フリータンクに関する重要なお知らせ
こんにちは、スパイス玉子@運営事務局です。
本日はフリータンクに関する重要なお知らせになります。
12月18日時点で、フリータンクの残容量は約33,485GBとなっています。一見すると、たくさんのパケットがあるように思えますが、最近は1カ月間の引き出し容量が50,000GBを超える月も多く、このままいくと12月26日前後に底をつく見込みです。
(12月26日 9:20追記)
現時点でのフリータンク残容量は、8,951GBとなっており、当初想定していた26日前後での枯渇は起こらない見込みです。
(12月27日 13:00追記)
フリータンク残容量は、例月より緩やかに減少しており、12月26日時点で8,029GBとなっております。
(12月28日 13:00追記)
フリータンク残容量は、12月27日時点で6,068GBとなっております。
(12月29日 13:00追記)
フリータンク残容量は、12月28日時点で4,259GBとなっております。
(12月30日 13:25追記)
フリータンク残容量は、12月29日時点で2,816GBとなっております。
(12月31日 13:15追記)
フリータンク残容量は、12月30日時点で3,728GBとなっております。
フリータンクの容量推移はこちらからご覧いただけます。
〜 本文は省略されました 〜
4350さんのコメント
4350
「Wi-Fiプロテクト」アプリについて:
・WiFi通信の保護とは
WiFi接続時に、弊社が提供する暗号化サーバを経由してネットをすることで盗み見などを防止する機能です。WiFi通信の保護を有効にするとより安全にWiFiを利用することが出来ます。保護するためには保護設定をインストールする必要がありますので英語で表示されるダイアログでAllowをタップして下さい。
・利用料金は無料
本機能は完全無料で提供いたします。一般的には、暗号化機能は暗号化サーバの費用がかかるので有料で提供されているのですが、本アプリは暗号化サーバへのアクセスを必要最低限に絞ることで無料での提供を実現しております。具体的には、元々安全であるhttpsのコンテンツを見ているときは暗号化しないことや、セキュリティリスクの低い動画や音楽ファイルへのアクセスを保護の対象外にしています。ただし、想定を超えるようなアクセスをされるユーザがいた場合は一時的にそのユーザだけを暗号の対象外にする場合がございます。
・保護する設定（VPN設定）とは
保護する機能のために、iOSが提供している設定になります。こちらの設定を許可していただくと初めて保護することが出来るようになります。
・すべてのWiFiが保護する対象
お店などが提供している公衆WiFi以外にも、自宅のWiFiなども保護することが出来ます。携帯回線での通信は保護することは出来ません。
・WiFi接続時に自動的に保護する機能について
WiFi接続後に一々アプリを立ち上げなくても自動的に保護してくれるる機能です。公衆WiFiは、一般的にWiFi接続後にブラウザを開いてのログインをしないとネットが出来ませんのでので、ログイン前だと暗号化サーバにアクセスできず自動保護は通常では出来ません。ただし弊社が別途提供するタウンWiFiというWiFi自動ログインアプリを入れることで自動的に保護できるようになります。
(続きます)
・WiFi通信の保護とは
WiFi接続時に、弊社が提供する暗号化サーバを経由してネットをすることで盗み見などを防止する機能です。WiFi通信の保護を有効にするとより安全にWiFiを利用することが出来ます。保護するためには保護設定をインストールする必要がありますので英語で表示されるダイアログでAllowをタップして下さい。
・利用料金は無料
本機能は完全無料で提供いたします。一般的には、暗号化機能は暗号化サーバの費用がかかるので有料で提供されているのですが、本アプリは暗号化サーバへのアクセスを必要最低限に絞ることで無料での提供を実現しております。具体的には、元々安全であるhttpsのコンテンツを見ているときは暗号化しないことや、セキュリティリスクの低い動画や音楽ファイルへのアクセスを保護の対象外にしています。ただし、想定を超えるようなアクセスをされるユーザがいた場合は一時的にそのユーザだけを暗号の対象外にする場合がございます。
・保護する設定（VPN設定）とは
保護する機能のために、iOSが提供している設定になります。こちらの設定を許可していただくと初めて保護することが出来るようになります。
・すべてのWiFiが保護する対象
お店などが提供している公衆WiFi以外にも、自宅のWiFiなども保護することが出来ます。携帯回線での通信は保護することは出来ません。
・WiFi接続時に自動的に保護する機能について
WiFi接続後に一々アプリを立ち上げなくても自動的に保護してくれるる機能です。公衆WiFiは、一般的にWiFi接続後にブラウザを開いてのログインをしないとネットが出来ませんのでので、ログイン前だと暗号化サーバにアクセスできず自動保護は通常では出来ません。ただし弊社が別途提供するタウンWiFiというWiFi自動ログインアプリを入れることで自動的に保護できるようになります。
(続きます)
