（応募終了）mineoアンバサダー3周年記念企画を開催します！～アンバサダーの方々との取組み内容もご紹介 ～
こんにちは。スーパーさぶ＠運営事務局です。
毎年この時期は花粉症がつらいのですが、外出する機会が減ったせいか例年に比べ症状が軽い気がします。
さて今回は、mineoアンバサダー制度開始3周年を記念した特別企画を開催いたします！参加いただいた方から抽選で33名様にmineoオリジナルグッズをプレゼント！
アンバサダーの方々との取組内容についてもご紹介させていただきます。
〜 本文は省略されました 〜
ぐ～たんさんのコメント
ぐ～たんアンケート回答 応募する
いつも誰かに助けてもらっていて、エピソードがありすぎて困るくらいです。その中でも助けてもらって嬉しかったことというか、失敗談ですが…
長女を出産し、わからないことだらけで子どもの世話に日々明け暮れていたある時。
生後3ヶ月にもならない頃、ようやく眠った長女を寝返りはまだだからと、ベビーベッドの柵を上げずに部屋を離れ家事をしていました。
しばらくして泣き声がしたので部屋に行くと、長女はベッドから落ちていました。
ベッドの横には布団を敷いていたのですが、赤ちゃんにとっては高い位置からの落下。
パニックになりどうしていいかわからなくなって「困ったときはいつでも」と声をかけてくれていたお隣さんを思い出し、子どもを抱いて駆け込みました。
しどろもどろに説明する私の話を聞いて「抱っこして今泣きやんでるし、大丈夫よ」と。
自分でも大丈夫だろうと頭でわかっていても、不安でどうしていいかわからなかったのですが、その一言で落ち着くことができました。
ベッドの柵を上げなかったことを叱られていたら、落ち着くことができなかったと思います。
その後子どもが一人二人と増えるにつれ、多少のことでは動じなくなりました。
お母さん1年生を見かけたらつい、この時のことを思い出し、大丈夫かな？って見守ってしまいます。と言いながら赤ちゃんを見るのが楽しみなんですけどね（笑）
