事件は身近な場所で起きている――防犯アプリ「ガッコム安全ナビ」で分かった治安情報の傾向とは
連れ去りや暴行、強制わいせつなど、子ども・女性を狙った犯罪は後を絶ちません。「自分の身は自分で守る」とよく言いますが、実際のところ、どう対策すればいいのでしょう?
そんななか注目されているのが、防犯アプリ「ガッコム安全ナビ」。全国の事件・事故の情報を地図上から確認できるサービスで、痴漢や不審者、詐欺、声かけなど31種類の事件がアイコンやアバターで表現されており、だれでも直感的に使えるのが特徴です。開発元であるガッコムの代表取締役社長・山田洋志さんに、アプリの使い方や犯罪の傾向について聞きました。
〜 本文は省略されました 〜
srowtさんのコメント
非常に参考になります。早速アプリをインストールしました。
普段はDigiPoliceを使っているのですが、こちらの方が分かりやすく見やすいですね。
ただユーザー登録手順がめんどくさいです。登録時点で脱落する人も多いのでは?と感じます。
基本は親が登録して、子供はそのログイン情報を使うのでしょうか?
子供のメールアドレスを必要とするなら「何のために?漏洩対策は?」と、逆に不安にさせてしまうシステムかとも思いました。
普段はDigiPoliceを使っているのですが、こちらの方が分かりやすく見やすいですね。
ただユーザー登録手順がめんどくさいです。登録時点で脱落する人も多いのでは?と感じます。
基本は親が登録して、子供はそのログイン情報を使うのでしょうか?
子供のメールアドレスを必要とするなら「何のために?漏洩対策は?」と、逆に不安にさせてしまうシステムかとも思いました。