OPPO Reno3 A、HUAWEI nova lite 3+、HUAWEI Mobile Wi-Fi E5785を端末ラインアップに追加しました。
mineoの技術系企画調整業務を担当
こんにちは、メガネ@運営事務局です。
フォートナイトがApp StoreとGoogle Playから削除された事を息子に告げたところ、「なんでなん?もう、できひんの?」と悲壮な声で聞いてきました。小学校でのゲームの話題と言えば、あつ森・マイクラ・フォートナイトと日頃から言っていたので、その一角が消えるとなると衝撃は大きかったのでしょう。問題が早く解決して平和にゲームが出来る日が来る事を祈ります。(ゲームの内容はかなり物騒ですが…)
ということで、8月21日よりmineo端末3機種リリースしましたので、本日はそのお知らせです。
リリースした3機種について
世間よりリリースが遅れてしまいましたが、以下の3機種です。
① Reno Aからカメラ、バッテリー、防水性能がパワーアップ 余裕が進化したOPPO Reno3 A
② nova lite 3 のROM/RAMを強化した兄弟機 HUAWEI nova lite 3+
③ 3キャリア対応でますます便利に HUAWEI Mobile Wi-Fi E5785
となっております。
指原莉乃さんと木梨憲武さんが「リノ」「ノリ」「リノ」と声を掛け合うCMがよく流れているReno3 A。
先代のReno Aに引き続き、防水防塵+おサイフケータイに対応しており、画面内指紋認証にも対応。
SoCがSDM710からSDM665に変更されたのは残念ですが、カメラが4眼になり、メインは4,800万画素とかなり強化されています。防水防塵性能は規格上の最上位であるIP68対応(Reno AはIP67)。 バッテリーはReno Aと比較して10%以上大容量化し、今回はQuick Charge 2.0に対応。
さらに万人受けしそうなバランスの取れた機種になったかと思います。
価格は34,800円(税抜)です。(分割では1,450円(税抜)×24カ月です。)
人気の高かったHUAWEI nova lite 3の特長をほぼそのままに、ROM/RAMを強化した機種です。
ROM容量は先代から倍増して128GBになりました。
(ちなみにmineoで販売しているiPhoneも128GBが売れ筋です!)
RAMは先代の3GBから4GBに増えています。
HUAWEI nova lite 3の特長をおさらいしますと、
・AIカメラ内蔵で、どんなシーンや被写体も、シャッターを押すだけで簡単に素敵な写真が撮影可能に!
・ノッチ部分を極限まで抑えた約6.21インチの高精細フルビューディスプレイを搭載!
・DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)対応
・auプラン、ドコモプラン、ソフトバンクプランの全てに対応
というものになり、これらは全て本機種にも引き継がれます。
あと、スペックダウンしたところはインカメラの画素数。1,600万画素が800万画素に落ちています。
ただ、800万画素と言うと、販売中のmineo端末ではMoto G8やAQUOSシリーズ、XperiaAce、arrowsM05など数多くの機種と同じで、前の1,600万画素というのが価格の割には高性能過ぎたと言えるかも知れません。
カラーはオーロラブルー、ミッドナイトブラックの2色になり、赤く輝いていたコーラルレッドは今回ありません。
価格は24,000円(税抜)です。(分割では1,000円(税抜)×24カ月です。)
最後は、モバイルルーターです。
E5577の後継機として登場した本機種。違いを表にまとめてみました。
サイズが一回り大きくなり15g重くなっていますが、対応している通信規格がかなり強化されています。
バッテリー容量は3,000mAhで変更ありませんがメーカー公開スペックでは待受け時間が延びています。
パワーアップしたのにお値段据え置き。
一括で9,600円(税抜)。分割なら月額400円(税抜)×24カ月です。
プレゼントのお知らせ
8月21日~9月30日にOPPO製スマホを購入すると電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)をプレゼント!今回販売開始した「OPPO Reno3 A」、もしくは今年1月の発売以来ご好評を頂いている「OPPO A5 2020」をmineoで購入された方が対象になります!
適用条件の詳細はコチラをご確認ください。↓
最後に
新型コロナウイルスを始めとする様々な社会情勢の影響を受け、端末メーカーさまも非常に苦労されています。販売するmineoでも端末の調達などが難しい状況が続いていますが、皆さんにたくさんの選択肢をご提供できるよう、新端末採用を進めて参りますので、今後ともmineo, マイネ王をよろしくお願いいたします。
出来ればモバイルルーターであれば対応BANDも書いていただければ良かった
なぁと・・・
TDD-LTEにも対応しているかどうかとかも特にaプラン使用者にとっては重要
だったりします。
Google、GMS対応について記述したほうがよいのでは?
少なくとも現時点の状況について。
また将来のリスクについても言及するほうが誠実です。
各端末のメリットばかりではなく、デメリットも記載するべきかなと思います。御検討のほど、よろしくお願いいたします
コメントにあるようにデメリットも、記載ある方が信頼性アップのような気がします。
情報流出とか大丈夫なのかなぁ。。
oppoって語感がAppleに似てますね。
世間では割とファーウェイでGoogleが使えなくなるかもみたいな煽りの報道が多い印象ですが、公式の声明としては既存端末のサポートはこの先も続けて行くとのことです。少なくとも今日本で出回っているファーウェイスマホで急にGoogleサービスが使えなくなるといったことは起こらないと見ていいと思います。
少なくともそういうことを言っているのはニュースサイト【だけ】です。GoogleもHUAWEIもそんな事一言も言っていませんので、安心して欲しいです。
イヤホンジャックもあるので大容量ストレージを活かして音楽用端末として使うのもありかと思います。
現代スマホとしては軽量な163gなのもポイントです。低価格で使いやすい端末になっていると思います。
文字サイズやアイコンをとても大きく表示する簡易モードもありますし、高齢の方でも使いやすい便利機能が満載ですよ。
結局のところ今まで確実にやったと言えるような証拠はありませんし、今現在確実にファーウェイからの流出だと証拠も揃って言えるような事件は無いので大丈夫ですよ。