災害に備える！「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します！

3.11の被災地といわれるど真ん中にいて、ソフトバンク契約。ドコモやauがトラフィック増大でパケット通信も難しい中で、Sはまだ通信容量の小さいツイッターなら情報入手できていた。電話は市役所前の公衆電話が第一報。原発の状況確認はツイッターが主だった。避難所や支給品の情報も地元自治体関係ではSNSが最速だった。情報は生命線なのだ。容量制限のある今の状況下で1人でも多くの人に役立つこの取り組みは今後もmineoの独自性の一つになっていくだろう。これからもずっと続けてほしい。