「お薬手帳アプリ」を健康管理と防災に役立てよう! 処方せん送信や決済機能も
薬局で病院の処方せんを提出すると、薬と一緒にもらえる「お薬手帳」。薬局では紙の手帳を作ってもらえますが、現在では多種多様なアプリもリリースされています。今回は「どのアプリを使えばいいの?」と迷っている方に向けて、お薬手帳アプリを選ぶときに押さえたいポイントと主なアプリについて紹介します。
〜 本文は省略されました 〜
マヤさんのコメント
お薬手帳
発行は確かに無料です。
記入(シール印刷が主流)には保険点数がかかります。
持ってない・提示しないにはさらに高額の点数が。
かかりつけ医以外の病院で提示するとき、
薬局では電子化に対応しているでしょう。
診療科で「おくすり手帳見せて」と言われたとき
そこで電子化データが読み取れるかは私は知りません。
おくすり手帳不要論者です。
処方時にもらう薬品名と効果・用法・注意事項が印刷された紙で十分だとおもいますが(これにも点数かかる)。
薬価以外のもので結局数倍の料金になる保険調剤制度は許せません。
市販薬は指導料など取らず店頭価格で売られてます。
発行は確かに無料です。
記入(シール印刷が主流)には保険点数がかかります。
持ってない・提示しないにはさらに高額の点数が。
かかりつけ医以外の病院で提示するとき、
薬局では電子化に対応しているでしょう。
診療科で「おくすり手帳見せて」と言われたとき
そこで電子化データが読み取れるかは私は知りません。
おくすり手帳不要論者です。
処方時にもらう薬品名と効果・用法・注意事項が印刷された紙で十分だとおもいますが(これにも点数かかる)。
薬価以外のもので結局数倍の料金になる保険調剤制度は許せません。
市販薬は指導料など取らず店頭価格で売られてます。