開通3ヶ月後の感想
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総合評価
格安SIMって聞くと、1番に思う事が、通信速度。よく、「格安SIMって遅くて使い物にならないのでは?」と言われます。
実際に、キャリアよりは当然遅いことが多いんですが、別に困るようなレベルではありません。動画や、ブログ、Twitter、のチェックなどはスムーズに読み込みます。要するに、安い割には十分速い!というのがイイところです。
3ヶ月間使ってみて、良い所、悪い所はそれぞれありますが、一言、私の感想を言うと、「普通」ってことですね。使ってみるとわかりますが、あまりに今までと変わらなさ過ぎて、早く切り替えれば良かったと思います。
あくまでも、ご自分の地域や立地条件に左右されますので、私は二台持ちで運用しています。
今のところは満足しているので、極端に速度が低下したり、サービスが悪くならない限りは、mineoを使い続けていこうと思ってます。
おみなえ
料金・プラン
キャリアからの乗り換えであれば、この料金で不便なく運用できるのですから、格安だと思います。
通信品質・安定性
朝、お昼時、夕方頃によく、スピードが落ち使えないと言うユーザーさんを耳にしますが、私の使用環境下においては、私は特に問題ありません。アクセスが増えて、回線がパンクしてしまうのでしょうか。
場所によっては、こういう現象が起こらないところもあるので、たぶんキャパシティの問題なのでしょう。mineoさんに改善を期待したいところです。
サポート
私はまだ、開通後にサポートを利用した事がございません。それよりも、「マイネ王」内のQ&Aを利用したほうが解決が早いと感じます。
企業姿勢・ブランド
mineoの通信環境ですが、遅くて困っているという評判は少なく、現状に満足している人が多いように感じます。関西地方だけ「繋がりやすい」というイメージでもなく全国的に良好かと。mineoは通信環境を向上させるべく設備投資にも積極的ですので、個人主観ですが、安心して利用することができるでしょう。
今後にも期待いたします。
スペインのスポーツ紙、『AS(アス)』は、第4戦スペインGPの決勝レース後、ポイントリーダーの座を堅守したモビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシが、ドゥカティで初表彰台を獲得したホルヘ・ロレンソと初優勝を挙げたダニ・ペドロサに関して発言したインタビューを紹介。
「いつも言うように、ロレンソは決定的に最強のライダーの1人。週末は良い走りをしていた。常に上位に進出し、グレートなレースをした。理論的に、ヘレスはドゥカティにとって困難にならなければいけない。これは予測が非常に難しいことだと教えてくれる。」
「今年のペドロサは好調だ。僕は常に彼をタイトル争いの候補に含めている。バイクに対して、グッドなフィーリングがあることを証明し、プレシーズンから速かった。ヘレスでは非常に強かったけど、ここだけではないだろう。マルケスとビニャーレスだけでなく、ペドロサも危険だ」と、タイトル争いのライバルとして警戒していることを説明した。
第5戦フランスGPは、ルマン(ブガッティ・サーキット)で19日(金)に開幕、21日(日)に決勝レース(日本時間21時00分)が行われ、前戦スペインGPで10位だったポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシが、最高峰クラスに進出した2000年から昨年まで、2002年、2005年、2008年の優勝を含む11度の表彰台を獲得した当地で、ライバル勢の挑戦を受ける。
2ポイント差に接近した総合2位のマーベリック・ビニャーレスは、前戦後に実施されたオフィシャルテストで1番手に進出。6年前の2011年にキャリア初優勝、昨年最高峰クラスで初表彰台を獲得した当地に向けて準備を進め、前戦前の2日には、チームメイトのロッシと共に当地でプライベートテストを実施し、舗装された路面を確認。
2戦連続の表彰台獲得で4ポイント差に接近した総合3位のマルク・マルケスは、2014年に優勝、昨年は転倒後に13位。オフィシャルテストで2番手に進出すれば、今季初優勝を挙げ、10ポイント差に接近した総合4位のダニ・ペドロサは、2013年に優勝、昨年は4位。オフィシャルテストでは3番手だったが、予定されていた2日のプライベートテストは、トラックコンディションとテスト実施日数を考慮し、走行を見送っていた。
21ポイント差に接近した総合5位のアンドレア・ドビツィオーソと今季初表彰台で総合9位に浮上したホルヘ・ロレンソは、オフィシャルテストで5番手と6番手に進出。ドビツィオーソは最高峰クラスで3度の表彰台を獲得すれば、ロレンソは2009年、2010年、2012年、2015年、2016年に優勝を挙げていた。
今季2度目の転倒リタイアを喫した総合17位のアンドレア・イアンノーネは、ヘレス・サーキットに延滞して、オフィシャルテストとプライベートテストを実施。
インディペンデントチームライダー勢では、前戦で自己最高位の4位を獲得した総合6位のヨハン・ザルコに注目。総合15位のロリス・バスと共に地元ファンの期待が高く、総合7位のカル・クラッチローは、当地で実施されたプライベートテストに参加。総合12位のジャック・ミラー、総合19位のティト・ラバットは、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットでミシュランのタイヤテストに協力。ウェットコンディションに向けて準備を進めた。
新しい何かを感じて
僕らは巡り会えたから
君の側に僕はついてる
離れる事はない
いつの日か何処か遠くの 道を歩く時が来ても
その人込みの中 顔ほ見つけて
お互いに微笑み交わそう
誰もが欲しい幸福は
自分以外の為にある
人に与えられるその大きさで
自分の幸福が決まってゆく
My love 窓を曇らせて
僕の名前書く君を いつまでも抱きしめて
どこへも行かないように
君と出会えたこの場所で
同じときめきを感じてた
夢の中を見つめる君
二人の夢が今見えるね
君と出会えたこの場所に
今日もまた戻って来たけど
変わらずに迎えてくれる
僕達もそうしていたいよ
誰も変えられない
Love you 君に会えなくて 寂しい時でも
Dreamin'
あの場所で必ず君に会えるはず いつでも
君と出会えたこの場所で 俺達の恋は始まった
かけがえのない君だから
どこまでも守ってあげるよ
(´-`).。oO(人´∀`)アリガトー♪
モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第5戦フランスGPの公式予選で、ポールポジションタイムから0.106秒差の2番時計。今季の最高位に進出し、明日の決勝レースを今季2度目の1列目から迎える。
「このトラック、この路面に対して、バイクが上手く機能するように少しセッティングを整えた。2番手はグッドだ」
初日に総合8番手だった後、2日目は、フリー走行3で4番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、2度のコースインで16ラップを周回すると、1分33秒台を7回記録して、3番手に浮上。
「とても幸せだ。今日がドライで最初のプラクティスとなった。僕たちはこのトラック、この路面に対して、バイクが上手く機能するように少しセッティングを整えた。本当にグッドな予選だった。最初のフライングラップは速かったけど、ジャック・ミラーに少し早く追いついてしまい、少しタイムロスしてしまった。ポールポジションを逃したのは残念だけど、決勝レースに向けて、2番手はグッドだ」と、僅かな調整で高い戦闘力が発揮されたことを説明した。
第5戦フランスGPの決勝レースは21日、ルマンのブガッティ・サーキットで行われ、総合2位のマーベリック・ビニャーレスが優勝。今季3勝目、キャリア通算20勝目を挙げ、6年前の2011年にキャリア初優勝を挙げた当地で、ポイントリーダーに返り咲いた。
気温21度。路面温度37度のドライコンディションの中、ポールポジションのビニャーレスは、7ラップにトップに立つと、最終ラップのバトルに競り勝ち、3番グリッドのヨハン・ザルコは、3.134秒差の2位に入り、地元で初表彰台を獲得。
13番グリッドのダニ・ペドロサは、7.717秒差の3位に入り、2戦連続の表彰台を獲得。6番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは4位。4番グリッドのカル・クラッチロー、16番グリッドのホルヘ・ロレンソ、15番グリッドのジョナス・フォルガー、11番グリッドのジャック・ミラー、12番グリッドのロリス・バス、17番グリッドのアンドレア・イアンノーネがトップ10入り。
22番グリッドのティト・ラバット、8番グリッドのポル・エスパルガロ、10番グリッドのブラッドリー・スミス、21番グリッドのサム・ロウズが続き、負傷代役に起用された23番グリッドのシルバン・ギュントーリは、ポイント圏内の15位に進出。
2番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、2番手走行中の最終ラップに今季初転倒。ウォームアップ走行で1番時計を刻んだ5番グリッドのマルク・マルケスは、4番手走行中の18ラップ目に週末3度目、今季8度目の転倒を喫し、第2戦アルゼンチンGPに続き、今季2度目の転倒リタイア。
14番グリッドのアルバロ・バウティスタは、今季3度目の転倒リタイア。7番グリッドのスコット・レディング、9番グリッドのカレル・アブラハム、18番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、19番グリッドのダニロ・ペトルッチ、20番グリッドのエクトル・バルベラはテクニカルトラブルでリタイア。
チャンピオンシップは、総合2位のビニャーレスが3戦ぶりにポイントリーダーの座を奪回。総合4位のペドロサが17ポイント差の総合2位に浮上すれば、ポイントリーダーのロッシは、23ポイント差の総合3位、総合3位のマルケスは、27ポイント差の総合4位に後退。
次戦は、ムジェロ・サーキットで6月2日に開催、4日に決勝レースが行われる。
Money〜♬
ご本人はデビュー当時からあのスタイルなので、身体の一部なのでしょう。
あそこまでサングラスが似合うって、素敵ですよね♪
ロッシの1日も早い回復と復帰を願いたい。゚(゚´ω`゚)゚。
第6戦イタリアGPのプレスカンファレンスは1日、ムジェロ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席。前戦フランスGPを振り返り、シリーズ6戦目の抱負と期待を語った。
前戦フランスGPで今季3勝目を挙げて総合1位に返り咲いたマーベリック・ビニャーレスは、「決して簡単ではない!バレンティーノのファンが沢山来る。難しくなるだろうけど、モチベーションは高く、ルマンの後でバイクが少し良くなった。まだ沢山のことを学ぶ必要があり、まだライディングスタイルを向上させなければいけない。まだ100%完璧ではない。ここで常に速かったロレンソのライディングスタイルをコピーする必要があるけど、ここで僕たちが強くなれることは分かっている」と、今季4勝目に向けて秘策を説明。
前戦で2戦連続の表彰台を獲得して総合2位に浮上したダニ・ペドロサは、「重要なレースだ。今週末は好天候に恵まれることが嬉しい。時々、午前中が難しくなるけど、気温はすごく良い。このトラックはフィーリングを掴むのに数ラップが必要だから、天候が良ければ、周回を重ねることができる。これは週末を始める上で重要だ。前戦は非常に重要だったけど、テストで幾つかのことが良くなったから、ここで確認したい」と、好天候に恵まれることを喜んだ。
最高峰クラス5戦目で初表彰台を獲得した総合5位のヨハン・ザルコは、「ムジェロでバイクをトライすることが楽しみだ。もしかしたら、ルマンで何かを理解したかもしれないから、目標はトップポジション。2戦連続の表彰台に挑戦することを宣言。
ドゥカティのホームトラックに乗り込んで来た総合6位のアンドレア・ドビツィオーソは、「誰も知っているように、このレースはナイスだ。特に僕たちイタリア人ライダーたちにとって。ムジェロは特別で、ドゥカティにとって重要だから、好結果を獲得することが重要となる僕たちの目標は表彰台。プレッシャーは非常に大きい。ここで走れることは最高だ」と、ホームグランプリに挑む意気込みを語った。
前戦で最終ラップに転倒リタイアを喫した後、モトクロスを使用したトレーニング中に負傷した総合3位のバレンティーノ・ロッシは、プレスカンファレンスを欠席。メディカルチェックを受け、医師団から参戦許可が下った後、報道陣向けに、メディアスクラムを行った。
レスポールVer(((ʘ ʘ;)))
ノーマルで!
ランボルギーニな。。(((ʘ ʘ;)))
この前Yahooポータルの広告にEpiPhoneの広告が表示されたので見てました。
楽器店で見ていた時EpiPhoneってなんか安っぽい感じだなぁと思っていたのですが、Wikiで調べたらとても歴史の古いブランドなんですね。
会社が買収されてしまって、今の製品は創業当初思想とは関係なくなってしまっている様ですが…
結構有名なアーティストも使っているのが少し意外に思えました。
この前TV見ていたら芸人のみやぞんのギターもEpiPhoneでした(笑)
服とギター変えたよ(笑)ここまで変えれば分かるよね(^^;;
エピフォンだけど、歴史が古くとてもいいギターですよ。
ギターって自分で弾いてみて気に入った音とか、デザインで良いと思います。例えば5万のギターと30万のギターを聴き比べてみても、5万のギターが良かったりするので、形、音、色、ブランドの順で良かったりするかな♪
前に雨トークでギター芸人やってたけど、その時にエピフォン使っていた芸人さんかな
ギターも沢山あるから、初めは5万位ので練習して次に好みや腕が上がって変わってくるから、その時に少しお高いのを買えばイイと思いますよ。
あっ、インテリアにならないようにね(*'.'*)途中で諦めて…って人が意外と多いので。。
私は今まで3本買いましたが、手元には2本で、今は1本になりつつあるかなぁ(^^;;
話は変わって、iPodtouchは今秋に出るのかな?今月出してほしかったなぁ〜欲しいんだけど今買っても新製品が秋に出てら、うわっ!てなるし…音楽プレイヤーが欲しいこの頃でした(笑)
第6戦イタリアGPの決勝レースは4日、ムジェロ・サーキットで行われ、総合6位のアンドレア・ドビツィオーソが昨年10月の第17戦マレーシアGP以来となる優勝。最高峰クラスで3勝目、キャリア通算12勝目を挙げ、ドゥカティに2009年以来となる優勝をもたらした。
気温25度、路面温度42度のドライコンディションの中、3番グリッドのドビツィオーソは、2ラップ目に5番手まで後退したが、4ラップ目に2番手、14ラップ目に1番手に浮上。1秒差のアドバンテージをキープすれば、ウォームアップ走行で週末2度目の1番手に進出したポールポジションのマーベリック・ビニャーレスは、1.281秒差の2位に入り、2戦連続4度目の表彰台を獲得。
9番グリッドのダニロ・ペトルッチは、2.334秒差の3位に入り、ウェットコンディションだった2015年8月の第12戦イギリスGP以来となるキャリア2度目、ドライでは初めての表彰台を獲得。
2番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、3.685秒差の4位。8番グリッドのアルバロ・バウティスタ、6番グリッドのマルク・マルケス、11番グリッドのヨハン・ザルコ、7番グリッドのホルヘ・ロレンソ、4番グリッドのミケーレ・ピロ、16番グリッドのアンドレア・イアンノーネがトップ10入り。
10番グリッドのティト・ラバット、20番グリッドのスコット・レディング、15番グリッドのジョナス・フォルガー、14番グリッドのエクトル・バルベラ、19番グリッドのジャック・ミラーがポイント圏内に進出。
5番グリッドのダニ・ペドロサは、最終ラップの10コーナーで今季4度目の転倒を喫した際に、アウト側に位置していた13番グリッドのカル・クラッチローに激突。2人が転倒リタイアした。
チャンピオンシップは、ポイントリーダーのビニャーレスが20ポイントを加算。105ポイントに到達すれば、総合2位に浮上したドビツィオーソは、26ポイント差に接近した。
次戦カタルーニャGPは、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで9日に開幕、11日に決勝レースが行われる。
『オズさんにこのバイクに乗って欲しい〜』のコーナー
今日紹介するのはCBR250RR 値段は75万円って書いてあったけど…
もしかしたらグレードが違うかも?小さ目で乗り易そうな感じ?でした。
レースのバイクみたいでカッコイイですよ。
きっと速く走れそう。後ろに色違いの赤いのも。
今日は、例のバイク好きの先輩の車でレースを見て来たんですよ。
早起きして、一日外に居たからとっても疲れました(笑)
サーキットって広くて移動するのも大変!しかも日陰が殆どないんです!!
私達は長い下り坂の最後の直角コーナーの近くで見てたんですけど、みんなお尻を滑らせながらバイクが倒れそうなくらい横にして走ってて凄かったです。
おみ~の話を思い出して、あんな風に走っていたのかな?って想像しながら見ていました。
怖くてドキドキしたけど、ちょっとあんな風に乗ってみたいなって思いました。オズさんもあんな風に走るのかな?
いろんなメーカーがトラックで新しいバイクを持って来て展示してて、
ヤマハとHONDAのは個性的でイイ感じでしたよ。あと博物館も有って、ロッシのバイク沢山写真撮りました。
あとね、おみ~のバイクかな?って88年のNSRって白と青のもみましたよ。綺麗だったです。
凄かったのが、帰り道を走っている時に、突然道路脇の森から、野生の大きなイノシシが走ってきて、車の目の前を横断したんです!!
野生のイノシシって生れて初めて見ました。黒くて大きくてちょっと怖かったけど、すぐに走って行っちゃって、先輩と二人で「イノシシってホントに居るんだ~」って大興奮してました。
これが今日の一番のニュース(笑)
あ、レースはね、トップだった中須賀さんって人が最後に転んでしまって、野佐根くんって子が初1位になりましたよ。(全然知らないけ人)(笑)
ヤマハのバイクが速かったです。
今夜はまたTVでバイクのレースあるっぽいですね。録画してみようかな?
実際に間近でみて、前よりちょっと興味が出て来ましたよ。
CBR乗りやすいバイクで、加速も良く、昔からあるバイクでかなりの進化を遂げているバイクだね!
バイクは、乗り手次第で速くも遅くもなるので、このバイクなら入門や250ccが好きな人はオススメできるバイクだね(^-^)
おー!遂にサーキット行ったのね!
って事は全日本の「もてぎ」サーキットに行ったのかな?
このサーキットは走った事はないなぁ (^^;;
でもサーキットって、タイヤの匂いや、オイルの焼けた匂いが好きで、全盛期の頃はピット側からの景色と、走行中の観客の歓声が懐かしいです。
チェッカーフラッグと、表彰台は気持ち良いよ〜(笑)
見る側になると、普段は感じなかった独特の雰囲気がスタンドでは味わえるので、とても好きですよ!
ロッシのバイクも見れて良かったね!全日本でもヤマハファクトリーも参戦しているから展示していたのかな♪
なかなか見れないからラッキーだったね!
展示ブースで見るのと、サーキットで見るのはまた違った興奮で見れるので、とても羨ましい体験だったね♪いいなぁ〜(⊃´▿` )⊃
88NSRは今でもピカピカなので、大切にメンテして保管してますよ!
たまに走ると珍しがられて、写真撮られたり大変だったりしますよー(笑)
イノシシ!(笑)
都会育ちのfioっちは野生のイノシシは見れないもんね( ^ω^ )
そりゃ驚きだよね(笑)大人のイノシシは突進してくるから怖いよ〜。
私は山とかも行くので、何回もみてますが、鹿や猿も出会すと驚きます(^^;;
とても楽しい週末で良かったよ〜(^-^)
これでバイクがもっと好きになれたみたいで嬉しいなぁ♪
久しぶりの書込みありがとうね♪嬉しいなぁ(o^^o)
第7戦カタルーニャGPの決勝レースは11日、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで行われ、総合2位のアンドレア・ドビツィオーソが優勝。前戦イタリアGPに続き、最高峰クラスで4勝目、当地で2006年以来11年ぶり2勝目、キャリア16年目で初の2連勝、通算13勝目を挙げ、ドゥカティに当地で2007年以来10年以来となる勝利をもたらした。
気温33度。路面温度54度のドライコンディションの中、7番グリッドのドビツィオーソは、6ラップ目に3番手、8ラップ目に2番手、17ラップ目にトップ浮上。ライバルたちを引き離せば、ウォームアップ走行で週末5度目、今季13度目の転倒を喫した4番グリッドのマルク・マルケスは、3.544秒差の2位に入り、今季3度目の表彰台を獲得。
ポールポジションのダニ・ペドロサは、6.774秒差の3位に入り、今季4度目の表彰台。2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、9.608秒差の4位。
14番グリッドのヨハン・ザルコは、最終ラップにウォームアップ走行で初めて1番手に進出した8番グリッドのジョナス・フォルガーを抜いて5位。10番グリッドのアルバロ・バウティスタは7位。
13番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、20.821秒差の8位。キャリア通算250戦目となった6番グリッドのエクトル・バルベラは9位。9番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、24.189秒差の10位。
17番グリッドのカル・クラッチロー、16番グリッドのロリス・バス、11番グリッドのスコット・レディング、18番グリッドのカレル・アブラハム、19番グリッドのティト・ラバットがポイント圏内に進出。12番グリッドのアンドレア・イアンノーネは16位。
3番グリッドのダニロ・ペトルッチは、5番手走行中のラスト2ラップに今季4度目の転倒で今季3度目のリタイア。5番グリッドのアレイシ・エスパルガロは、8ラップ目にリタイア。15番グリッドのジャック・ミラーは、14ラップ目に今季8度目の転倒リタイアで今季2度目の転倒リタイア
チャンピオンシップは、6ポイントを加算した総合1位のビニャーレスに対して、総合2位のドビツィオーソが26ポイント差から7ポイント差、総合3位に浮上したマルケスが37ポイント差から23ポイント差に接近。
日曜日の夜の放送、いつも寝ちゃうので録画したのを、おみ~が記事書く前に見なくっちゃ!と見終わったところでした。危なかった(笑)
今回のレースもあちこちで抜いたり抜かれたりしてましたね。
でも前回ほどドキドキしなかったのはなんでかな?
ロッシが活躍しなかったから?或いはサーキットで本物のレースを見た直後だからTVで物足りなかったから?
写真は、追悼展示されていた、最近事故で亡くなった選手のバイクです。
名前は知らないの。
今回は寝落ちしないで、頑張って観たんだね( ^ω^ )ありがとう♪
そうだね、今回のレースは主力選手の目立った動きがなかった事と、実際サーキットでレースを観てしまった直後だったので、迫力や、緊張感を感じなかったのかもしれないね(^^;;
ホンダ勢が活躍して、ヤマハが大人しい展開のレースで、ドゥカティがここにきて2連勝なので、次のレースが楽しみですが、各チーム、特にヤマハのマシンは、セッティングに苦戦しているみたいでこれが解消されたら、ロッシやビニャーレスが先頭争いに加わって面白い展開になると思いますよ!
タイヤの問題で、レース中盤から後半にペースダウンしてしまう傾向があるので、次回のレースまでにはベストな体制である事を願っています(^^)
追悼の選手は、サイクリング中に自動車事故に遭ってしまい残念なことになってしまった選手で、名前は「ニッキー・ヘイデン」彼の事は詳しくは分かりませんが、表彰台にも数多く立ってチャンピオンにもなったことがある選手ですね
モータースポーツ事故は、いつ誰の身にも起こりうる事なので、いつも危険と向き合って挑むので正直怖いですが、今回の事故はサイクリング中の事故だった事が残念でなりません。
次回のレースは楽しいデットヒートを期待したいですね(^-^)
モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第8戦TTアッセンの決勝レースで、2列目4番グリッドから2ラップ目にトップに飛び出すと、ゴールラインまで繰り広げられたダニロ・ペトルッチとの優勝争いに競り勝ち、昨年6月の第7戦カタルーニャGP以来19戦ぶりとなる今季初優勝、最高峰クラスで89勝目、当地TTアッセン・サーキットで2015年以来2年ぶりとなる歴史的な10勝目。
キャリア初優勝を挙げた1996年8月の第11戦チェコGPからチャンピオンシップの最年長優勝期間を自ら更新する20年と314日後の優勝で、キャリア通算115勝目に到達し、総合5位から7ポイント差の3位に浮上した。
「優勝してから約1時間半はメディアに対応する。これが走る理由だと、ここ数年間で気づいた(笑)。タイヤは確かに重要だけど、最も重要なのはフィーリング。ムジェロ、フィリップアイランドと共にお気に入りのサーキットで、バルセロナと並ぶ通算10勝目を挙げたことを誇りに思う。」
「雨が降り始めたとき、この1年間の間に何度か優勝の機会があったけど、転んだことやダニに抜かれたことを思い出した。不運だと思った」
「これほどオープンになったチャンピオンシップは記憶にない。信じられないことだ。もしかしたら、ストーナーとロレンソと闘ったときがそうかもしれないけど、当時は2台のヤマハと1台のドゥカティだった。今年は1台のドゥカティ、2台のヤマハ、1台のホンダ。美しいチャンピオンシップだ。このレースが始まる前は、4人のギャップは28ポイント差。全てのことが起きてしまい、さらに接近した。喜ばないといけないけど、1週間でものごとが大きく変わってしまうことを何度も見たから、あまり喜べない。」
「ザクセンリンクが楽しみ。ホンダ勢が非常に強いトラックで、マルケスは30年、35年も勝ち続けているようだ(笑)。そこで新しいシャーシが機能するか理解することが必要。表彰台を獲得することが非常に重要だ」と、表彰台でのセレモニーが終了した直後、会心の笑みで決勝レースを振り返った。
ドゥカティ、ドヴィツィオーゾがここにきて首位に!
また今大会で転倒リタイアとなり、ノーポイントで総合2位にダウンしたマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)とは4点差、大会ウイナーで総合3位に浮上のロッシとは7点差と、8戦を終えて上位4選手のポイント差がほとんどない接戦
第9戦ドイツ、7/2が楽しみな展開に!!
マルク・マルケス: サーキット・オブ・ジ・アメリカズとザクセンリンクで最高峰クラスに進出してから5年連続となるポール・トゥ・ウインを達成。絶対的な強さを誇示
マーベリック・ビニャーレス: スズキからヤマハに移籍後、シーズン最多となる3勝を挙げ、ポイントリーダーから5ポイント差の総合2位に進出。
アンドレア・ドビツィオーソ: イタリアアンバイクを駆けるイタリア人として、初めてムジェロ・サーキットで優勝を飾り、6ポイント差の総合3位に位置。
バレンティーノ・ロッシ: 連続表彰台で総合1位、伝統の舞台で19戦ぶりの優勝。通算10度目となるタイトル獲得に向け、射程圏内の10ポイント差で追う。
こんな感じかな⁈
2017MotoGP前半戦
このツナギイイね!
今日は鈴鹿サーキットで8耐レースをやってます。
BS12チャンネルでちょっと見ています。
展開は割と淡々としてる感じでちょっとね…
でも、fioが気になったのはこっち
http://www.twellv.co.jp/event/8tai/present.html
CBRってバイクのプレゼント!
応募して貰えたら免許取りに行く宣言しちゃいます(笑)
いつの間にか書込みが!^^;ありがとうね♪
そうだよね、今年も鈴鹿8耐の日が来たんだね!
ヤマハの3連覇達成で、最近はヤマハ強いなぁ〜
展開は淡々としているけど、ピット裏では慌ただしかったりするので、ピットワークをみたり、タイミングの駆け引きを見るのも楽しいかもです
TVなので、舞台裏の中継とかしてくれると、見ている方も楽しいけど、ピットは忙しい所なのでTVも入りにくいのかも?
あ、バイクは応募したのかな⁇
CBRだね〜、最近のバイクは形も近未来的な形で、コンピュータ制御でスゴイよね
なので当たったら是非とも免許を取得してくださいね!
私も最近はバイクに跨っていないので、久しぶりに乗りたくなりましたよf^_^;
fioっちが元気そうで良かったですよー(o^^o)
今週は怪我でお休みで暇を持て余していたfioです。
バイクのプレゼントは応募しましたよ。運の無い私は当たる気しませんけど。。
私を走り屋の道?に誘い込もうと熱心な、例のバイク先輩(仮称)(笑)はいつも熱心に色々教えてくれて、今週はおススメの雑誌「RACERS」を持って来てくれました。
8耐と関係ある話で、昔のTT-F1ってクラス?のバイクの話でした。
(私は写真しか見てないんだけど…(笑))
最近の小さくて尖ったバイクと比べると、顔も大きくて塊感のあるデザインで、あんなのが猛スピードで走るって思ったらちょっと怖い感じです。
なんか昔の物の方がスゴイ物って時々ありますよね。
そうそう、夏アイコンを自作してから、本当に少しずつお絵描きソフトをいじってます。
今日は体調が良かったので、おみ~が作ってくれたパニガーレの画像を合成してみたりしたんですよ。
今回は、ちょっと変形させる事を覚えました(笑)サイズとか角度とか合わせるのはなかなか難しいですね。
おみ~はやっぱりスゴイなぁと改めて思いました。
見てね
https://king.mineo.jp/my/fio/reports/20388
いつも書込みありがとう(o^^o)
あれ?腰を痛くしたのかな?1週間くらい安静にしないとかな^^;
無理しないでくださいね
バイクは応募したんだね!当たったらこっそり教えてね♪
バイク先輩はとても熱心な方ですね!TT-F1クラス、懐かしいなぁ
市販車ベースをとことんイジれるクラスだったかな?8耐や耐久レースで活躍していたクラスでしたよ。
あ、辻本さんもこのクラスで参戦していて、ヨシムラのGSX-Rで参戦していたと思います。
確かに昔のバイクって、ゴツいイメージがあるので、今のスマートな流線型と比べると恐い感じはするよね^^;
最近のバイクの進化はスゴイので、驚きながらMotoGPも観戦していますよ!
そうそう、アイコン自作したんだね♪なかなの出来で、とても上手いよ〜
あんみつと珈琲も拝見しましたよ!
ここまで出来るなら、後は工夫して物の配置とかを考えると良いかも!
観葉植物や、食器を配置するともっと良い感じになると思いますよ!
fioっちスゴイ!!
MotoGP
後半戦、第10戦チェコ、マルケス強し!
まだまだタイトル争いが楽しめる展開です。
第11戦オーストリアGPの決勝レースは13日、レッドブル・リンク‐シュピールベルクで行われ、総合3位のアンドレア・ドビツィオーソが優勝。今季3勝目、最高峰クラスで4勝目、キャリア通算14勝目を挙げ、総合2位に浮上した。
気温23度。路面温度30度のドライコンディションの中、リアにソフトコンパウンドを選択した2番グリッドのドビツィオーソとハードコンパウンドを装着したポールポジションのマルク・マルケスがゴールラインまで優勝争いを展開。ドビツィオーソが僅少さで競り勝てば、マルケスは0.176秒差の2位に入り、5戦連続7度目の表彰台を獲得。
8番グリッドのダニ・ペドロサは、2.661秒差の3位に入り、3戦連続7度目の表彰台を獲得。3番グリッドのホルヘ・ロレンソは、6.663秒差の4位。6番グリッドのヨハン・ザルコは、インディペンデントチームライダー勢の最高位となる5位。4番グリッドのマーベリック・ビニャーレス、7番グリッドのバレンティーノ・ロッシ、17番グリッドのアルバロ・バウティスタ、12番グリッドのロリス・バスが続き、ワイルドカードとして参戦した18番グリッドのミカ・カリオがトップ10入り。
10番グリッドのアンドレア・イアンノーネは11位。15番グリッドのスコット・レディング、20番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、11番グリッドのカレル・アブラハム、9番グリッドのカル・クラッチローがポイント圏内に進出。
5番グリッドのダニロ・ペトルッチ、13番グリッドのジョナス・フォルガー、16番グリッドのポル・エスパルガロはテクニカルトラブルでリタイア。19番グリッドのジャック・ミラーは転倒リタイアを喫した。
チャンピオンシップは、マルケスがポイントリーダーの座を維持。総合2位に浮上したドビツィオーソは16ポイント差に接近すれば、総合3位に後退したビニャーレスは24ポイント差、総合4位のロッシは33ポイント差に広がった。
アウディS1
MT車のみの設定で、久しぶりMT!これもありかな!
fioは職場の近くで良く停まっているこの車カッコイイと思います。
ただ物じゃない感がすごいです。(笑)
いつも見るのは白で、とても綺麗なんですよ。
マセラティ!!この車はその道で成功した人か、お金が余ってる限られた人しか乗れない車だと思います^^;
維持費もかなりかかる車ですね
私の近所ではなかなかお目にかかれない車です。
fioっちはいつも見れて羨ましいなぁ〜。この車ならいつもピカピカでしょうね^^;
エンジン音も凄くいい音で、これは私も好きな車ですよ!
あ、fioっちは車に乗るんだっけ⁈
バイクも乗らないと寒くなってくるので、今年は忙しいね♪
今の時期はお家の中でこもってはダメだよー(笑)でも天候がイマイチなので、今週末ぐらいからは天気が回復するのかな
パッと晴れてほしいよね!fioっちが元気なら嬉しいよっ!
久しぶりに書込みありがとうね♪
お久しぶりになってしまいました。
またふらっと寄らせてもらうので よろしくお願いします。
(たまに)モバイルネタも持ってきますよ(^^ゞ
あ!、オミーはAndroidスマホ購入したんですか?
まだでしたら、よければご相談くださいね。
最近はあまり良い情報がありませんが(^^;
オーストリアGPの録画をやっと観ました。
最終コーナーまで白熱したバトルで楽しかったです。
てか、マルケスはやり過ぎ!(笑)
でも王者になる人は最後まで諦めないんですよね。
ロッシの巻き返しに期待したいです。
先日、ある方にラリーのレースを教えてもらったので 動画を観ていたら、おすすめにこれがあって再生したら、「え?、ええっ!??」となってしまいました。
トラックでもこんなことできるんですね。
ちょっとビックリしたオズでした。
いつの間に書込みありがとう!
motoGPも後半戦になり、楽しいレース展開になってきましたね!
そうだね、誰が王者になるか、ここ1番での判断と瞬発力、運が味方してくれれば多少の強引な戦略でも勝ててしまう選手はやはり強いのかもしれませんね
ここからの展開に期待ですね
でも、マルケス強いねぁ^^;
トラックでドリフトって、リアが軽いからよくスピンしないもんだな〜って感心しながら動画拝見しました(^-^)
日本のトラックでも、荷台?貨車?を外して走っているのをたまに見かけますが、ブレーキで前のめりにならないか不安だったりする時があります。
日本の狭い国道ではこのレースは無理なのかな^^;
実現できたら楽しいとは思いますが、ギャラリーをするのも危険かと!(笑)
スマホの話で、私はまだアンドロイド購入していませんので、今年中か来春には購入予定ですので、その時は相談に乗ってくださいね!
モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第12戦イギリスGPの決勝レースで、1列目2番グリッドからホールショットを決めてレースをリードすると、ラスト3ラップに1番手から3番手に後退したが、最終ラップまで今季2勝目に挑戦。0.749秒差の3位に入り、4戦ぶり5度目の表彰台を獲得して、総合1位とのギャップを33ポイント差から26ポイント差に詰めた。
「グッドなウィークエンドの後でグッドなレースだったから嬉しい。グッドなスタートを切り、上手く走ることができ、最初から最後まで全力を尽くした。今週末は改良し、重要なことを理解した。ミサノでのテストでは、電子制御の仕事、アクセレーションとタイヤのセーブにトライした。大きな変更をした訳ではないけど、グッドなペースでトップを走ることができ、上手くバイクを走らせることができた。終盤に苦しむから心配していたけど、ラスト5ラップの時点で優勝できると考えた。」
「ラスト5ラップの時点で優勝できると考えた。彼らを抜き返すのに必要な十分な強さがなかったのは少し欲求不満だけど、全力でトライした」
「少し苦しみ、ドビとマーベリックに抜かれてしまった。彼らを抜き返すのに必要な十分な強さがなかったのは少し欲求不満だけど、全力でトライした。2、3度突っ込み、止まれるか分からなかった。表彰台が嬉しい。これが目標だった。ここシルバーストンで、この好天候に恵まれた中でバイクを走らせることは、とても楽しい。僕の300戦目を素晴らしいた形で祝った。優勝に向けて沢山闘った。トップライダーたちと闘うことができる。闘い続けることが目標だ。」
「チャンピオンシップのプレッシャーよりも、金曜からバイクをどう感じるかが重要で、通常は2、3人のタイトル争いになるけど、今年は5人だ。スペシャルだ。僕は現実主義者。ここにいることが幸せ。全力を尽くそう。チャンピオンシップを争いには、終盤に十分な強さがないから、この問題を良くするために働かなければいけない」と、目標に設定した表彰台を達成したことを喜んだ。
昨日はマジカルミライ2017のライブに行ってきました。
2時間腕を振り上げてペンライト振ってましたよ(笑)
ボカロ曲ってパソコンとかで聴いてても、イマイチな感じですけど、ライブだと演出と生演奏の迫力で雰囲気変わりますね。
今年は10周年という事で、過去の名曲もいくつかあって嬉しかったのです。
ラストには☝のハジメテノオトを持ってこられて、泣いちゃって歌えなかったんですよ。
ライブ終わる時「どうしよ、灯りついて泣いてるの見られたら恥ずかしい」って思っていたら、結構他にも泣いてる子いて安心したり(笑)
知ってるかもしれないけれど、良い曲なので聴いてみてくださいね。
歌詞とギターコードはこちら☟弾いてみてね
http://gakufu.gakki.me/m/data/JTRQ0129.html
ライブの後で企画展を見て来たんですけれど、こっちも結構楽しみました。
YAMAHAのブースでバイオリン体験したり、初音ミクV4の教室でPCで打ち込みしてみたり、ARで初音ミクと一緒に会場を散歩して写真撮ったり。
少し前のARってカメラかざして写真撮る程度でしたけど、今はカメラの中でキャラが歩いて話しかけて来たり!
技術の進歩は凄いなぁと感心する一方で、ますます草食男子が増えて、私たち3次元女子はどうすればいいの?(~_~;)なんてことを考えたりしていました。
色々とやりたい事が増えて、時間と体力が全然足りないです…
もうね、命削ってでも体力の続く限りやりたい事全部やって、その途中てぱったり死んじゃうのも幸せかも?なんて思ったfioでした。
ライブお疲れさまでした(^-^)
初音ミクライブって、TVで観たことがあってとてもリアルでしたよっ!
2時間もペンライト振りっぱなしって、腕が筋肉痛になってそう^^;
もう歌手は作れるから、近未来はこんな感じになってしまうのかも?なんて思いながら、技術の進歩に驚いています。
企画展も楽しめてとても満足な休日でしたね♪
今のAR技術って、カメラの中でキャラが一緒に動くって事なのかな?少し前はカメラをかざすと物体が映し出されて、うわっ!スゴイ!って驚いていましたが、話しかけてくるとかスゴイなぁ〜(^-^)
これはますますお家の中が好きになってしまうアイテムになるのかも!
ゲーム機もVR技術で、とてもリアルなのでどこまで進化するのか見守りたいと思います。
ギターのコード譜ありがとう♪
エレキのアンプ側でアコースティック調に弾いてみましたよー(笑)
これは胸にジーンと来る歌で、生演奏なら涙が込み上げてきますね^^;
とても癒される歌なので、譜面見なくても弾けるように頑張ってみますね。
fioっちはまだ若いんだから、今やれる事はすぐに実行し、沢山楽しんでくださいね!
人間、健康で動ける時が1番の幸せなので、無理にならない程度に色々と挑戦してみてくださいね!
楽しい事って時間が経つのが速いけど、生きて楽しんでいる実感を味わえて素晴らしい事だと思うので、焦らずに無理なく人生を謳歌しよう!!
おみ~ こんにちわ 週刊fioっちの時間です。(笑)
昨日は渋谷~銀座を友達とブラブラしてきました。
銀座4丁目交差点にある日産のショールームで新しい電気自動車の展示が有ったので、SIXへ行く途中にちょっとだけ見てきました。
デザインも鋭角的でちょっと未来な雰囲気です。白いボディに青のルーフが新鮮。お尻が短いので小さく見えるけどラゲッジも意外と広くて着やせするタイプ?(笑)
ボンネットの中はエンジンが無くって地面が見える程スカスカで不思議でした。
凄いなって思ったのは自動駐車機能が市販車なのについてる事!
☟詳しくはこちらを見てね、驚きがいっぱいです。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf.html
良いグレードは400万円だけど、補助金で50万円引きで免税なので350万円+自賠責くらいで乗れるってお姉さんが言ってました。
月額2千円で充電し放題ってのも沢山走る人にはお得かもですね。
未来は私たちの手の届くところまで来てますよ!!
なんかワクワクしませんか?(^^♪
MotoGPはここ2戦 観れてません。
オミーがリザルト載せてると思うと、なかなかここは覗けないオズでした。
今度のお休みにでも観ようと思ってます。
でも愛機のパソコンが不調なので新しいの探さないと。。
fioさんは新型リーフを見てきたんですね!
旧型と比べて随分とイメージ変わりましたね。
たしかフル充電で400kmも走れるようになったらしいです。
エアコン使ったりで変わってくるけど300kmは安心して走れそうですね。
旧型リーフの初期型は、フル充電で180kmだったから物凄い進化だと思いますよ。
個人的に気になるのはリセールバリューです。
旧型リーフは現在50万くらいから投げ売りされてます(^^;
バッテリー交換は なんと60万円です!(笑)
新しいものに触れるのは良い刺激になりますが・・
これはお財布的にもビリビリきそうな気がします。
週刊fioっちの時間っていつの間に始まってたのね!(笑)
新型リーフの紹介ありがとう
いよいよ新時代到来も近いかも!
あれかな、都心はハイブリッドカーが多いのかな?確かにプリウスは多いかも!
実感として軽自動車って探すのが大変なくらい走ってなくて、赤帽の配送車で見たくらいで、高級車から四輪バギー?東京ってなんでもアリ?
新型リーフはショールームで説明聞いたのかな?前モデルよりも走行距離がアップして、田舎でも大丈夫な時代になりつつあるのかも!充電箇所が増えればいいけど、まだまだ先かな(^^;;なんて思っています。
私の地域は少ないかなぁ〜
私はまだガソリン車に乗ります(^^;;
fioっちって免許は持ってたっけ?素朴な疑問なのでした(^-^)
東京なら車よりはバイク?それとも電車が便利だったりするのかな
それにしても初代リーフが50万とは!!(^^;;
バッテリーが高いよねー、まだ時代はハイブリッドで、100%電気自動車は数年先かな?
それにしても、リーフや、ハイブリッドのバッテリーの寿命って何年なんでしょうかね^^;
交換に数十万って…それにしてもお高いので今はいいけど、その時がきたら考えるよねー
車って、エンジン音と共に加速する醍醐味がイイけど、どんどん少なくなってくるので寂しいので、今のうちにガソリン車を乗っておこうかな
オズはPC買わないとね!
おそらくタイピングが激しくて、オズのスピードにCPUがついていけなくて不調なのでは?今度は少しハイスペックなモデルがいいかもです(^^;;
最近、友人がHPのPCを買いましたが快適みたいですよ!
オミー、オズさん、皆さん こんばんは🌼
週間fioっちの時間です。早くも休刊の危機?(笑)
今日は丸の内までお買い物に行ってきました。
オズさんには何買いに行ったかばれそう…
東京は八重洲~大手町~丸の内~日比谷~銀座と地下道でかなりの範囲を移動できるので良いですね。
地下道と言えば、渋谷の交差点の地下道とか知ってますか?
地上の交差点はあんなに人が多いのに、まるで別世界の様な人の少なさと、なんか中国の地下街の様なお店が並んでてギャップの大きさに異世界に迷い込んだような錯覚にとらわれます。
いつか対比写真で紹介したい...
今日は珍しくNHKのドラマを見ました。タイトルは「眩~北斎の娘」
http://www.nhk.or.jp/dsp/kurara/
実在した葛飾北斎の娘、葛飾応為の半生を描いた物語。キャスティングは好みが有るでしょうけれど、私的には結構はまっていたと思います。
主演の宮崎あおいさんは、あぁいう少しスレた感じ上手いですよね。
北斎役の長塚京三さんは、いつもは優しくて困ったような役が多いけれど、芸術家の狂気じみた執念の目とか迫力でした。
特に、80過ぎても「上手くなりてぇなぁ」という台詞や、90になって「あと5年活かしてくれたら本物の絵描きになってみせる」という台詞、分野の異なるライバルの滝沢馬琴の罵倒の様な叱咤激励の言葉に感銘を覚えました。
自分は仕事にこんなに一生懸命がんばっているだろうか?と。
画像は「吉原格子先之図」というものですが、あまりの影のリアルさに絵の中に吸い込まれそう。是非一度美術館で直に見てみたいです。
見ていたら絵を描きたくなってしまったfioでした。
影響受けやす過ぎ(笑)