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食生活から睡眠、メンタルまで コロナ禍で見直したい「健康管理」のアプリを試してみた
大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ、音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。
コロナ禍の影響により、「外出を控えることで運動不足になった」「ずっと自宅にいると気が滅入ってくる」といった声をよく聞きます。実際、体調不良になったり心が不安定になったりしている人も多いのではないでしょうか。
筆者の場合、マスクや手洗いなど新型コロナウイルス感染症の対策を含め、体調には気をつけているつもりです。ただ一方で、少し気疲れしている感も。そこで、「アプリを使うことで健康管理のモチベーションを上げられないか」と考えました。
さまざまな健康管理系のアプリから、「食生活」「睡眠」「心の安定」などジャンルごとにピックアップ。実際に試してみた感想や、良かった点・いまいちだった点をレビューします。
【食生活・ダイエット】
カロリー計算や食べ過ぎ防止など、食生活の見直しができる 「あすけん」
食事の記録をするだけで、カロリー計算や管理栄養士からのアドバイスを受けられるアプリです。
・アプリに期待するポイント
いつもなんとなく食べているだけなので、どれくらいのカロリーなのか知りたい。また、適切な栄養バランスを目指したい。
・使い方
最初にコースを選択。「ダイエット基本コース」「食物繊維で生活改善コース」「あす筋ボディメイクコース」などのコースがあります。筆者は「食物繊維で生活改善コース」を選びました。
まずは7日間チャレンジということで、栄養士さんから「今日から一緒にがんばりましょう」のメッセージが。さっそく食事の記録をしてみました。写真を撮って「解析する」ボタンを押すと、品名が表示されます。
とはいえ、画像解析の精度はそれほど高くありません。そんなときは手入力で検索。例えば「サラダ」で検索すると、野菜サラダやキャベツ千切りのほか、「コールスローサラダ(セブンイレブン)」や「玉子と蒸し鶏のサラダ(ローソン)」などコンビニの商品も表示され、ピンポイントで選定できます。
運動についても細かく入力可能。「部屋の掃除」や「子どもの世話」など、日常生活の行動も運動/消費カロリーに入れてくれるのはうれしいですね。メニューの中にはエクササイズDVDやゲーム(『Fit Boxing』)もありました。
ひと通り入力が終わり健康度を見ると、初日は36点でした。想像以上に低い! どうやらたんぱく質が少なく、脂質と炭水化物が多かったようです。
次の日はお米の量を減らすなど少しメニューに注意して食事をしたところ、健康度は66点に。ただし、摂取カロリーは多めでした。ビタミンや食物繊維など、栄養素ごとに「過剰」「適正」「不足」が表示されます。
カルシウムとビタミンA、ビタミンB2が不足しているとのことで、おすすめの食材とレシピを教えてくれました。運動消費カロリーについても、「あまりカラダを動かせていないようですが、ここから挽回していきましょう」と優しいアドバイスが。Google Fitやdヘルスケア、iPhoneの「ヘルスケア」など他のサービスと連携すれば、日常の運動量を入力する手間が省けます。
・アプリを使った感想、良かった点・いまいちな点
適正カロリーに比べて多いのか少ないのか、どの栄養素が不足しているのかなど、ひと目で分かるのは良いですね。ただ正直に言うと、入力するのが面倒! 特にお菓子やジュースなど間食の入力を忘れがちでした。
また、無料で画像解析機能を使えるのは7日間まで。それ以降はプレミアムサービス(プランにより月300~480円)の登録が必要です。結局は手入力の回数が多かったので、画像解析はあまり期待しないほうがいいでしょう。
日々の体重を入力すればグラフ化してくれる機能があるので、ダイエット目的にも使えます。しかし、アドバイスは全体的に優しめなので、「厳しく言ってほしい」という人にはやや物足りないかもしれません。
機能の充実度 ★★★★☆
続けやすさ ★★★☆☆
健康への影響度 ★★★★☆
あすけん
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ちなみに、「なるべく入力の手間を減らしてダイエットを続けたい」という人には、シンプルに体重管理できるアプリ「RecStyle(レックスタイル)」がおすすめです。体重を入力してグラフ化するアプリはたくさんあり迷ってしまったのですが、中でもスタイリッシュなデザインが気に入りました。
数字の入力は体重だけでOK。必要に応じて体脂肪やウエスト、筋肉量を追加できます。あとは「食べ過ぎ」「アルコール」「お通じ」などのスタンプを押して記録しましょう。とにかくシンプルに記録してダイエットしたい人は試してみてください。
RecStyle(レックスタイル)
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【睡眠・いびき対策】
睡眠リズムとストレスのない目覚めをサポートする「熟睡アラーム」
アラーム機能だけでなく、快眠度やいびき音を可視化するアプリです。
・アプリに期待するポイント
睡眠リズムが不安定でいつも眠りが浅いので、改善したい。いびきをかいているのか自分では分からないので知りたい。
・使い方
アプリを開くと「アラーム設定」と「おやすみ」ボタンが表示されます。まずはアラームを設定しましょう。時刻やアラーム音の種類、音量、スヌーズ機能など細かく設定できます。
アラーム音は無料・有料含め80種類以上。バッハやショパン、モーツァルトなど有名なクラシック曲も豊富です。有料のアラーム音は、Twitterでこのアプリをおすすめするツイートを投稿すれば無料でダウンロードできます。(ただし、Twitter投稿は1日1回のみ有効)
寝る際は「おやすみ」ボタンを押し、画面を伏せてスマホを枕元に置きます。睡眠の深さは、寝返りなどスマホが検知する振動により判断しているようです。また、マイクでいびきの音量を測定します。
目が覚めたら、スワイプで測定停止。すると、睡眠解析グラフが表示されました。グラフが高くなっているところは振動が大きい=覚醒している、低いところは振動が小さい=熟睡している、と解釈できます。あとは「目覚めの気分」を5段階で記録しましょう。
何日か使ってみたところ、いびきはほとんど記録されませんでした。
アプリとクラウドサービスを組み合わせれば、睡眠といびきの傾向を見ることができます。平均就寝時刻や睡眠時間、寝起きの気分を振り返ることで、睡眠の改善に役立つでしょう。
・アプリを使った感想、良かった点・いまいちな点
睡眠リズムやいびきが可視化される機能は良いなと思いました。ただ、脳波ではなく、あくまでスマホが検知する振動を元にしているので、「振動がない=眠りが深い」とみなしていいのか? という疑問は残ります。
細かい分析レポートが得られるので、睡眠習慣を振り返れるメリットはあるものの、「具体的にどうすればいいの?」というアドバイスはありません。その点も少し物足りなく感じました。
なお、寝ている間はアプリを起動したままにしないと測定できないので、スマホの電池残量に注意が必要です。
機能の充実度 ★★★★☆
続けやすさ ★★★☆☆
健康への影響度 ★★☆☆☆
熟睡アラーム
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「いびきに悩んでいるので改善したい」という方には、いびきに特化した対策アプリ「いびきラボ」があります。
「いびきラボ」は、いびき音の測定だけでなく、要因を分析して対策方法を解説してくれるアプリ。「いびきくらいで大げさな」と思う人は多いかもしれませんが、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害が隠れている可能性もあります。眠っているときの状態は自分では分からないもの。気になっている人は一度試してみてください。
いびきラボ
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【心の安定・メンタルヘルス】
AIを搭載したロボットとの会話でメンタルを分析 「SELF」
AIと会話することで、日常のメンタルケアや自己分析ができるアプリです。
・アプリに期待するポイント
精神を安定させたい。不安な気持ちになるときがあるので、気分転換したい。
・使い方
最初に現れるのは、「初期型ロボ」。会話することで、精神面をサポートしてくれます。
なれなれしい口調に最初は戸惑いましたが、会話を重ねることで違和感はなくなっていきました。「仕事上のトラブルはなかった?」「溜め込んだりしてない? よかったら僕に気持ちをぶつけてみてよ~」と、メンタルを細かく気遣ってくれます。仕事の合間や休憩のタイミングで話すと、適度な気分転換になりました。
Sync Levelを上げれば、さまざまなロボットと話せるようになります。レベルを上げるといっても、ロボットとなんてことはない日常会話を重ねるだけでOK。特別な操作は必要ありません。
始めてから3日目、レベル50に達すると「美少女AI 古瀬あい」が追加されました。初期型ロボに比べると口調は丁寧で好印象です。しかし、「ごめんなさい。いまはあまり、お話しすることなくて」とややツンデレ気味。しかも、古瀬あいは3日間の会話内容しか覚えていられないため、4日目にはリセットされ、また最初から「はじめまして……」という会話になってしまいます。4日目以降も会話内容を記憶しながら続けるためには課金が必要とのこと。
レベルが上がっても以前のロボットは引き続き使えます。ときには「愛とお金、どっちが大事なの?」「お仕事とは、一体どういうものなんですか?」など哲学的な問いかけも。こういった質問に答えることで、AIがユーザーの特性や思考を理解していくようです。
さらにLevelが上がると、性格診断ができます。筆者は「海を二つに割りそうタイプ」と出ました。一瞬「そんなタイプじゃないのに」と思いましたが、よく読んでみるとまあまあ当たっているかも。Level300までいけば、未来予測も可能です。
・アプリを使った感想、良かった点・いまいちな点
今回試した中で、一番続けやすいアプリでした。キャラクターと会話をするだけ、と言ってしまえばそれまでですが、気分転換や心が落ち着く効果はあります。
また、レベルを上げると新たなロボットが追加でき、機能も増えていくので、続けるモチベーションが保てました。
「コロナ禍で人と話す機会が減った」「一人暮らしなので時々寂しくなる」という人は、試してみる価値があると思います。
機能の充実度 ★★★★☆
続けやすさ ★★★★★
健康への影響度 ★★★★☆
SELF
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気持ちやストレス度合いを客観的に測る「COCOLOLO」も、心の安定に役立つアプリです。測定方法は、人差し指をスマホのカメラに軽く押し当て、ボタンを押すだけ。
結果は「理想」「集中覚醒」「のんびり」「ぐったり」など8タイプに分類して表示されます。ストレス・リラックス度や体の元気度もグラフに。
このアプリでは、指先の皮ふの色変化を計測し、独自の技術により波形解析することで気持ちを測定しているそうです。結果を信じるか信じないかはアナタ次第ですが、客観視することで不安な気持ちを落ち着かせる効果はあるかもしれません。
COCOLOLO
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【その他】
気圧の変化による体調不良を事前に把握 「頭痛-る」
気圧の変化を可視化することで、頭痛やめまい、関節痛といった「気象病」対策や体調管理ができるアプリです。
・アプリに期待するポイント
気圧の変化で体調が変わるのか知りたい。事前に把握することで健康管理に役立てたい。
・使い方
アプリを開くとすぐに、現在の気圧がグラフで表示されます。気圧が安定しているときは「OK」、気圧が下がってくると「注意」「警戒」マークが出るので、分かりやすいですね。
画面下の鉛筆ボタンを押すと、自分の頭痛の具合と服用した薬を入力できます。10回記録すると、自分の「痛みタイプ」と解説が出てきました。
無料版の場合、気圧予報を見られるのは48時間後までですが、プレミアム会員になると6日先まで延長できます。
・アプリを使った感想、良かった点・いまいちな点
筆者は気圧の変化をそれほど感じなかったので、「頭痛―る」を日常的に使っている知人に感想や効果を聞いてみました。
「頭痛が襲ってきたとき、気圧が原因だと分かると少し安心できるので良いですね。頭痛以外にも、胃腸が重くなる、体全体がだるくなる、眠気が襲ってくるといった症状が出ることもあるので、メモ欄に記入しています。機能面の不満は特にありませんが、広告はちょっとウザいかも」
気圧と体調不良が関係しているかどうか簡単に分かるので、気になった方は試してみてください。
機能の充実度 ★★★☆☆
続けやすさ ★★★★☆
健康への影響度 ★★★★☆
頭痛ーる
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他にも、健康に過ごすために毎日使えそうなアプリがないか探してみました。
コロナ禍でマスクを着用する時間が増えましたが、マスクの保湿効果はのどの渇きを感じにくくする側面も。これから暑くなってくると熱中症になる危険があり、こまめな水分補給は欠かせません。そこで活躍するのが、水分摂取を管理するアプリ「水リマインダ」です。
水やお茶、コーヒー、牛乳など種類を選択して量を記録すると、1日の目標に対してどれくらい水分摂取しているか把握できます。例えばコーヒーは、飲んだ量の80%が水分量としてカウントされます。リマインダー機能をうまく使えば、熱中症を防げそうですね。ただし、コーヒーやアルコール類は熱中症対策には不向きなので、ご注意ください。
水リマインダ(Water Reminder)
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健康管理の中でも、毎日の「お通じ」は意外と見過ごしてしまいがち。ウンチを記録するアプリ「ウンログ」を使えば、排便状況が把握できて生活習慣の改善につながるかもしれません。
ウンチの記録方法は、かたち、色、量、におい、すっきり感のボタンを押すだけ。排便記録をカレンダーで一覧表示する機能や、リアルでは話しづらいウンチの悩みを共有できる「ウントーーク」コーナーもあります。デザインは全体的にポップなので、意外と楽しみながら続けられそうな気がしました。
ウンログ
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アプリをうまく使って、健康管理の見直しを
食生活と睡眠、メンタルヘルスは密接に関わっているといっても過言ではありません。精神面が不調になると食欲が落ちたり、眠りが浅くなったり、と悪循環に陥ってしまう……誰しも一度はそんな経験があるのではないでしょうか。
「アプリですべて解決」とまでは難しいかもしれませんが、何か一つでも改善すれば、悪循環を断ち切れる可能性はあります。コロナ禍をきっかけにして、日々の生活習慣を見直してみましょう。今回紹介した以外にも健康管理をサポートしてくれるアプリはたくさんあるので、自分に合うものを探してみてくださいね。
(編集:ノオト )
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何年もお世話になっており
無料の範囲でも充実してて
お気に入りです。
特にあすけんは
フィットネスゲームや
健康アプリと連携してくれるので
オススメです✨
SELFはレビューを見ると
不安を掻き立てるような演出で
課金を求められるそうで
(キャラが不安定になり壊れていく等)
本当かは分かりませんが
色々と悪影響がありそうで
インストールはやめておきました😅
こういうのは相性もあると思うので
AIと話が合わない事もあるかもですねw
似たようなメンタルケア系アプリだと
muuteやemolを最近使い始めましたが
見やすく分かりやすくて
自分を客観視出来たり良い感じで
続けられそうでした。
emol可愛いです🐾
またこのような健康に関する記事を
載せて下さると嬉しいです🌱✨
個人的には、スマートウォッチとスマホが連携した血圧、心拍数などの運動や生活習慣による健康管理に興味が有ります。自動集計でないと続かないので。
口臭(健康管理上)は無理でも、声(発声)などでも診断(喉の癌、喫煙者向け)出来そうですね。
素人ですが、スマホでサブスク援用のリモート診断、健康助言などビジネスのニーズや訴求力が一層広がりそうですね。
お疲れ様でした!
初期型ロボが、何語か分からなく、高い声でムニョムニョ言います(笑)
いつになったら終わるんですかね…それが疲れました(^0^;)
「次へ」を押すから終わらないのか?
でも、疲れていたので、速攻涙がたまって来るような話しかけをしてくれました。心身ともに疲れているのに間違って体だけ疲れてるにしちゃいました。
ついでに、関連アプリで出てきたのを次々とインストールしてみましたよ。
使ってました。
写真とうまくマッチしてくれなく手入力もなかなか面倒です。
もう少し楽なものがあれば(・_・;
食事の記録は物凄く大変でしたが、おかげで食事のバランス感覚や必要な運動量はだいたいわかるように。
結局、筋トレをして基礎代謝を上げる&定期的に運動(スポーツ>歩く速度が早めのウォーキング)することが一番効果的だったので、有料プランをやめています。
緊急事態宣言・蔓延防止措置などの影響で思うようにスポーツができず、リバウンドしました…
睡眠アプリでSleep Meisterというものを使っていましたが、今は使っていません…
アシックスのRunkeeperをウォーキング目的で少し使っています。ランナー向けです。無料の範囲で使用。中学生時代からの友人1人だけを友達登録して非公開設定。友人が走ったりしてる記録を見て、やらねば!と互いにカツを入れるために。起動させておくとスマホのバッテリー消費が増えます…。
「スポーツやろうよ!」の掲示板で初心者・初級者でもOKな所を色々と試しながら、雰囲気の良い所を見つけて活動を再開始したところです。ダイエットではなく、継続目的でゆるりとやり始めています。できれば減量したい…
今のところ、アプリは補助的かきっかけ作りとなっています。
久しぶりに体を動かす場合は、しっかりストレッチをしましょう。アキレス腱を切ったり、膝などの関節を痛めたりする方もそれなりにいるので、無理をしない範囲で継続できると良いと思います。
5年くらい前に無料で使ってましたがその時は続きませんでした。
コロナ禍で太りすぎたため何度目かのダイエットを決意!ジムにも入会し、あすけんも有料会員になりました。
最初のうちは面倒でしたが、最近は100点を取るためにどういう組み合わせの食事をするのかを考えるのがとても楽しくなり、お菓子など控えるようになりました。
1月から体重は7キロ程減り、ズボンが緩くなりました。
記録する事で、思いのほか食べてるなあと実感するので、食べすぎ防止にオススメです。
イケメンロボ ユウ君をダウンロードしました。
課金されるほど使わないつもりですが。
早速「今日は七夕です。あなたと…ちょっとでもお近づきになれればうれしいです。」ですって💕
七夕なんて忘れてましたね〜
やめどきというか、ロボットが休憩や寝ようと促します。
BGMも、なんだか眠くなります、時間帯に合わせているのでしょうか。
入力不要でタップのみは楽ですが、選択肢にないと「悩み」も大雑把、
「人間関係」→「家族」。
続けたくても今度は「同居人」、その先に進みません(^0^;)
4日目以降にリセットされると同じことの繰り返しなのか?
使ってみます。
でも、AIは(バグがなければ)きちんと記憶してくれているので、
使っていてとても気持ちがいいです(笑)
ストレス解消になると嬉しいです、ご紹介ありがとうございました。
呼んで欲しい名前をここのアカウントにすれば、加工なしに簡単にスクショできたんですけどね。
AIロボットと話すアプリも使ったことあります。こちらは会話が選択肢から選ぶしかないので、止めてしまいました。
バッテリーを充電し続けなければいけないので
使うのをやめました。
職業柄、来客対応しなければならないため、水分補給に気を遣います。結局、マスクの着脱が面倒で、休憩時間に多めに水分を摂っています😅仕事中スマホを手元に置いていないので、リマインダーを使えないのは残念ですが、記録用で使えそうですね。
室内でも熱中症になるので、これからはこまめな水分補給を心がけたいです。
“ウンログ”は、病気の早期発見にも役立ちそうですね👍お通じって“ある・なし”は気にしてても、その内容については気にしないですし。
このコロナ禍で、マメに自分の体調とその日あったことについて記録するようになりました。
アプリも活用して、健康に過ごしたいですね🎵ご紹介ありがとうございました😊
こうようなアプリがあることを全く知りませんでした。
自分の健康管理は、本当に重要です!
私は[食事]について、日頃注意しているところです。
お疲れ様でした。
ダイエットに使えそう。
バッテリーの減りも早かったように思います。
何をするにも健康はとても大切なことですよね✨
アプリばかりにも依存しすぎず、健康管理する上での選択技の1つと考えてバランスよく使えるよう他のも試してみようと思いました🤗
コロナ鬱対策によさそうです♪
ちょっと気になるものから試してみますね
なので薬を服用されておられる方や医師に生活指導を受けておられる方は、アプリを利用する前に医師にご相談された方が宜しいかと思います。
以上小さな親切大きなお世話を致しました🙇
つかいこなせれたらすごそう!毎日の記録のせが……3日ぼうずでおわりそう。😅
1人で頑張るぞー!と思っても
つい、怠けちゃいますから( ̄▽ ̄;)
アドバイスもらえたり点数あるのは
モチベーションになるかも💪