の切り替え、めんどいので
SIM切り替え、ウィジェット、
楽しみです。
あと、e-SIMも、Dプラン
お待ちしてます。
ドンドン壊れていっている気がするのは自分だけ?
今日から私のサブ回線は、300kのマイそくライトに切り替わりましたが、とても速いです。メインのマイぴたの、節約ONで200k制限では表示されない画像が、ちゃんと見られます。
目下の悩みは、楽◯ハンドに入れるeSimをサブ回線のDからAに変えるか、おもいっきってmineo3回線目を新規契約するか…
長々と個人的な事書いてしまいましたが、結論:mineoは素晴らしい! これからもよろしくお願いします。
感動しました。
記事に書かれている通り、iPhoneでは、初期設定(APNの設定)において、通信会社によっては対応していないことがある一方、記事に明確に書かれていませんが、Androidでは、スマホの対応周波数において、スマホによっては対応していないことがあるのは、重大な注意点です。
端末の価格を押さえるなどの目的のため、他社回線の周波数(電波)には、動作確認していない、又は一切対応していないことが、大手キャリア販売のAndroidスマホではほとんどであるからです。
他社回線の運用であるため、大手キャリアから明確な回答を得られないことがあります。
スマホによって対応周波数の扱いが異なるため、自ら調べるなり出費覚悟で検証するしかありません。
仮に動作したとしても、他社回線の周波数の全てに対応していないことが多く、電波の通じやすい周波数(プラチナバンド)に対応しているか、事前に確認をした方が良いです。
同じ機種でも、mineoなどで販売されるSIMフリースマホと、大手キャリアで販売されるSIMロック解除済みスマホとでは、スマホの対応周波数が異なることがありますから、特に大手キャリアでAndroidスマホを購入する、その中古を購入する場合は、十分注意した方が良いです。なお、iPhoneの場合、国内向け販売ではどこでも同じ仕様です。
今、iijのeSIMとmineoのAプランをiPhoneで利用しているので、まいそくもありかな?と思っています。
ひつじだろう@運営事務局さん♪
台風の時期にも入り災害時が気になっていたので、マイそくユーザー向け災害支援の実施に感謝致します🙏
ありがとうございます😊
マイネオに加入して7年目になり不自由なく使えてますので他社の情報も入れてなかったですが、先日のau通信障害でサブの回線を考えるようになりました。
ユーザー目線に寄り添ったオススメ組み合わせ例、大変参考になりました🙏
メリットだけでなくデメリットも伝えて下さってる所に信頼が持てます。
他にも盛りだくさんの内容なので、お気に入りに入れて何度も読み返したいと思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します♪ ( •̀ᴗ•́ 人)♪🍀
かといって330円をその都度支払うほどではないので、12時から13時以外で、高速通信を1ギガ、5ギガ、10ギガ、20ギガなどのプラン、他にも今のマイそくにログインボーナスやもらったチップなどで、高速通信ができるとありがたいです。
良い意味で驚きました。
mineoメインは変えませんが、いろいろ考えたいと思います。