「通信の最適化」に関する同意取得の実施について

説明を読んでの自分の認識で正しいのかが分からず、不安です💦

「通信の最適化」を実施するにあたり、私たちユーザーがすることは、

①通信当事者の「個別」かつ「明確」な同意取得をおこなうこと。→後日、ポップアップにより同意または反対すること

②実施内容について同一カテゴリのデータ・アプリケーションに対して一律に適用すること
→例えばYouTubeに対して通信制限がかかる？とか、画像データが圧縮されて荒い表示になる？とか？

③実施内容に応じて、制御に該当する基準、制御の発動条件、制御の対象となる時間帯、場所、頻度、制御後の水準等を周知すること。
→時間帯によって通信速度が制限される。現状よりも制限がかかる可能性がある？

というような認識でよろしいんでしょうか？
こういうことであれば、同意するメリットがないような気がするのですが、、、