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【結果発表】HAPPY METERが600万HAPPYを突破!記念にHAPPY-1グランプリ2020開催します★

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こんにちは。先日2カ月ぶりくらいに外食(焼肉)してHAPPY気分になった、ちょこパン@運営事務局です。タンとハラミが美味しすぎて永遠に食べれる気がしました…♡

さて、そんなHAPPYな気持ちをカウントするHAPPY METERが、早くも600万HAPPYを突破いたしました!!


〜 本文は省略されました 〜

とんみぃ♬🌈@チムガナサさんのコメント

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先月、伯母さんの旦那さんが持病もないのに急死してしまい。死因も分からず突然のことで、てんやわんやでした。コロナの影響で家族葬でしたが、沢山の方々に協力、お見送りしてもらい賑やかな葬儀でした。
伯母さんは病気の後遺症で半身に麻痺があり、子供もいないため、すぐにでも施設に入れる話が私達の知らない所で進んでいました。
バタバタして気持ちの整理もつかないうちに、伯母さんが余りにも不憫で。せめて初七日までは待って欲しい。(子供の頃お世話になった)私達姪っ子3人が交代で泊まるからと説得。
突然の環境の変化やショック、不安が誰かが側に居ることで少しでも和らげば…とただその思いだけでした。
伯母が一人で生活出来ないからと、気持ちをないがしろにして、施設に入れることしか考えない叔父側の親戚に、怒りと哀しみの中腹をたてていた私と同じ想いで快く、一致協力してくれた従兄弟達の慈悲深い気持ちが心に染みました。

現在伯母は短期で施設に入所して、親切な職員に見守られて安心して生活しています。
この先、施設に残るのか家に帰りたいのか伯母が決断して、その気持ちに添えるように。出来るだけHAPPYに過ごせるように
見守り、協力していきたいです。

「こんなにあっけなく死んでしまうから寿命だったんだろう」と自分を納得させるように伯母が言っていました。
伯母に障害があるので常日頃から旦那さんに、長生きしないと…と話していたそうです。
人の寿命はどうにもならないし、人生は思い通りにいかないことばかりだと思い知らされます。
楽しいことばかりじゃないけど、せめてその時が来るまでHAPPYだったと心から思えるように精一杯、自分らしく生きていかなければ…と、様々な人達の思惑のなかで気付かされたことが沢山ありました。無口な叔父さんがいなくなって、大変さや有難さをしみじみ感じています。