音声通話の”自動プレフィックス”について

皆さんも言っていますが、中途半端な状態で情報を出したのが失敗でしたね。ことオートプレフィックスについては、導入＝アプリなしでの音声料金値下げ・カケホ導入、と短絡的に捉えているユーザが多いので、ことさら情報の出し方は慎重であるべきでした。キャリアとの契約や接続システム改修の都合上、五月雨式の適用になるけど、料金プランは三キャリアの改修が終わったらやるからちょっと待ってね、とか、ちゃんとロードマップとして示すべきですね。

mineoの運営はたまにこういうチョンボをするのですが、生暖かく見守りたいところです。