卒業のご挨拶(mineo責任者 上田晃穂)
mineo・マイネ王をご利用の皆さま
mineo責任者の上田です。
いつもmineo・マイネ王をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度2019年7月1日付の異動で、mineo責任者を卒業し、関西電力の広報室へ行くことになりました。
mineoでは2016年7月~2019年6月の3年間、責任者として事業戦略・マーケティングの統括をしてきましたが、mineo・マイネ王のファンの皆さん、社内関係者の皆さん、社外のパートナーの皆さんなど、本当にたくさんの方々に支えていただき、助けていただきながら、職務を全うすることができました。
mineoを、マイネ王を、共に創り上げてくださった全ての皆さまに心から感謝いたします。
ありがとうございました!
〜 本文は省略されました 〜
TOHMA Kさんのコメント
上田 様
3年間、たいへんお疲れ様でした。
年齢が近いこともあり、勝手に親近感を持たせていただいておりました。
最後の「ご挨拶」も、いかにも上田部長らしい内容で、敬服いたします。
大企業においては、mineo 運営は「チーム」程度の規模の組織でしょうが、個々のベクトルが結集したときの力の大きさを見せていただきました。
マイネオは、BtoB、BtoC が入り混じって、溶けあっていく時代への一つの答えじゃないかな、と。
この度のファンの集いでお会いさせていただいてから、ますます、そう感じています。
ベンチャー企業ならいざ知らず、大企業のグループに属しながら、ここまでチャレンジされてきた勇気と実行力。
新天地でのご活躍を心からお祈り申し上げます。
神高 十真
3年間、たいへんお疲れ様でした。
年齢が近いこともあり、勝手に親近感を持たせていただいておりました。
最後の「ご挨拶」も、いかにも上田部長らしい内容で、敬服いたします。
大企業においては、mineo 運営は「チーム」程度の規模の組織でしょうが、個々のベクトルが結集したときの力の大きさを見せていただきました。
マイネオは、BtoB、BtoC が入り混じって、溶けあっていく時代への一つの答えじゃないかな、と。
この度のファンの集いでお会いさせていただいてから、ますます、そう感じています。
ベンチャー企業ならいざ知らず、大企業のグループに属しながら、ここまでチャレンジされてきた勇気と実行力。
新天地でのご活躍を心からお祈り申し上げます。
神高 十真