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30分練習すれば飛ばせる!? 熟練者に初心者向けドローンの選び方・使い方を聞いてみた

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いまや一般レベルまで普及したドローン。最近はスマホで操作でき、素人でも気軽に楽しめる機種が増えているようです。しかし、未経験者からは「操作が難しそう」「どこで飛ばしていいのか分からない」といった声も。

「最初はコワいかもしれませんが、うまい人なら30分ほど練習すれば飛ばせるようになりますよ」と話すのは、社会 に向けてドローンの魅力を積極的に発信する女性チーム「ドローンジョプラス」の梅澤裕佳さん。

「そもそもドローンに免許は必要なの?」「近所の公園で飛ばしてもOK?」といった疑問や、いま人気のドローン、飛行の注意点などをお聞きしました。

〜 本文は省略されました 〜

ひしぼんさんのコメント
今上海に1年近く滞在しています。中国では日本以上にドローンが活躍しています。上空からの交通監視,郵便やコンビニ等の荷物配送,イベント花火の代替,将来的には空飛ぶタクシー等夢は無限ですねぇ。ネットでも日本よりとても安価に多様な製品が販売されています。ただ、日本で使用許可が下りるかは不明です。私は暇潰しに安い室内用のドローンを買って遊んでいます。ラジコンヘリに比べて、とても操作が楽で、安価で、上海中心部の公園でも制限は緩いので、現在はカメラ付きの少し高い製品を買いたいと思っています。日本では飛ばせる場所の制約が厳しいので、都市部の方は苦労するだろうと思います。車があれば、郊外まで出かけて自然の風景を空撮するのは夢があっていいのではないでしょうか。
今後、近い将来にはドローンの利用は急激に増えて、もっと身近な存在になるだろうし、大型の製品は操縦にも国家資格が必要になると思います。
また、趣味だけではなく、警察、自衛隊等の軍事、警備会社、運輸、イベント等等、利用需要は急激に増えていくだろうし、操縦資格があれば就職にも有利になる時代はそう遠くないかもしれません。
とにかく、正しく規則を守って利用すれば、本当に楽しいし社会がもっと便利になると思います。
操縦には繊細さがとても重要なので特に女性にはお薦めではないかと思います。
皆さんも是非是非一度挑戦されたら、きっとヤミツキになることウケアイですよ。