SNSで話題の「ぬい撮り」にハマったオタクがぬいぐるみとクリスマスデートしてきた
1992年生まれの奈良県民。大学中退後ニート期間を経てトンチキハッピーな作品を作ったりコラムを書いたりしている。肩幅の広さが悩み。
こんにちは。
キシダチカです。
早いものでもう年の瀬、皆さんはどんな一年を過ごしましたか?
私の周りは令和という節目を迎えたこと、さらには結婚、出産ラッシュとおめでたい報告が相次ぎハッピーな空気に包まれています。
しかし!突然ですが私にも皆様に報告したいことがあります。
私
ママになりました!
世界一可愛い我が子を自慢したくてたまらないので見てください。
ドン!
ドン!
ドドン!!!
愛(いと)〜〜〜〜〜〜!!!!!!
はい、ここでスクロールする手を止めないでください。気が触れたわけではありません。ご覧の通り人間のママではなく……
「ぬいママ」になりました!
ぬいママとは?
読んで字の如く「ぬいぐるみのママ」略して「ぬいママ」。
主にアニメやゲーム作品の公式グッズとして展開されるデフォルメされたキャラのぬいぐるみ(以下ぬいと呼ぶ)をこよなく愛し、時にはお洋服を着せ替え、一緒におでかけして写真を撮影したりと、まるで我が子のようにぬいを愛でるオタクの総称。
私が持っているのは『ヒプノシスマイク』※という作品の推しである飴村乱数(あめむららむだ)君。
※ヒプノシスマイク :キングレコード内レーベルEVIL LINE RECORDSが手掛ける男性声優18人による音楽原作キャラクターラッププロジェクト。通称「ヒプマイ」。最近Creepy Nutsやnobodyknows+が楽曲提供したりと今めちゃくちゃホットなコンテンツなのである。この記事を作成している今アニメ化が発表されて倒れた。
今まで様々なジャンルにハマってきたものの、「別にグッズは持ってなくても死なないしな〜」と気持ちをセーブしていたのに、学生時代と比べ金銭的に余裕ができたのも相まってヒプマイにハマってからというものの、タガが外れたように推しのグッズを集めるようになってしまったんです……。
コラボと聞けばコンビニやカフェにすっ飛んで行った結果、クリアファイルとコースターが溜まる溜まる。「こんなにいる!?」と以前の私なら突っ込んでいたことでしょう。
いるに決まってるやろがい!!!!
冒頭で紹介した通り、ヒプマイはぬいぐるみ系グッズだけでも数多く展開していて私も全て把握できてないんです。その中でも特に人気なのはnamcoのクレーンゲームの景品として登場したこちらの「マスコットぬいぐるみ」。
ちんまりしてて可愛い
可愛いって言って
一部のキャラは「顔、違くない……?」とざわついたものの、そのシュールさも相まって、ぬいをゲットできるクレーンゲームは1プレイ100円にも関わらず、キャラによってはフリマサイトで一体6000円で取引されるほどのプレミアグッズに。何故我々はここまでぬいに夢中になってしまうのか。
ミニサイズのビーズクッションにキャラクターの顔を印刷した触り心地抜群グッズ「まんじゅう」タイプも人気。
ナウい女子達が映えスポットで自撮りをしている間、オタク達も血眼で映えスポットを探し、「ぬい撮り」に命をかけています。これを見てくれ。
友人のぬいちゃん(と、友達ハリネズミ君)の素敵な写真ですね。
そして、撮ってる友人の姿……
必死か!?
ぬい撮りカルチャーはいつからはじまった?
今でこそオタクの間で流行っているぬい文化ですが、ぬい撮りを語るうえで欠かせない作品があります。
それは2013年に放送された京都アニメーションの『Free!』。
当時大学生だった私もドハマりしていたのですが、ある写真がツイッターのタイムラインに流れてきた時の衝撃は今でも忘れられません。
当時のツイートが見つけられなかったのでこちらのツイートを見てください↓
そう、我々の目の前に現れたのはびっくりするほど可愛くない想像の斜め上をゆく個性的なビジュアルのぬいぐるみだったのです。何故、どうして、どこを見ている!?
たちまち話題となった『Free!』のぬいぐるみは「ぶすぬい」と呼ばれ(ストレートすぎる)オタク界隈を騒然とさせました。
そう、「ぶすぬい」はぬい界のレジェンドなんです!!
『Free!』のぬい人気が火付け役となり、その後は『名探偵コナン』に登場する安室透の「あむぬい」や『おそ松さん』の「松ぬい」、『IDOLiSH7』の「モンぬい」等、後を追うように続々とぬいぐるみグッズが発売されるようになりました。
ぬいはアニメ、ゲーム、そして日本だけではありません。
K-POPアイドルにもぬい文化があるんです。
韓国のぬい文化と日本のぬい文化は大きく異なり、公式グッズではなくファンが工場に発注して作ります。ファンのなかで「マスター」と呼ばれる人が主体となり、企画→絵師さんとデザインを練る→工場に発注という大掛かりな自主制作グッズにも関わらず、韓国のアイドルぬい文化はファンの間で独自に広まり、ぬい服専用ショップの実店舗があるほど。す、すごい……。
ここで私がぬい撮り界でいっちばん好きな世界一まこぬいさんを紹介したいと思います。
「まこぬい」とは、先ほど説明したFree!のキャラクター橘真琴君のぶすぬいのことなのですが、こちらをご覧ください。
世界一まこぬいさんはその名の通り、国内のみならず世界中をまこぬいと旅をしているんです……!国や気候にあわせてお洋服を着替え、現地の人と触れ合う姿からまこぬいが愛され、幸せなんだろうな~ということが伝わります。アナザースカイに出演してもらいたいぬいちゃんナンバーワン!
どんな場所にでもまこぬいちゃんを連れて飛び回る姿はまさに「ママ」。まこぬいちゃんへの愛にあふれるツイートの数々は、同じぬいママとして微笑まずにはいられない、最高のぬいママさんなのです。世界一まこぬいさんにぬい撮りの魅力を聞くと……
「ぬいぐるみと日々を過ごすようになると視点がかわり、今までどうでもいいと通り過ぎていた場所で写真を撮りたくなったり、思い出が増えて人生が今までより楽しくなります。」
そうなんです……!(号泣)
ただの風景がぬいちゃんと撮ることで特別な場所になるんですよね。
多くのぬいママさんはツイッターやインスタグラムに写真を投稿しているのですが、ぬい撮り専用SNSもあるんです。
他のユーザーさんの写真を見ていると、ぬい撮りへの意欲も高まります!
インドアオタク、外の世界へ!
ぬいを手にしてから引きこもりがちだった私にも少し変化が訪れました。
推しの乱数君はシブヤ(渋谷)を代表するFling Posseというチームのリーダーなんですが、以前の自分なら……
「人ごみ苦手やし渋谷行ったら泡吹いて倒れてしまうわ(笑)」
とストリートビューを眺めるだけで満足していたのに
気がつけば聖地でぬい撮りをしていました。
さらに聖地巡礼だけでなく、友人とぬいを連れて旅行にも行きました。
岐阜の「モネの池」!
ぬい撮りのためだけに可愛いラブホに泊まる!
三度の飯より家が好き!な自分がまさかぬいぐるみの写真を撮るために外へ行くなんて思ってもみませんでした。マジで人生って何があるか分からんな……。
ぬいとクリスマスデートに行こう!
キラキラしたイベント事への苦手意識が強く、クリスマスシーズンに流れるほっこり系CMを見ては心が死んでいた私ですが、ぬいちゃんの存在によって見違えるほどアクティブになった(当社比)今だからこそ叶えたい夢があります。
それは
鉄は熱いうちに打て!
ということでやってきました。
引きこもりオタクなのにBIG STEPに到着するやいなや「タトゥー彫りませんか?」と声をかけられ、以前の私なら「アメ村怖いよう……」と泣きながら帰っていたけど今の私は一味違います。
キシダ:ぬいちゃん!着いたよ!起きて〜!
ズズズ……
じゃ〜ん!……
ぬいちゃんが側にいるから!!
季節ごとに装飾が変わるBIG STEPも今までは素通りしていたけれど、改めて見るとぬい撮りスポットだらけ。
ぬいママとしてこのチャンスは逃せない!
私も負けじと一心不乱にぬいちゃんを撮影します。
よいしょっと
カシャッ
カメラ目線くださ〜い
カシャッ
どこ見てるん?
虚無顔のぬいちゃんが何を考えているのか想像するのもぬいママの楽しみのひとつ。確定申告のことでブルーになってるのかな?一緒に頑張ろ!
キシダ:ちょっと待って!?ぬいちゃんのお洋服、ポインセチアと同じ色ちゃうん!?
おいおいおい、意図せず季節感まで出せるぬいちゃん、天才かっつ〜の!
かわ……いい……っ(愛しさで崩れ落ちる)
ちなみにぬいちゃんが着ているニットと帽子は、母に
「今度ぬいちゃんとクリスマスデートすんねん♩」
と伝えたところ、引くことも呆れることもなく
「ちょっと待っとき!」と爆速で作ってくれたものです。
オタクに理解がある母に感謝。
このままではBIG STEPだけで一日が終わりそうなのでアメ村を探索することに。
キシダ:ぬいちゃん連れてきたい古着屋さんあるから一緒に行こ♩
ぬいちゃんを連れてきたのは古着屋「あんぽんたん」
私は誰かとあーだこーだ楽しく喋りながら買い物したい派なのでひとりで洋服を買いにいくことは滅多にないけれど、今日はぬいちゃんがいます!
キシダ:うーん、この服どうかな〜
キシダ:え?いっぱい玉ついてるからお腹減った時も食べれてるし一石二鳥?確かにー!
流石ぬいちゃん、職業がファッションデザイナーなだけあって的確なアドバイスをくれます。
店内には海外からやってきたお友達がたくさん!大人数だと人見知りして静かになる私と真逆のぬいちゃんは楽しそうにお喋りしていました。
古着屋さんを出て行くあてもなくブラブラ……
数歩進んでは
ぬい撮り
数歩進んでは
ぬい撮り
全っ然前に進めないんですけど!?
ぬいちゃんのお顔がお疲れ気味だったので、たこ焼きを買って三角公園で食べることにしました。
こんな幸せな時間ある?
走馬灯に出てきてほしい光景TOP10入り確定。
キシダ:熱いから気ぃつけや〜
たこ焼きを食べて元気になったぬいちゃんから「プリクラ撮ろ!」と提案が。
ギョエ〜〜〜〜!!!ぜひお願いします!!!
誰?
ぬ”い”ち”ゃ”ん”!?!?
最新のプリ機によって顔面が補正された結果、ぬいちゃんの顔が犠牲になりました。ごめんな……。
そして、アメ村から道頓堀に移動して「PINK KAWAII」というカフェにやってきました。
ぬいちゃんが好きそうな外観で気になっていたんですが、派手好きなわりに小心者だから入る勇気なかったんですよね。でも今日は特別なクリスマスデート。キシダ、一歩踏み出します……!
ガチャ
ドアを開けるとそこは___
夢の世界でした
こりゃぬい撮りが止まらねぇ!!!!!
たのっっしいっ〜〜〜〜!!!!!!
キシダ:はぁ……興奮しすぎて喉乾いたわ。なんか飲も……。
ん!?これは……!?
キシダ:すみません!この「カフェプリ」というメニューはぬいちゃんの写真も印刷できるんですか!?
店員さん:もちろんです!世界最高品質の4Kラテアートができるカフェは関西でもここだけなんですよ♩
キシダ:やります
QRコードを読み込んで……いい感じにぬいちゃんを配置して……
ちゃんと印刷されるかな〜ドキドキ
Oh…
So cute…
店長さん:撮影用のリボンもよかったら使ってくださいね!
キシダ:オタクに優しすぎるシステム。こんな感じかな〜
キシダ:飲み物になっても可愛いなんてぬいちゃんは天才やな〜♡♡
キシダ:でも、いくら印刷やからって愛しのぬいちゃんを飲むなんて残酷非道なこと……。
うおおおおおおおおおおお
ぬいは混ざっても可愛い説、ここに立証
ぬいちゃんが何者でも、どんな姿になっても大好きやで……っ!
ところで!
ここまで記事をご覧になったそこのあなた、ぬいが自立してて不思議だな〜と思いませんでしたか?
ぬいママとなればぬいに生命が宿り……なんてことはなく、背中にあるものを差し込んでるんです。
それは一体なんでしょう!
正解は
メモスタンドなんです!
しっくりくるぬいの支えがなかなか見つからず、試行錯誤している時にぬいママさんのアカウントを眺めていると「ダイソーのメモスタンドがぬいに使える」という情報をキャッチ!
爆速でダイソーに駆け込み使ってみるとサイズ、強度ともに丁度いい!
神のぬい撮りアイテムが3個入り100円(税別) で手に入る令和、ありがてえ……!
ちゃっかりぬいちゃんが好きそうなパフェも追加注文し、次の目的地に向かうべくPINK KAWAIIを後にしました。
さて、暗くなってきたしそろそろ解散かな〜??
否(いな)!!!!!!
クリスマスデートの夜といえばイルミネーションしかないやろがい!!!!!
大阪城の西の丸庭園でイベントが開催されてるらしいので早速向かいましょう!
大阪城で……
イルミネーションが……
……遭難しました。
なんで……どうして……
こちとらぬいちゃんとイルミネーションが見たいだけやねん。
Googleマップを使っても迷う方向音痴っぷりを発揮し、しばらくぬいちゃんとお喋りしながら暗闇を徘徊。通報されなくてよかったね。
キシダ:ぬいちゃんも寒いよな。風邪ひいたらあかんからちゃんとお帽子かぶっとこねえ。
ぬいちゃんとしりとりをしながら歩いているとホタテのような光が見えてきました。
無事に「大阪城イルミナージュ」到着!
チケットを購入し、いざ入場!
キシダ:ぬいちゃん、入り口が光のトンネルになってるで!向こう側どんなんやろなあ〜!
トンネルを抜けるとそこは___
コッテコテの大阪でした
ちゃっかりビリケンさんの前に賽銭箱も置いてるし、抜かりなさすぎる。クリスマスのイルミネーションでこれだけ地元色出せるのって逆にすごいのでは?
キシダ:なあなあ、あそこにあるん”映え羽(バエバネ)”ちゃう!?一緒に撮ろ!
キシダ:どうしたんぬいちゃん、疲れてきた?
キシダ:うん……うんうん……えー!射的したいん!?
歩いていると突如、イルミネーション会場内にスマートボールと射的ができるテントが現れる。それが大阪城イルミナージュ。
キシダ:お願いします!!!
ガチャッ
キシダ:待っとれよぬいちゃん!ええもん取ったるさかい!
ポンッ
ポンッ
ポンッ!
キシダ:全然あかん。
お兄さん:ひとつ当たってますよ!向こうの景品から選んでください。
キシダ:うそ!?!?
知らない間に当たっていたらしい。これもぬいちゃんを想う力によって成せた奇跡。
カメラマン:そろそろ帰ろかー。
キシダ:私とぬいちゃんの出会いは忘れもしない去年の12月3日……。
キシダ:日本橋ナムコ(ゲームセンター)で4000円使っても取れなくて一度は諦めたけど、梅田ナムコでなんとか取れたんだよね。3本アームは難しいよね。
カメラマン:……。
キシダ:それから一年、ぬいちゃんはずっと私の側にいてくれたよね。
キシダ:BL漫画を読むか寝るかの二択だった人生の私がヒプマイに出会って”ぬいちゃんとお出かけ”っていう新しい楽しみができたんだよね。
キシダ:ぬいちゃんと見るイルミネーション、綺麗……。
バンッッッ
キシダ:え?
〜営業時間終了〜
突然目の前が真っ暗になり立ち尽くすぬいちゃんと私。
そろそろ終わりますよ〜のアナウンスとかないの……!?
イルミネーションの作法わからないんだからせめて
蛍の光とか流してや。
ぬいと一緒ならどこに行っても楽しい
気を取り直して梅田に向かいました。
大人のデートのラストといえば……
そう……
.。*゚+.*.。 BAR ゚+..。*゚+
ドキドキしながら(正確にはデュフデュフしながら)フルーツカクテルを注文しました。
スッ
マスター:どうぞ
ハマとブクロのイメージカクテルみたい……!(オタクの感想)
キシダ:ぬいちゃんの瞳に、乾杯!
チン☆
キシダ:ぬいちゃんのカクテル飲ませてくれるん?それじゃあ……
ズ…ズズ……
カシャッ
あまりお酒を飲まない、ひとりで出かけたくない、1秒でも長く家にいたい私がバーに来るなんて輪廻転成してもありえない!と思ってたのに、ぬいちゃんがいるだけで自分の「ありえない」がどんどん覆されていきます。
ぬいちゃんとならどこに行っても世界一楽しい時間が過ごせる!
以上、ぬいママのクリスマスデートでした。いかがでしたか?
この記事を読んで「いい歳した大人が人形遊びなんて」と馬鹿馬鹿しく思う人もきっといるはず。
だけど「ぬいを楽しませたい」という衝動が、旅行を計画したり、美味しいものを食べに行きたいと思ったり、めんどくさがりで引きこもりがちだった私を外の世界に連れ出してくれました。
大量生産されたただのぬいぐるみ、そんなことは十分理解しているけれど、私は手のひらに乗せた小さな綿の塊を愛さずにはいられないのです。
皆さん、節度とマナーを守って愉快なぬいライフを!
(おわり)
私は人形が好きですが、SNSで時折見かけるような、外に連れていって写真を撮ろうと思ったことはないです。
あくまで家で可愛がるもの、というのもあるかもしれませんが、ドールイベントなどの人形好き同士が集まる場でもないのに外で人形を出すのは恥ずかしくない? という思いもあるからです。
キシダチカさんは他人の目は気にならないタイプなのでしょうか?
キシダチカさんはオタクと書かれていますが、私はオタクではないので……悪しからず。
この情熱、見習いたいものです。
そういや、このタイプのぬいぐるみってかなり前からあった記憶が…
と思ったので調べてみました。
・ONE ~輝く季節へ~ ぬいぐるみ
http://www2.biglobe.ne.jp/~tell/keihin/etc/onen/onen.html
・みずいろ Stuffed Doll
http://www2.biglobe.ne.jp/~tell/keihin/etc/mizun/mizun.html
という感じで美少女ゲームキャラのぬいぐるみは2002年頃には今と殆ど変らない形でありますね。(^^
女性向け作品のぬいぐるみは「Free!」が人気のきっかけなのでしょう
けどね。(^^ゞ
平和ボケの象徴☠️生活難民や外人が見たら怒るぞ!だらだらただただ長い文章も何の意味もない中身がない。
こんなくだらない記事にmineo経費を使ってくれるな!!!スマホ代返せ📱
楽しそうで何よりですし、ぬいぐるみ愛を感じる記事ですね。
さて、ぬいぐるみ界隈で一大人気のジャンルに、寝そべりぬいぐるみも挙げられると思いますが、私自身も寝そべりと共にドライブに出かけたりしていますので、キチダチカさんのお気持ちもよく分かります。
(ちなみに、本来寝そべらせて置くものなので、若干不自然な形なのはご愛嬌と言うことで…)
気持ちすごくわかります!
アメリみたいでお洒落感もありますね!
でもコイン送っときます。
女子だけじゃないぞ。
先般の小笠原村父島に、『Free!』の凛ちゃんたちを連れて行きましたもん。