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第3回 格安スマホ相談会(大阪・東京)結果報告!

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こんにちは!マイネム@運営事務局です^^

今回の記事では7月13日(土)@mineo大阪、7月20日(土)@mineo渋谷にて開催した「第3回 格安スマホ相談会」の結果を報告します。

〜 本文は省略されました 〜

南港さきしまのThe Old Manさんのコメント
相談会を求めるお客様が一定数いる&お客さまが来やすい場所=mineo直営店以外にあるものでしょうか。

主要部駅前施設や郊外の大型ショッピングモールで実施すれば、相談会参加者よりも、当該施設を別の目的で利用する来訪者のほうが圧倒的に多く、mineoユーザーが、施設職員や従業員と同等に見られる恐れがあります。そんな場所でトリアージができるものなのでしょうか。

サポートアンバサーも含め、私たち既存ユーザーはMVNOを利用したいと希望する方々や、ライトユーザーさんらが、ちょっぴりHappyになれればという思いで、お手伝いをしているのです。御社の従業員でも、嘱託でもありません。

まして、サポートアンバサーはチャットが出来る環境等を有しているだけで、他のQ&Aに回答を寄せているユーザーさんと同じ立場です。

サポートアンバサーが「優先」というのも、多くのユーザーさんに理解されないことでしょう。

まずは「各地のmineo直営店の空きスペースを活用」し、対面相談に応じられるユーザー有志を募るべきです。大きな反応があったからといって、東京・大阪のだけに注視するのはうかつです。

まして、地方開催となれば、運営事務局に従事する職員さんの負担も考えなくてはなりませんよね。

以前のコメントで
「すでにMVNOの契約数も頭打ちになってきている昨今、mineoは100万回線越えの契約数を誇ります。さらなる顧客獲得を期待し、既存の顧客維持を図るのならば、ユーザー有志の説明会を増やすのもひとつの手段なのかなと思います」と記載しましたが、

繰り返しの記載になるやもしれませんが、ユーザーからすれば、空き時間にお手伝いできる「ひとつの手段」の延長上でしかありません。

結果的に御社の利益追求に寄与することになったとしても、「ユーザー同士の助け合い、ちょっぴりHappyが広がれば」という思い以外は存在しません。

ユーザーフレンドリーで顧客を獲得、維持することを期待するのであれば、より柔軟な方針と、ユーザーはあくまでユーザーであることを失念なくお願いしたいものです。