かつて存在した「携帯キャリア・ブランド」の“おもかげ”を探す旅
1987年に始まった携帯電話のサービス。その32年の歴史の中には、いまはもう存在しない携帯電話のキャリア・ブランドがあります。
〜 本文は省略されました 〜
のぶっちですさんのコメント
最後の最後で与野が出てくるなんて!w
社会人になって携帯電話を持ったのがツーカー(タダでもらえたから)。それから、織田裕二CM移籍後のcdmaOne(IDO)、折りたたみに憧れてドコモ、結婚を機にソフトバンク…と渡り歩き、そして今マイネオに至ります。
マイネオは長く存在し続けて欲しいです。
より使いやすく、値段も安く、分かりやすく!
殿様商売でなく、
ユーザーに寄り添ったサービスを継続していただけると嬉しいです(^^)
社会人になって携帯電話を持ったのがツーカー(タダでもらえたから)。それから、織田裕二CM移籍後のcdmaOne(IDO)、折りたたみに憧れてドコモ、結婚を機にソフトバンク…と渡り歩き、そして今マイネオに至ります。
マイネオは長く存在し続けて欲しいです。
より使いやすく、値段も安く、分かりやすく!
殿様商売でなく、
ユーザーに寄り添ったサービスを継続していただけると嬉しいです(^^)