『AQUOS R6』、『Zenfone 8』、『moto g50 5G』を端末ラインアップに追加しました。
こんにちは、橙赤野郎@マイネ王運営事務局です。
緊急事態宣言が明け、早速ですがサッカー観戦、野球観戦に行ってきました。応援しているチームは負けてしまいましたが、選手の声が聞こえたり、それぞれの動き出しが見られたりとテレビでは映らない生の臨場感を味わえました。やっぱりスポーツは現地観戦が一番です。このまま落ち着いてくれればいいですね。
さて、今回は本日10月15日に販売開始いたしました3機種についてご紹介させていただきます。
〜 本文は省略されました 〜
べりたまさんのコメント
3機種全てが5G対応。
全部入りのフラグシップモデルが『AQUOS R6』、『Zenfone 8』の2機種、
ミドルスペックが『moto g50 5G』ですね。
AQUOS R6はカメラが凄そうです。
画面とバッテリーの大きさと引き換えに重い端末になってしまっているのが残念。
この辺はトレードオフの関係にあるので致し方無しではあります。
価格は流石にこれだけ性能が高いので相応でしょうか。
以前発売された機種に問題があったので
そこが懸念材料ではあります。
悪い印象を払拭してくれるくらい良い端末だと良いのですが…
Zenfone 8は珍しく防水とfelicaが搭載されていますね。
日本では「防水とおサイフケータイが使えないと売れにくいのでは?」と、市場を意識した仕様でしょうか。
やや小さめで180gをギリギリ切っているのでメイン端末として使いやすくなっていると思います。
「持ち歩きやすいこと」は「操作していてもたつきがない性能であること」と同じくらい大事な事なので重視しています。
zenfoneといえば格安Android端末の普及を支えた元祖みたいな所があり、安定感があります。
余計なプリインストールアプリが少ないのも嬉しいところ。
フラグシップモデルとしてはお財布に優しい価格なのもありがたいですね。
moto g50 5Gは安くお手軽に5Gを体感したい、MediaTekの比較的新しいSoCを試してみたい人向けですね。
MediaTekというと格安端末のSoCですが、その中でもDimensityシリーズは性能が高めのモデルです。
(言ってしまえば安かろう悪かろうの中華端末に多い。Helio Pシリーズなど。ただし、Helio Gシリーズはやや性能が高め)
グラフィックのきれいな負荷の高い3Dゲームをしなければ十分使えるものと思います。
最低でもこれ以上の性能のものを買うと後悔はないでしょう。
大画面と大容量バッテリーとの引き換えに重量が重たくなってしまっています。
この点は少し残念。
バッテリーが大きい分、モバイルバッテリーを持たずに済む、と言えばアリかもしれませんが。
全部入りのフラグシップモデルが『AQUOS R6』、『Zenfone 8』の2機種、
ミドルスペックが『moto g50 5G』ですね。
AQUOS R6はカメラが凄そうです。
画面とバッテリーの大きさと引き換えに重い端末になってしまっているのが残念。
この辺はトレードオフの関係にあるので致し方無しではあります。
価格は流石にこれだけ性能が高いので相応でしょうか。
以前発売された機種に問題があったので
そこが懸念材料ではあります。
悪い印象を払拭してくれるくらい良い端末だと良いのですが…
Zenfone 8は珍しく防水とfelicaが搭載されていますね。
日本では「防水とおサイフケータイが使えないと売れにくいのでは?」と、市場を意識した仕様でしょうか。
やや小さめで180gをギリギリ切っているのでメイン端末として使いやすくなっていると思います。
「持ち歩きやすいこと」は「操作していてもたつきがない性能であること」と同じくらい大事な事なので重視しています。
zenfoneといえば格安Android端末の普及を支えた元祖みたいな所があり、安定感があります。
余計なプリインストールアプリが少ないのも嬉しいところ。
フラグシップモデルとしてはお財布に優しい価格なのもありがたいですね。
moto g50 5Gは安くお手軽に5Gを体感したい、MediaTekの比較的新しいSoCを試してみたい人向けですね。
MediaTekというと格安端末のSoCですが、その中でもDimensityシリーズは性能が高めのモデルです。
(言ってしまえば安かろう悪かろうの中華端末に多い。Helio Pシリーズなど。ただし、Helio Gシリーズはやや性能が高め)
グラフィックのきれいな負荷の高い3Dゲームをしなければ十分使えるものと思います。
最低でもこれ以上の性能のものを買うと後悔はないでしょう。
大画面と大容量バッテリーとの引き換えに重量が重たくなってしまっています。
この点は少し残念。
バッテリーが大きい分、モバイルバッテリーを持たずに済む、と言えばアリかもしれませんが。