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(応募終了)思いやりエピソードを詠もう!「ゆずるね。川柳」企画を開催!

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皆さん、こんにちは。
来月行く予定の淡路島・洲本温泉が楽しみで仕方ないちょこパン@運営事務局です。美味しい料理&お酒に冬の温泉(露天風呂)って・・・最高ですよね(> <)♡

さて、昨日実施されたmineo新サービス発表会でも紹介させていただきましたが、3月23日(月)から新サービス「ゆずるね。」がリリースされます。
今回この「ゆずるね。」サービスが開始されることを記念して、「ゆずるね。川柳」企画を実施します♪

〜 本文は省略されました 〜

しがつさんのコメント
譲っても 頂く笑顔が 倍返し

譲ると何か自分が我慢している気になりますが、自然と表れる相手の表情に、実は自分は多くのものを頂いているような気になるのは、年を重ねたからだろうか?

限りある人生が見えてくると、あまり物に執着しなくなり、最後をどう迎えるかということの方が大事に思える。

再び坐禅会でのご住職の講和でのお話で恐縮です。
誰もが死は恐ろしく思うものだけど、それでも死はは誰にもいつかは訪れます。だからこそ、日ごろから、自分の人生に満足できるような生き方をして、最後はあ~すればよかったとかこ~すればよかったとかの心残りを残さないよう心の準備をしておけば、怖いと思う死の迎え方も違ったものになってきます。

私も、そろそろ、そうゆうことを実感するような歳になったのだろうと思います。
若いころは、未来が永遠に続くような気がして、大きな夢を見てそれが生きる力になっていた自分が、歳を重ねて変化するもんなんだなと面白く思いました。
そうゆう意味では、自分の経験から言っても、若い方にとって譲るというのは、ハードルが高いのかもしれませね。(*^^)v