朝日を浴びて目覚めたい！「日当たりの悪い部屋」に無理やり太陽を導いてみた【マイネ王調査団】

たかが「朝日」されど「朝日」だと思います。
人間の体の中には体内時計というのがあることは知られていますが、文明が進むにつれて、「朝日と共に起床し、暗くなれば床に就く」という本来の人間の生活習慣が崩れてきました！！
それで、昔は無かった「うつ病」などの精神疾患を研究した精神科医が普通の本来の人間の生活をすることが薬よりも効果があることを証明しています。（こんなことはだれでも知っていることですが、それが実行できない社会に生活しているので、悩んでいる人が多いのですよね！！）
だから、できるだけ、朝は日光を浴びて、新鮮な空気を吸うために、散歩しなさい。というような当然のことを真剣に推奨されます！！
でも、これが、一度体内時計が狂った人間にはナカナカ時計を修正するのは大変な作業で、夜になると目が覚めて、朝頃になって、やっと眠くなるという、悪循環のうつ病で悩んでいる人は相当の数おられます！！
本題ですが、朝目覚めるのは、朝日ではなくても、目覚ましでも何でもいいので、床から起きて、軽装でいいので、軽く数十分でいいから、天気が良ければ散歩するだけでOKですよ！！
普通の健康な人は何でもないことですが、精神的に病んでいる人には一苦労ですが、何とかそれができれば、薬の厄介にならなくても普通の体内時計に戻すことが可能ですよ！！
また、朝日が無理なら、部屋の明かりをつけて、起きる努力をしましょう！！
一度起きたら、顔を洗うとか、歯を磨くとか、だれでもできることをしたら、自然と目が覚めて、朝日を浴びる習慣さえつけば健康状態に戻ることができますよ！！
脱線しましたが、本当にナマクラな生活をしてる人が多いので、こう言うような相談が来るのでしょうね！！
まあ、いろいろとスタッフさんご苦労様でした！！
いろいろと迷惑かけたことが分かったら、きっと朝日が無くても起きる習慣が気持ちの持ちようだということが理解できるようになると思いますよ！！
面白い、ブログありがとうございました！！
次回は、もっと面白い、実験を期待していますよ！！