9月のネットワーク状況について
こんにちは、メガネ@運営事務局です。
先日、コロナ禍で新しい形になった運動会を見てきたのですが、学年別で開催という事で参加人数が少なくて自分の子供が見つけやすかったり、2時間くらいで終わるので見ている方も疲れなかったりと、保護者の観点からは良い面もあるなと。子供はどう感じているのか聞いてみると「(自分の居た)白組が負けて悔しかった!」との事で、どんな形でも開催できれば良いんじゃないかと思いました。(色々考えてくれている先生方に感謝。)
さて、本日は定例のネットワーク状況報告(2020年9月分)です。今回も定例報告は「Webページ表示完了時間」を測定し、箱ひげ図を用いて通信品質をお伝えします。
〜 本文は省略されました 〜
ベルりんさんのコメント
苦言となってしまいますが、測定方法が、Yahoo!のトップページの表示時間になってから、測定結果はあまり参考になりません。
キャッシュの削除をせずにかつ、毎日内容の変わるWebページの内容を表示する時間を測定して、ネットワークの品質がわかるのでしょうか?
日毎の変化も、ページの内容の違いで変わっているかもしれないので参考になりません。
箱ひげ図の表示も測定回数が10回という時点で統計的に意味があるとは思えません。
ユーザーの体感を測定したいという意図はわかりますが、ページの表示が遅いかどうかは、各ユーザーがアクセスすれば分かる情報なので、アプリのダウンロードや転送速度など、客観的にわかるような測定結果を知りたいです。
キャッシュの削除をせずにかつ、毎日内容の変わるWebページの内容を表示する時間を測定して、ネットワークの品質がわかるのでしょうか?
日毎の変化も、ページの内容の違いで変わっているかもしれないので参考になりません。
箱ひげ図の表示も測定回数が10回という時点で統計的に意味があるとは思えません。
ユーザーの体感を測定したいという意図はわかりますが、ページの表示が遅いかどうかは、各ユーザーがアクセスすれば分かる情報なので、アプリのダウンロードや転送速度など、客観的にわかるような測定結果を知りたいです。