死んだらどうなる?スマホのデータ、サブスク契約……「デジタル遺品」の落とし穴
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あんこうなべさんのコメント
以前新コロナウィルスでの急死者が多かった頃に、自分が急死したら困るであろう多くの契約等の情報を至急メモ書きして残したという書き込みを読みましたが、デジタル情報までも入れていたかどうかは覚えていません。ただそうだなぁ、あると安心だなぁとは思いました 。ある時母親の公正証書遺言書の作成の手伝いをした時に、人は死んだ後も誰かのお世話にならざるを得ないんだなぁと知り、ならば出来るだけ迷惑を掛けないようにしたいと思って、不要な物の処分をその後ゆっくりですがずうっとやり続けています。 見られたくないような書き込みの満載な、紙の日記を処分しSNS内の日記も削除しました。ですが、ネット上の書き込みはある程度は残っても仕方ないなとは妥協しています。相続人がやらなければならない手続きが困らないように、出来るだけ楽に出来るようにとの配慮をしたいと思っています。私の場合はネット回線の契約者や支払い方法の変更とクレジットカードの解約が必須かな。ネットで登録したIDやパスワードその他の情報はある時点から紙に一覧表で残してありますが、いざという時に相続人に見つけもらうにはどうしたら良いかが今の課題です。なにせ、普段は余り知られたくはないですから…ね😅