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9割が泣き寝入り? 痴漢撲滅を目指すアプリ「Radar-z」で見えてきた過酷な被害例をアプリ開発者に聞いた

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〜 本文は省略されました 〜

ふとふとんさんのコメント
被害にあったときの気持ち悪さは未だに覚えています。被害を見かけたときは加害者から離せるようにしたこともあります。利己的な衝動でなぜ傷つけられなければならないのでしょう。
社会に被害があることはわかっているし、おびただしい件数があるのも想像できるのに、どれだけあるかどんな状況や場所で多いか、日常過ぎて被害者自身も流してしまいがちで捕まらないだろうし訴えない。それゆえ情報がまとめられず、実情がわからない。表沙汰にしても下手をすると勝手な想像で被害者が責められ、たたかれることもある。今はほとんどが泣き寝入り。本当の社会問題としてとえられるためにまずは規模や内容の悲惨さを可視化できること。
それだけでもこのアプリは意義のあるものです。本当の重大な社会問題になって、私やあなた、そして身近な人が被害にあわない社会に一歩でも近づいてほしいと思います。私のチップ全部あげたい。