大きく進化、moto G6
レビューする 端末
通信キャリア
UQ mobile
総合評価
発表で知ったmoto G6のスペックは、私の愛機moto G5s の不満点を全て解消してくれるものでした。そこで量販店の予約販売をポチリ、6/8の発売日に宅配便で我家に到着しました。
まず、デザインですが幅が少し狭くなり長さは長くなり、液晶画面も細長くなりましたから解像度はFHD+です。縦長は最近の流行りですね。
あとこれはデザインと言うより、幅が狭くなった事で片手操作がとても楽になりました。
背面はアルマイト仕上げからガラス張りになり高級感が増すと共に裸で持っても滑らず、安心感があります。
次にこのMotorolaの最大の特徴であるDSDSですが、今回の6シリーズはSDカードスロットが独立に戻りました😂。これはとっても嬉しい事で、今まで実質使えなったDSDS機能が使える事になります!。これが発売日にいきなり購入した最大の理由でした。SIM2枚で素敵なスマホライフが楽しめます。
スペックですがちょっと不満だったCPUも性能が上りました。メモリーとストレージは変化なしですが今まで不足は感じませんでしたから問題ありません。
あと驚いたのは、スピーカーの穴が無いのです!。しかし音は前(ディスプレイ)から聞こえています。どうやらディスプレイが、スピーカーになっている様です(マジ?)。
【訂正です。下記参照】この音が良い音してるんですよ、素晴らしい。イヤフォンの音は元々良かったのですが更に向上している様ですし、設定からイコライザーも使える様になりました。まさに痒い所に手が届く機種になっています。
そうそう、ネットワークは、キャリア3社全てに対応しているとの事。ま、 SoftBankやYmobileのSIMは使わないので2社でも良かったんですが。
と言う事でまずは使用して数日でのレビューでした。
少したったら追記しようかと思っております。
◎相変わらず素に近いAndroidのサクサク感は有り難いですね。スペック以上の使いやすさは健在でした。
◎G6 とG6 plus の違いが詳しく書いてあるサイトを見つけました。
https://tokolog.net/archives/5175
G6も結構いける様ですね。
【追記】スピーカーは通話用のスピーカーが兼ねていました、失礼しました。
【追記】
その後色々なSIMをお試ししました。
結局今は、通話SIMはLINEモバイルの1㌐LINEフリープラン(ソフトバンク)、そしてUQモバイルの3㌐高速プランです。
合計で月4㌐、料金は税込2354円で、満足行くスマホライフをしております。
価格
デザイン・大きさ
操作性・使いやすさ
先日、Android9.0が来てうっかりアップデートしてしまいました。
する気はさらさら無かったのですが、何時ものSecurityの、バージョンアップと思いました。
しかし結局Android8から9へやられました。もう少ししっかりコメントして欲しかった、大事な事なんだから。
結果動きがやはり鈍くなりました、SIMの変更も面倒になり、やはり良いことないですね。
バッテリー
充電しても使っていてもほぼ、熱くなりません!。
これは大きな進歩ですね、急速充電でも大した事無いです。