「災害支援タンク」の利用体験&mineo防災知識企画を開催します!
〜 本文は省略されました 〜
たらこDさんのコメント
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○スマホ等のバッテリーをなるべく使わないようにするため、自宅周辺の住宅地図を紙で持っておいたほうが良いです。地震や河川の氾濫、土砂災害では近所の風景が一変するので、避難の際に役立ちます。
○サランラップのようなラップも便利です。
体温低下を防ぐための風よけや、怪我をしたときの止血に使えます。
○私自身も土砂崩れに遭遇したことがありますが、山の斜面から水が噴出しているときは崩れる前兆です。
崩れる寸前には水の噴き出しが一時的に止まります。
○緊急時にはパニックにならないようにするため、認知バイアスが働き、今まで何もなかったから大丈夫と思いがちです。
誰かが意識して「危ないから早く逃げよう」と言わなければ、逃げ遅れる可能性があります。