事件は身近な場所で起きている――防犯アプリ「ガッコム安全ナビ」で分かった治安情報の傾向とは
連れ去りや暴行、強制わいせつなど、子ども・女性を狙った犯罪は後を絶ちません。「自分の身は自分で守る」とよく言いますが、実際のところ、どう対策すればいいのでしょう?
そんななか注目されているのが、防犯アプリ「ガッコム安全ナビ」。全国の事件・事故の情報を地図上から確認できるサービスで、痴漢や不審者、詐欺、声かけなど31種類の事件がアイコンやアバターで表現されており、だれでも直感的に使えるのが特徴です。開発元であるガッコムの代表取締役社長・山田洋志さんに、アプリの使い方や犯罪の傾向について聞きました。
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404@QueSeraゝさんのコメント
昔「声かけ」ってのは防犯の為に声をかける事だったけど
最近は「声掛け事案」みたいに、子供に声をかける犯罪者の行為を指す事も。。 同じ言葉使わないでよ。
最近は「声掛け事案」みたいに、子供に声をかける犯罪者の行為を指す事も。。 同じ言葉使わないでよ。