オレンジと言うよりピンク
レビューする 端末
通信キャリア
mineo(au)
総合評価
安くて軽くて表示が綺麗で、それなりに写るカメラ(AIダズルカラーを信用してはいけない)が付いてる普通のスマホ。
防水でFeliCaが必要なら、Reno3Aの方がお勧め。
G Flex以来OLEDを愛用し続けるモノとしては軽くて安いOLEDはコレしか無いのでoppo A73に相成った。
密林だと2万てプライスタグだったけど、まぁmineoに奉仕するか、と。DSの片方はeSIMなので楽天との相性が一番だったり…。
届いた端末を手に取って裏側を見ると…プラスチキーな”ダイナミックオレンジ”と言うより”サーモンピンク”な色合い。
なんでそんな色にしたんだ?>ヲレ
OLEDでFHD+はやっぱり綺麗だ、幅はmoto Z prayより狭く縦がかなり長いね。
動作については特に不具合は無いけど、Oreoから10になって今まで使えてたアプリやウィジェットが使えなくなったのが痛い。
colorOS標準の日本語入力はクソのクソ(押した具合でギリシャ文字やアラビア文字が出てパスワードが違うとなる)なので、やっぱりATOKがサイコー!
電源入れたらまずcolor OSを7.1→7.2にされるYO。
ゲームが出来るか調べるためにリリースされたばかりの「アサルトリリィ バンクエ」を入れてみた。
とりあえずゲーム自体は標準モードで動くけど、ムービーをやたら読み込みので表示までが死ぬほど遅い_| ̄|○。
acの443Mbpsで繋げててコレだ…メモリが足りないってハナシ、国外版みたいにeSIM外して6MBメモリーにすれば安いゲーム機になれたのになぁ、ザンネン(Reno 3Aは6MB)。
#追記:どうやらwi-fiを繋ぎっぱーにして消灯すると、省電力の為に電波がお休みしてしまい、次に点灯した時、繋がるのに時間を要するらしい。
オマケ保護フィルムの反応が悪い(滑りが悪いとか、指で触らなくてもアプリが起動する等々)ので、別途買ったガラスフィルムと128GBのmicroSDを取り付けた。しかし、貼るのに失敗したのでフィルム開直しや(>_<)。
一応ハイレゾ音源も再生出来る(スピーカーの音は良くない上モノラルなので有線イヤホン使うべき、FMラジオのアンテナ用)し、画面表示は綺麗なのでリーダーとしては優秀だろう。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
バッテリー