nova 5T を買ってきました
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通信キャリア
mineo(docomo)
総合評価
nova lite からの機種変更です。
設定やデーター移行もスムーズに行えました。
使用しての第一印象は、サクサク感が素晴らしい。
追って使用感をコメントに追記したいと思います。
カタログからの転記です。
サイズは、
74×154.25×7.87(幅×高さ×厚み)。
バッテリー容量:3750mAh
CPU:kirin 980
ROM:128GB/RAM:8GB
サイズは約6.26インチ
nova 5Tを選んだ理由の1つにカメラ性能があります。
以前使用していたnova liteでもカメラ撮影、特に星空を撮影していましたが、もう少し感度(ISO値)があれば…と思っていました。
nova 5TのISO値は最大102400!
感度不足を感じる事はありません。
マニュアルで撮影。(ISO6400 S:15s)
月明かりが無い夜空を撮影。
価格
mineoショップで購入したかったのですが、入荷待ちだった為ヨドバシで購入しました。
mineoでの価格の方が元々安くてファン∞とくを使うと更に安くなるのが魅力でしたが、再度ショップまで行く旅費を考えると…です。
まだまだ使いこなせていませんが、価格以上の性能だと思います。
デザイン・大きさ
3色ある中で選んだのは、
Midsummer Purple です。
HP等で見て決めてはいましたが、実物を見て迷わず決定。
背面側のデザイン。
傾き加減で見えたりします。
操作性・使いやすさ
低速(mineo スイッチON)での使用でもなぜか速く感じます。
nova lite からの機種変なので操作性は違和感ありません。
指紋認証が背面から側面になりましたが使いやすいです。
バッテリー
今の所、100%充電後2日と20時間で残り31%です。
このペースなら丸3日はいけそうです。
これからの使用状況や設定で変わると思いますが、予想以上に省エネでした。
でもMate20pro を持っているっていうた
ビックロのファーウェイの担当者は
ライカ監修のMate20pro のほうが
性能もカメラもいいから
あまりおすすめしません、と言われました。
HUAWEIの各シリーズは、それぞれ目指す方向が違うようですね。
Mate20proはハイエンドの機種なので、今のスペックを落とさないとして次期機種を考えると、選ぶ機種の種類が限られて来るかと思います。
機種選びは楽しいのですが、悩みますよね。(^O^)/
ピクセル4かP30pro、galaxy note10になるかと。
P30proはdocomo限定なのが残念。
国内仕様のnote10はdsdvではない。
どれも一応Felica付きなんで、
時々、購入しちゃいたくなります。
nova lite からの更新なので違和感を感じず普通に使えてます。(*^^)v
契約はシングルタイプなのでもともと通話はできませんし、nova 5TにはLINEも入れていません。
今回のキャンペーンでデュアルに変更しようかとか、050の回線を追加しようかとかいろいろ考えました。
今回購入の決めてになったのもカメラの性能です。
画素数もですがISOの値がかなり高い。
夜景や星空の写真をnova lite でよく撮影していて満足していましたが、星空ではもう少し弱い光が取り込めたならな〜と思う事が増えてきました。
ちなみに、
nova 5TのISO値は102400。
nova lite は1600。
期待したいと思います。
画面の表示エリアの比較をしてみました。
左側がnova 5T
右側がnova lite
比較するとnova 5Tの表示エリアの広さが良く分かりました。
ちなみに、nova lite はSIMが入っていません。
nova 5Tのテザリングで接続していますが、同時にヤフーのHPを開けてみたら…
nova5Tが当然早いです。(^。^)
会社からはの帰宅時に撮影した京都タワーです。
今日は緑色でライトアップされていました。
この写真は通常のモードでの撮影。
周りの景色は…分からないですね。
こちらは、夜景のモードで撮影しました。
目の前は、鴨川。
左は桜の木。
結構見えるものですね。
夜景モードで京都タワーを撮影してみました。
通常モードで撮影していませんので比較が出来ませんが、期待したい仕上がりで撮れています。
こちらは、JR京都駅の大階段に照らした光のアート。
こちらも夜景モードでの撮影です。
通常のサイズで撮影。
同じ場所で広角サイズで撮影。
周辺が歪みますが、致し方ないかと…。
接写しての撮影。
AIが働きスーパーマクロのモードで撮影。
4センチが最適撮影距離。
先日、桜の蕾を同じくスーパーマクロのモードで撮影。
風で動く被写体なので、何回か取り直ししました。