事件は身近な場所で起きている――防犯アプリ「ガッコム安全ナビ」で分かった治安情報の傾向とは

連れ去りや暴行、強制わいせつなど、子ども・女性を狙った犯罪は後を絶ちません。「自分の身は自分で守る」とよく言いますが、実際のところ、どう対策すればいいのでしょう?
そんななか注目されているのが、防犯アプリ「ガッコム安全ナビ」。全国の事件・事故の情報を地図上から確認できるサービスで、痴漢や不審者、詐欺、声かけなど31種類の事件がアイコンやアバターで表現されており、だれでも直感的に使えるのが特徴です。開発元であるガッコムの代表取締役社長・山田洋志さんに、アプリの使い方や犯罪の傾向について聞きました。
〜 本文は省略されました 〜
harusyo1012さんのコメント
参考になる記事でした。声かけの内容も詳しく載っており、そうやって犯罪行為を行うのかと思うとゾッとしました。
人混みから1人になった時…怖いですね。
話が逸れるかもしれませんが、タクシーで帰る時、自宅より少し遠いところで降りるようにしています。少しの自衛がお互いのためになると思っています。
人混みから1人になった時…怖いですね。
話が逸れるかもしれませんが、タクシーで帰る時、自宅より少し遠いところで降りるようにしています。少しの自衛がお互いのためになると思っています。